しなければいけないことがあるのにイマイチ気分がのらない・・・。

やるべきことがわかっているのに重い腰が上がらない・・・。

誰にでもこういったことはあると思います。

こんな時は気合いを入れてやらなければいけないのですが、その「気合いを入れる」ということ自体が難しかったりしますよね。

自分に気合いを入れなければ行動に移せない、そんなときに、どうやったら気合いを入れることができるのか、いくつか方法をご紹介します。

気合いを入れるための10個のおすすめの方法

自力で気合いを入れるには、どうしたらいいのでしょう。

たとえばですが、何か別の目標を立てることなどで割と簡単に気合いが入ります。

また、やるべきことが終わった後に自分を褒めることを考えて乗りこえるなども有効です。

具体的な「気合いを入れる方法」をあげていきますね。

1、ご褒美を用意する

人間、頑張った後に何かご褒美があれば嬉しいですし頑張る気になりますよね。

どれだけ努力しても誰にも褒めてもらえず達成感がないと、努力した意味がないなぁと感じがちですが、誰かに褒めてもらうことがないなら、自分で自分にご褒美を用意しましょう。

これをやり切ったら何か楽しいことが待っている、おいしいものが食べられる、そんな楽しみが待っていると思えば、気合いが入って乗り切れるでしょう。

気合いを入れて早く終わらせてしまおう!と思えるくらいのご褒美だと、より効果的です。

頑張った分に応じて用意する


ご褒美は頑張った分に合わせて用意するといいですね。

細かいことをたくさんやるのなら、10個やったら20分休憩してお茶を飲む。

30個やったらお茶に加えてチョコレートを食べる。

など、区切りながらのご褒美にしたら気合いが入りそうです。

大きなことをやらなければいけないときは、終わったら買っておいたお気に入りのワインを開けよう。

など、大きなご褒美を用意します。

このように、頑張ったことに合わせてご褒美を用意すれば、ご褒美のために少し頑張ってみるか!と気合いが入りやすくなります。

早く終わらせてご褒美にありつきたい!と思えるご褒美を用意して、気合いを入れましょう。

2、片付けをする

気合いがなかなか入らないときは、そもそも気分が乗っていない可能性があります。

気分が乗らないときは何もしたくないですよね。

そんな時は、ひとまずやるべきことを一旦忘れて片づけをしてみましょう。

作業しなければいけない場所が散らかっていたら、気分も落ち着かず集中できません。

作業する前に片づけをすることで、見た目がすっきりするだけでなく気持ちもすっきりします。

すっきり片付いた部屋を見渡した時、「よし、とりかかろうか!!」と気合いが入ると思います。

やはり誰でも、雑然としている環境より、すっきり片付いた環境の中のほうが気持ちも軽くなるものです。

部屋中を完璧にきれいにしなくても、たまっているごみを捨てるとか、デスク周りだけ片付けるのも効果的ですよ。

ちょっと良い雑貨を置くのもOK

普段から部屋が片付いている人や、片づけが苦手で「片付けることに対してそもそも気合いが入らないわ」という人もいるかもしれません。

そんな人は、目に見える場所にいい感じの雑貨を飾るのもいいでしょう。

これいいな、と直感で思った雑貨や、少し高いけどこれが部屋に合ったらテンション上がる!と思える雑貨などを飾れば、自然と気合いが入ります。

部屋の雰囲気が雑貨一つで変わるのか?と思う人もいるかもしれませんが、今までなかったものが一つ置かれただけで想像以上に部屋のイメージは変わります。

気合いが入らない部屋にいたのが嘘のように、気持ちも変わりますよ。

3、声を出す


気合いが入らない、その上気持ちも鬱蒼としている。

そんな時は、思い切って大声を出してみてはいかがでしょう。

よく「一人カラオケでストレス発散」という人がいますが、声を出すというのは意外とストレスを和らげてくれます。

別にカラオケでなくても構いません。

可能なら部屋で叫んでもいいです。

前向きになる言葉を大声で口に出すと、それにつられて気持ちも前向きになり、気合いが入ります。

しかし、ご近所迷惑になるから部屋で大声は出せない、という人もいるでしょう。

そうなったら、思い切って少し外に出て、海岸や、ひとけのない公園などで声を出してみてはいかがでしょう。

一度大声を出すと本当にすっきりします。

そこで切り替えて、よし、と気合いが入るのです。

叫び方は自由

場所もそうですが、どんな言葉をどんなふうに叫ぶかはもちろん自由です。

少し鬱憤が溜まっているな、と感じていたら、ストレスのもとになっているものを自分から追い出すように叫んでもいいでしょう。

逆に、前向きになりたいときは、こうなりたい!と思う気持ちを叫んでもいいでしょう。

単に「ヤル気よ、沸いてこいーー!!」とそのままの気持ちを叫んでもいいです。

声に出すという行為で、少なからず誰でもやる気が出ると思いますよ。

4、甘いものを食べる

女性は特にそうですが、甘いものというのは魅力的ですよね。

チョコレートひとかけらでも幸せを感じますし、紅茶を飲みながらのケーキなども、至福の時間です。

そこで、どうしても気合いが入らないときは、甘いものを食べてみましょう。

少し張りつめていた気持ちや、やる気が出ず悶々としていた感情がゆっくりほぐれていきます。

大好きな甘いものを食べた後は、きっと「よし、なんか頑張れそうな気がしてきた!」と気合いが入る人も多いでしょう。

どうしても気合いが入らないときは、このように一旦自分の好きなものでテンションをあげるといいでしょう。

苦手な人は無理しない

もちろん甘いものが苦手な人は無理してはいけません。

甘いもの、特に砂糖が人のこころを安定させる効果を持っているというのが実証されているのですが、甘いものが得意でない人が無理して甘いものを食べたってテンションは上がりません。

なので、代わりに大好きなドリンクや、逆に辛いものが好きな人は自分が好んで食べる辛いもので気合いを入れてもいいでしょう。

要は、自分の好きなものを口にしてテンションをあげ、気合いを入れるというわけです。

5、場所を変える

試験前や、夏休みの宿題をやるときに「部屋でやってもなかなか頭に入らないけど、図書館に行くとスムーズに勉強できる」という経験をしたことはないですか?図書館は静かだし、夏場は涼しいからはかどるというのはありますが、図書館に限らず、場所を変えるというのは意外に効果的です。

どうしても気合いが入らない、やる気が起きない、というときは、思い切って場所を変えてみましょう。

自分の部屋でやる気が出ないなら、近くの図書館や自由に使える施設などに移動してみてください。

外に出るのが難しければ、家族がいる部屋にいってみてはどうでしょう。

意外と気合いが入るかもしれないです。

魅惑の少ない場所がおすすめ

場所を移動して気合いを入れるのに大事なことは、自分にとって魅力的なものが多い場所は選ばない方がいいということです。

せっかく集中できるように移動したのに、ほかに目を引くものがあったらそちらに気持ちが向いてしまい、結局やるべきことができません。

魅惑があればテンションも上がりますし元気に離れますが、肝心のやるべきことができなくなる可能性があるので、なるべく自分の注意を引くものが少ない場所を選んでください。

6、音楽を聴く

気持ちが上がってこなくて気合いが入らない人は、とりあえず音楽を聴いてみましょう。

自分の好きなアーティストの歌を聞けば誰しも気持ちが盛り上がります。

口ずさんでみたりして、徐々に気持ちを高めていきましょう。

前向きな歌詞の歌だとなおいいですね。

背中を押してくれる応援ソングなんかも、気合いを入れるのにぴったりです。

明るい音楽や前向きソングで気合いを入れましょう。

雑音を消し去る

音楽を聴くときに、同時に雑音が消せるといいですね。

生活の中には結構多くの雑音が存在します。

それらの雑音を聞こえないようにして音楽に集中すれば、音楽で気持ちが上がるだけでなく、地味に不快に感じていた雑音を気にしなくて済むので、余計に気合いも入りやすくなるでしょう。

ヘッドホンなどで音楽を聴けば雑音は聞こえないので、音楽で元気が出るタイプの人は試してみましょう。

7、外の空気を吸う

集中して取り組んでいても、どうしても長い時間集中を保つのは難しいものです。

こうなってしまうと、リセットするしかありません。

そんな時は外の空気を吸いに出ましょう。

数分でもいいです。

近所を散歩しながら外の空気を吸うことで頭もすっきりして気持ちも切り替わります。

外の景色を見るなども合わせると、少しずつ気合いも入るのではないでしょうか。

空気がよどんだ空間にいれば誰しもやる気をそがれます。

無理して続行しないで、外の空気を吸ってやる気をチャージしましょう。

換気も効果的

外に出る時間なんてないよ!少しの時間も無駄にしたくないんだ!という人は、換気だけでもいいのでやってみましょう。

窓を開けて外の空気を部屋に入れるだけで、気持ちが少しリセットされます。

やらなきゃいけないけど気合いが足りない、でも時間は無駄にしたくない・・・。

でしたら窓を全開にして空気の入れ替えをして気合いを入れなおしてみてください。

8、身体を動かす

じっとして作業をする、例えばデスク仕事やテスト勉強などをするのに気合いがなかなか入らないという人は、一旦机から離れて体を動かしてみましょう。

じっとしているのは意外と苦痛に感じます。

長時間になればなるほどです。

こうなっては集中力も途切れますし、頭に大事なことが入ってきません。

そこで、思い切って体を動かしてリフレッシュしましょう。

何となくだれていた気持ちもリセットされて、気合いも入りなおしますよ。

軽くても良い

体を動かすとなるとハードな運動、例えばジョギングなどを想像する方もいるかもしれませんが、部屋で軽いストレッチをする、くらいのことでもいいんです。

なんなら椅子に座ったまま大きく伸びをするだけでも体を動かしたことになります。

凝り固まった体をほぐしてあげるだけで、気持ちもほぐれます。

体を動かすことは気合いを入れるのに適していると言えるでしょう。

9、とりかかる順番を変える

やるべきことが5個あるとして、とりかかる順番を意識したことはありますか?もし何も考えずとりかかって、すぐに躓いたとしたら、順番を変えるのがいいかもしれません。

一つ目にとりかかったものが自分のやる気をそいでいるのなら、それを後回しにして二つ目のものにとりかかりましょう。

もしかしたら順番を気にするだけでモチベーションが変わるかもしれません。

別のことにとりかかった途端にスムーズにいけば、やる気も出てきますよね。

このような方法で気合いを入れることも可能です。

苦手なものは最後に

先ほどの例だと、5個ある分の自分の得意なものから片付けていくのがいいと思います。

どうも苦手だなと思うものは最後に回しましょう。

最後にしてしまったら面倒になるんじゃない?と思うかもしれませんが、初めに得意なものを済ませることで、自分はこれだけやることができると実感して、苦手なものをやるころには自分に自信がついているはずです。

気合いが入らないときは、得意なものから始めて苦手なものは最後に回すのをお勧めします。

10、朝の時間を充実させる

よく、夜更かしして作業する人もいますが、やる気が出ないときはやるべきことは朝やるようにしてみましょう。

目が覚めた後は疲れも取れていますし、頭がリセットされた状態で始めることができるので、効率が上がります。

また、出勤や登校の時間が決まっていますので、そこまでにやってしまわなければ、と自然と気合いも入ります。

せかされるように感じるかもしれませんが、その分集中力も発揮されるので、やはり朝に行動するのは意味があると言えるでしょう。

気持ちまで引き締る

また、朝は一日の始まりです。

やるべきことをこなしながら、今日一日も元気に頑張るぞ、と気持ちも引き締まります。

朝から活動することで頭がはっきりしますし、一石二鳥なのです。

夜、時間の見境なくだらだら続けるより、朝、コンパクトな時間でやってしまう。

これで気合いも入るでしょう。

頑張らないといけないのに気合が入らない…

気合いを入れるのに効果的なことをあげてみました。

しかし、どうしても気合いが入らないときは何をしてもだめだ・・・。

と思う人も少なくないでしょう。

なぜ気合いが入らないのか。

それは、無理をしているからです。

これをしなければ大変なことになる。

自分がやらなければ誰もやらないから責任重大だ。

そうなればなるほど、人間は無理をします。

しかし、気分が乗っていてやるならともかく、無理をしていては気合いが入らなくて当然です。

また、これをやったところで自分には特にメリットがない・・・。

そう思うことも、やろうと思っても気合いは入らなくて当然です。

それでも、気合いを入れてやらなければならない。

つらいですが、どうにかして自分に合った「気合いの入れ方」を見つけて、頑張ってみましょう。

気合は何かを変えるだけで入れられる

いかがでしたか?どうすれば気合いを入れることができるか、方法を紹介しました。

いろんな場面で、気合いを入れなければ乗り越えられないことがあると思います。

難しい時もあるでしょうが、工夫をして気合いを入れて、乗り切っていきましょう!!参考になれば幸いです。