付き合うなら顔じゃなくて性格重視だよね!!

などとは言いますが、きれいごとを抜きにすれば、やはり容姿がいい人のほうが得するように世の中はできています。

性格のいいブサイクより、意地悪なイケメンを選ぶ人も少なくありません。

男性も「性格が悪くても、美人ならそれでいい。性格美人でも顔がブスだと連れて歩きたくない」とズバッと言っている人もいます。

しかし、どのレベルの容姿であれば「基準クリア」と思ってもらえるのでしょうか。

「人間、顔じゃない」とは言いますが、容姿がいいのに越したことはありません。

基準をクリアできるレベルの容姿とはどのようなものなのでしょうか。

一般的に求められる容姿の基準をあげていきましょう。

容姿で求められる6個の基準

「見た目なんて気にしない、付き合うなら性格がすべてだから」

と言っている人だって、本当は「少しでも見た目がいい方が本当は嬉しいな」と思うでしょう。

そう思って当然です。

人間誰だって、可愛いものやきれいなものに惹かれて当然ですからね。

悲しいかな、どれだけ性格がよくても、絶望的に容姿が悪いと、恋愛対象として見てもらえないのも事実です。

では、一般的に「このレベルなら合格!」と思ってもらえる容姿とはどんなものなのでしょうか。

よく言われる基準を見ていきます。

1、背の高さ


身長は、生まれながらにして決まっているものなので変えようがないのです。

でもどうしても、「高身長はかっこいい」とされてしまいます。

男性は特にそうですね。

小柄な男性だってもちろん魅力的な人もいます。

でも、「あと少し身長があれば完璧なのにな~」と言われてしまう男性もいます。

芸能人では岡田准一や木村拓哉がそのように言われています。

彼らが高身長であったら、無敵かもしれません。

逆に、向井理や坂口健太郎など、顔はそこまでインパクトがないように思われるタイプ。

彼らが、イケメンイケメンと言われるのは、身長が高いからだと思われます。

何となくこの二人が誰から見てもイケメンだと思われるのは、「高身長=素敵」という概念が世の中にあるからなのです。

このように、一般的に(特に男性は)高身長であるほど容姿がいいと言われがちです。

最近は女性も高身長な人が多いですね。

芸能界でも高身長な女優やモデルが活躍しています。

彼女たちは個性的な顔立ちでも「スレンダーな美人」のように形容されますよね。

これも「背が高くてかっこいい」と思う人が多いからです。

昔の結婚相手の条件で「3K」という言葉がありましたが、このKの一つは「高身長」のKです。

つまり昔から「背が高いのはいい容姿」と思われていたことになります。

身長だけがすべてではありませんが、高身長のほうが素敵だと思われるのはいつの時代も変わらないようです。

2、スタイルの良さ

背が高いだけではありません。

やはりスタイルも重要になってきます。

背が高いうえに、すらっとスマートな男性は人気があります。

いわゆる「ボン・キュ・ボン」の女性は男性に高評価です。

当たり前ですが、醜く贅肉がついたお腹を改善しようとしない人より、体系維持に気を遣っている人のほうが素敵に見えるのは当然ですもんね。

さらに、最近の若い世代は顔が小さいうえに足が長く細く、すらっとした人が多いので、なおさらスタイルが重視されます。

フィギュアスケーターの羽生結弦などは、典型的な最近の若者のスタイルです。

顔は小さく手足が長いので、多くの人に容姿でも支持されています。

このように、スタイルの良さを重視する人は多いのです。

なんなら「顔が普通でもスタイルがよければよし!」という人もいます。

(余談ですが、筆者が過去に付き合った男性で、「体系がスーパーモデル級のスタイルじゃないと結婚相手として見れない」という理想を持った男性もいました。スタイルってこれほど重要なんです。)

ふくよかな方が女性らしくて魅力的、という男性は多いです。

しかし、男性の言うふくよかは、決してデブとは違います。

だらしなく太った女性が「ふくよかなマシュマロ女子は人気だし!」と開き直ってはいけないということです。

生まれ持ったスタイルもあるので完璧は目指せないとしてもです。

平均体重をキープするなど、だらしないスタイルにならないように努力することは必要だと思われます。

3、好みの顔


人によって好みは違ってくるので「このタイプの顔が絶対」というものはありません。

でもやはり、自分の好みの顔のほうが「容姿がいい」と人は思います。

クリっとした二重の目が好きだ、という人もいれば。

一重で切れ長の目がタイプ!と思う人もいるでしょう。

すべてのパーツが大きくて濃い顔立ちが好きな人もいれば、塩顔と言われるあっさりタイプが好きな人など、好みは様々です。

塩顔が好みの自分がいくらイケメンだと思っても、醤油顔が好きな人から見れば、全く好みの顔ではなくなってしまいます。

このように、自分の好みのタイプが、「素敵な容姿」の基準になります。

人によって「あの人イケメン!!」と思う顔が違うのは、好みの顔というものがあるからなのです。

ですので、「自分はイケメンじゃない」「私は美人とは程遠い」と思うのは早とちりかもしれません。

特徴的なあなたの顔を、美形だ!と思う人もいるかもしれないということです。

4、他人に自慢できるか

どんな人もそうだと思いますが、一緒に連れて歩く恋人がブサイクよりも美人な方が自慢できますよね。

彼氏が、他人には見てほしくないブサイクでは、一緒にデートをするのもはばかられます。

そういった意味で、他人に自慢できるかどうかのレベルの容姿は求められても仕方ないですね。

とはいっても、神様は不公平なので。

いわゆる美人ではない顔立ちの人も存在します。

しかし、「持って生まれた容姿はどうしようもないし!」と開き直ってはいけません。

自慢できるかどうかの容姿ではないとしても、少しでも努力すれば人は素敵に見えます。

髪形に気を使ったり、女性ならメイクをきれいにしたり、男性は髭や服装を清潔にするだけでぐっと容姿はよくなります。

反対に、いくら顔立ちがイケメンでも、不潔な人は「容姿がいい」とは言われないと思います。

顔の作りも確かに大事です。

しかし、誰かに見られて恥ずかしくないように日頃から心がけることが大事だと思います。

恋人に「あなたと歩くの恥ずかしいんだけど」と言われないように、顔に自信がなくても身だしなみなどには気を付けるようにしましょう。

5、若々しさ

人は年々年を取るものなのです。

若いころに比べて若々しさがなくなっていくのは仕方がありません。

それでも努力を惜しまず若さを保とうとしている人は多いです。

同じ年でも、少しでも若くあろうと努力する人とそうでない人は、差が歴然です。

男性なら体型に気を遣えば若くいられます。

女性は肌のお手入れなどに気を遣えば若々しくいられます。

年には抗えないし仕方ないよね、と何もしなければ、体系は崩れ、顔もたるみ、老けて見えます。

少しでも若々しくいられるように、無理のない程度で軽い運動をしたり、フェイスケアをしたりすることは何歳になっても大事です。

恋人関係でなく、家族でも「なんか老けてきたよ」と思うのは嫌なものです。

滑稽なほどの若作りはしなくていいですが、いつまでも若くいよう!という気持ちを持つだけでも違ってきますよ。

6、清潔さがあるか

先ほども少し書きましたが、清潔さは容姿に関係してきます。

どんなにイケメンでも、髪は伸び放題、髭も伸ばしたまま、服はよれよれで爪は不潔に伸びて黒くなって・・・。

と想像すると、地味な顔立ちでもこれらの清潔さをクリアしている人のほうが素敵に見えるのは当然です。

女性でも、髪の毛のお手入れを怠ってパサパサな髪の毛でも平気な人は、どことなく不潔な印象を与えます。

髪も肌もカサカサな女性は、清潔感もないですし若々しさもありません。

こまめに美容院に通ったりエステに行ったりする必要はありません。

ですが、毎晩のお手入れを少し丁寧にしたり、シャンプーの時にトリートメントを念入りにやるなど、少しの努力をしましょう。

男性も清潔感が大事なのを覚えていてください。

髪の毛や髭、爪は常に清潔にし、洋服のシワもできるだけないものを着るようにしましょう。

清潔なだけで、顔立ち関係なく容姿の印象はよくなります。

日頃の小さな積み重ねが大事なのです。

なぜ容姿を重視するのか

はじめにも書いたように、「人間、顔じゃなくて中身だよ」という人は多いですが、やはり容姿は気になりますよね。

ではなぜ、人間は容姿を気にするのでしょうか。

男性の場合

女性に比べて、男性は異性を見た目で判断します。

女性が中身を気にするのと反対で、性格が少し難ありでも、美人であれば付き合いたい、と思うのが男性です。

これは、男性脳の特徴なので、「結局見た目かよ!!」と女性としては思います。

ですが、男性のシステムのようなものなので、女性は許してあげてください。

男性にとって、女性を選ぶ基準は基本見た目なのです。

出産・妊娠能力が高いか判断するため

そしても一つ、男性は自分の子孫を残すのに、女性が出産できるかどうかも重視しています。

男性が高齢の女性より若い女性を選びがちなのは、若い女性のほうが妊娠・出産しやすいと思うからです。

また、下半身がどっしりしている方が安産。

ふくよかな女性のほうが健康に妊娠ができそう。

そう考えて女性を見ている男性もいます。

「女性は産む機械じゃないわ!」と言いたくもなります。

でも、人間がこれからも歴史を作っていくには、どうしても女性の出産が不可欠です。

男性が女性を選ぶのに出産のことを意識してしまうのは仕方がないのです。

見た目で判断されるのは女性としては少し腹が立ちますが、仕方ないのだと思ってあげましょう。

女性の場合

女性は付き合うのに中身を知ってから、という人が多いですよね。

それでも「背が高い方がいい」などの理想があります。

気にしていないようで、女性も男性の容姿には知らないうちにこだわっているのです。

これにも理由があります。

優秀な遺伝子を残せるから

男性が女性の妊娠・出産を気にする本能があるのと同じです。

女性も男性のことを「優秀な遺伝子を残すのにこの男性はふさわしいか」という目で見ています。

背が高い方が「容姿がいい」と思う人が多い。

顔立ちがはっきりしている方が「容姿がいい」と思う人が多い。

自分が残す子孫も、できればその基準を持った子がいい。

そう本能で思うので、どうしても容姿が整った男性と子孫を残したいと考えます。

性格重視だと思っていても、自分でも気づかないうちに「容姿端麗」と言われる男性を選んでいるのです。

男性も「結局は女も選ぶ基準は容姿じゃねえか」と思うでしょう。

これも女性の本能ですので仕方がないと思いましょう。

容姿を磨く方法

結局容姿が大事なのか。

自分には魅力的な容姿が備わっていないから人生諦めるわ。

と思ってしまった人もいるかもしれません。

でも、少し努力すれば人間はいくらでも容姿を磨くことができます。

どんなことをすればいいのかわからない人のために、いくつか方法をあげてみます。

ダイエットする

簡単に見た目を変えるには、まずはダイエットです。

ウエストが数センチ変わっただけでスタイルがよく見えます。

顔の輪郭が少しでも小さくなれば、印象が変わったな~と思われます。

手足の贅肉が少しでもなくなれば、すらっとしたイメージを持たれます。

大きく体重を減らさなくても、少し部分的にダイエットするだけでイメージは変えられます。

どこから手を付けたらいいかわからない人は、ダイエットを始めてみてはいかがでしょうか。

自分に似合った服装をする

服装に執着がない人は、その辺にあるものを適当に着てしまいがちです。

何を着たらいいかわからない人は、雑誌などを参考にして流行りものを着てしまいます。

しかしそれが似合っているかというと、残念ながら似合っていない人もいます。

流行りを選んで着てしまいがちな人は、家族や友人に、どんなテイストの服が自分には似合うのか聞いてみてはいかがでしょうか。

周りの正直な意見を聞いて、どんなテイストの服装が似合うのか客観的に選んでみて、自分に似合う服装を見つけましょう。

自分に似合う服装をしているだけで容姿が見違えます。

自分に似合う服装がわかれば自信もつきます。

爪・ヒゲなども整える

男女ともにですが、特に男性に多いのが爪や髭に無頓着なことです。

毎朝髭をきちんと手入れする人のほうが当然ですがイメージはいいですよね。

ひげが伸び放題の男性はどうしても不潔な印象がします。

同じように、一緒に食事をしているときに、相手の手の爪が伸び放題で垢が溜まっていたらぞっとしますよね。

一緒にいるには、清潔感が大事なのです。

これは生まれつき関係なく、気を付ければ改善できますよね。

伸ばし放題の髭はきちんと手入れをし、爪も短く清潔にする。

これだけで容姿の印象が変わるのですから、小さなことですが意識してください。

仕事でも恋愛でも第一印象が大事

いかがでしたでしょうか。

恋愛だけでなく仕事の面でも、容姿という第一印象が大事なのがわかっていただけたでしょうか。

生まれ持った容姿で諦めるのではなく、自分で改善できることはたくさんあります。

少しでも第一印象をよくするために、容姿を磨きましょう!

参考になれば幸いです。