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甲斐性がない男の22個の特徴(続き3)

甲斐性がなくて女性側から見ると、全く良い条件のことなどないのに、見栄だけは張られるのです。

見ていて痛い男性ということになってしまいますが、恋に盲目になっている間は格好が良く見えるのではないでしょうか。

ただし、盲目状態が治ってしまうと、急に相手の魅力が全くなくなったように感じてしまうことも事実ですね。

口だけ

口だけの男性も、全く頼りにならない男性ですね。

甲斐性があるとは絶対に言えるはずがありません。

口だけで何もできないのですから、何を頼りにして良いかもわかりませんよね
それでも最初のころは、口だけはすごいことを言っているのですから、頼りになるのではないかと錯覚してしまうこともあるでしょう。

ですが、口だけのところを見ていると、だんだんと頼りにならないことが分かってきて、最初の「甲斐性がありそうな男」という印象がどんどん薄れて、全く反対の印象の男性に思えてくるはずです。

ただ、とても面倒なことに、こういった男性は、全く甲斐性がないことを最初は隠していますので、そういった間に付き合ってしまって後悔している女性も多いでしょう。

面倒臭がり

面倒くさがりな男性の場合にも、頼りがいがあるとは言えませんよね。

色々なことを面倒くさいと思ってしまうので、そもそも頼りにしたところで「面倒くさい」と口にされることが分かっています。

こんな人を、本当に精神的に頼りにすることができるでしょうか。

女性のことを大事にしてくれる人は、女性からの頼みを面倒臭いと思うはずがありません。

ですが、甲斐性のない男性の場合には、大事な女性からの頼みであっても面倒くさいといってしまうものです。

頼りにしたいときに何もしてくれるはずがないのが甲斐性がない男性なので、好きな人の口癖が「面倒くさい」という場合には、甲斐性がない男性を相手にしているのかもしれないと危機感を持ってみてください。

そうした目で見てみると、実は甲斐性がなくてどうしようもない男性だということが分かるかもしれませんね。

頼れない

頼れない男性というのは、当たり前の話ですが、色々な意味で甲斐性がないでしょう。

そもそも甲斐性がある男性というのは、頼りがいがある男性のことを言うのです。

頼れない男性というのがどういった意味でかは分かりませんが、経済的にも全く頼れないというのでは本来の甲斐性がないという意味にもなります。

精神的に頼れない男性の場合でも、やはり解消がないと言ことになりますよね。

頼れない男性を相手にしていても、いつまでも頼れない男性のままですから、こういった男性の場合には、本当の意味で甲斐性がないのだと諦めた方が気持ちが楽になることでしょう。

あまり期待しすぎていても、相手が変わってくれないのは自明なのではないでしょうか。

稼ぎが低い

稼ぎが低い男性も全く甲斐性がないですね。

甲斐性がある男性は経済的にも頼りにすることができる人のことを指すのです。

稼ぎが低い男性はどれだけ頑張って働いてくれているとしても意味がないでしょう。

働いていても稼ぎが低いようでは、経済力がないと言ことには違いがないからです。

厳しい話ですが、経済的な話をする場合には、数字が絶対的になるのです。

数字が低ければ、そもそも甲斐性があるとは言えません。

頑張っていたとしても甲斐性がないといわれてしまうことに違いがないのです。

ある程度までは女性も支えることができるかもしれませんが、女性でもびっくりするくらいの低い収入の場合には生活が不安になってしまいますよね。

性格が良い人であったとしても、甲斐性のなさと性格の良さには関係がありません。

浪費する

浪費する傾向にある男性の場合にも甲斐性がないといわれることが多くあるでしょう。

例え経済力が高いとしても、それを全部使い果たしてしまっては、経済的な方向で頼りがいがないですよね。

浪費してしまう人の場合には経済的な方向で甲斐性がない人と同じです。

使ってしまっては低収入の人と変わらないからです。