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気合いを入れるための19個のおすす...(続き6)

19、気合いの入るYouTubeをみる

もし、気合いに勢いをつけるために何かを媒介にしたいと思っているのであれば、YouTubeがおすすめです。

YouTubeはお馴染みの動画サイトですが、様々な動画がアップされており、気合いを入れるのにピッタリな投稿も数多くあります。

ここでは、気合いの入るYouTubeについてをご紹介しています。

松岡修造さん

元テニスプレイヤーの松岡修造さんは「熱い男」として有名ですよね。

テニスをやっていただけあってとてもスポ根溢れる人で、熱い名言をいくつも発しています。

そんな松岡修造さんは、見ているだけでも気合いが入るものです。

松岡修造さんは「できる!フレフレ!」というYouTubeチャンネルを持っています。

そこには短時間だけど熱いメッセージが込められた動画や単純に松岡さんが歌いながら応援してくれている動画など、色んな「気合いが入りそうなもの」があります。

アニマル浜口さん

「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」の掛け声で有名な、元プロレスラーのアニマル浜口さん。

この掛け声だけでも気合いはバッチリ入りそうですよね。

そんなアニマル浜口さんの「気合いだコール」は、YouTubeで色んなバージョンがアップされています。

気合いが入ると同時にちょっとした面白さもあるので、とてもおすすめですよ。

応援団の動画

YouTubeでは、高校や大学、実業団などの応援団の動画もたくさん投稿されています。

応援団が自分の学校やチームを勇気づけるために一生懸命応援している様子は、これから何かに挑もうとしている自分にも響くものがあるでしょう。

動画で応援団の気合いや元気をもらって頑張りましょう!

夏の高校野球

夏の高校野球を見ていると、スポーツにかける青春や少年たちの努力がひしひしと伝わってくるものですよね。

野球はそんなに好きなわけではないけど、少年たちが頑張る姿を見るのが好きだからと高校野球だけは見るという人も多いものです。

YouTubeではそんな高校野球の名シーンやファインプレーがたくさん投稿されているので、これから気合いが欲しい、頑張る気持ちを持ちたいという人はぜひ閲覧してみるといいでしょう。

知れば気合いが入るはず!偉業を成した人2選

世の中には、大変な思い、かなりの努力をして偉業を成し遂げたスゴい人がたくさんいます。

そんな偉人達は「元々天才だった」「環境に恵まれていた」などの言葉では片づけられる人はいません。

みんなここぞというときに気合を入れて、頑張ってきた人ばかりです。

そんな人のエピソードなどに触れると、読んでいるコチラも自然と気合いが入ってくるものですよ。

イチロー

2019年に28年間の選手生活にピリオドを打ったイチロー。

メジャー年間最多安打をはじめ様々な偉業を残しており、野球が好きな人だけでなく多くの人に「スゴい人」として知られていることでしょう。

元々野球の才能はあったのですが、ドラフト会議ではオリックスの4位指名でした。

その場にいるだけでも十分凄いのですが、4位指名というのは決して期待値が高いほうではありません。

しかし、その4位指名だったイチローが努力を重ね、実績を積み、世界のイチローへと成っていくサクセスストーリーを考えると、心が熱くなりますよね。

尾田栄一郎

今や知らない人がいないのでは?というほどの名作「ワンピース」の作者である尾田栄一郎さん。

ワンピースは尾田さんの代表作で、2015年には「世界で最も多く発刊された漫画」としてギネス認定されました。

そんな大成功をおさめている尾田さんですが、最初からこんな感じだったわけではありません。

週刊ジャンプでの準入選からデビューまでの間に5年もの下積み期間があり、様々な漫画家のアシスタントとして努力してきた人なのです。

あれほどの才能がある人なら投稿→電撃デビュー→大ヒット!というようなイメージがありましたが、そうではありませんでした。