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暇人にあるあるな10個の特徴(続き3)

文庫本を持っていれば、どんな暇な時間でも取り出して読むことができますよね。

本好きな人にとっては、人が嫌がるような移動時間や待ち時間こそが趣味に没頭できる楽しい時間になるのかもしれません。

文庫本にも多くの種類がありますから、好みに合う本を見つけることができれば、暇をつぶすには最適な方法だと言えるでしょう。

また、最近では電子書籍も流行っています。

持ち運ぶのが重くて嫌だという方は、スマホの中にアプリを入れておけば、どこでも読むことができます。

こうしたものを利用して読書にいそしんでいる人も多いでしょう。

暇人にあるあるな10個の特徴

急に暇ができて困っている人もそうですし、長めの休暇を取ってすることがない人はいわゆる「暇人」という状態になりますね。

学生の夏休みなどには暇人状態になっている人も少なくないでしょう。

暇人というのはあまり歓迎されるものではありませんし、暇人だと言われると何となく嫌な気分になる人もいるでしょう。

それでは、どうして暇人であることが人にばれてしまうのでしょうか。

肥満人にあるあるな10個の特徴についてまとめてみました。

暇な時間を持て余している人は、無意識のうちにこれらの行動をしているのかもしれません。

自分の行動を振り返ってみると良いでしょう。

1.携帯に執着している

暇人の特徴の一つとしては、携帯に執着しているというものが挙げられるでしょう。

現在では、携帯電話は色々なことができるツールになりました。

インターネットもできますし、電話もできます。

ゲームもできるようになりましたし、アプリを入れれば何でもできますよね。

暇つぶしには最適なツールが携帯電話なのです。

そのため、そのスマホを大事にするという特徴があるでしょう。

ほぼ、執着している状態だともいえるかもしれません。

きちんとスマホの見た目も整えていますし、しっかりと大事にしていることが分かるような執着を見せるのではないでしょうか。

少しでも手放したくないので、どこにでも持って行きますし、場合によってはお風呂に持ってはいるということもあるようですね。

ゲームやネットサーフィンなど

スマホでやるのはゲームやネットサーフィンなどです。

これらは暇つぶしに最適であるというのは上述の通りです。

多くの人がインターネットなどで記事を見ることで暇つぶしをしています。

また、ゲームをして暇な時間を楽しく過ごそうとしているのではないでしょうか。

暇人の場合には、暇な時間が多いので、結果的にスマホに触っている時間が多くなります。

これが、スマホ依存症を作る原因になることもあるかもしれません。

スマホ依存症になってしまい、暇人だったはずが、いつでもスマホを触ることに忙しい人になるということもあるかもしれませんね。

常にスマホを見ているような人は、暇人なのか、スマホ依存症であるのか、それとも両方であるのか見分けるのは難しいところです。

2.一人の世界に籠りがち

暇人の中には、できる限り人と関わろうとするタイプの人もいます。

その一方で、一人の世界にこもりがちな人もいるでしょう。

一人の世界に籠ってしまうので、他の人と行うようなアクティビティがなく、それが暇人な状態を作ってしまうのです。

これは、本人が望んでいるような場合もありますが、望んでいないままにそうなってしまったこともあります。

一人の世界に籠っている状態ではできることも限られますよね。

稀に、一人の時間が好きでたまらないという人もいます。