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把握とはどういう意味?よくある使い...(続き4)

今回ご紹介している項目の一番最初の項目が見識という言葉です。

なので、先ほどご紹介したように、見識という言葉の意味が含まれているならば、当然ある方程式が成り立つはずです。

見識=智見=把握 となるはずです。

意味としてもある程度似ている意味合いにはなっています。

しかし、先ほどの見識と同様に結果的には似ている意味ですが、代替できるような言葉ではなく、あくまで意味が似ているだけなので、間違って使ってしまわないように注意する必要があります。

似ている言葉ですが、根本的に考えるとちょっとだけ違ったりもしますので、この点は正しく区別しておきましょう。

️把握の使い方

ここまでは把握という言葉の似ている意味である類語についてご紹介いたしました。

把握という言葉がいかに似ている言葉があるのかご理解いただけたと思います。

ここまでご説明した内容を踏まえるとある程度把握という言葉について理解が深まったと思います。

そこで、ここからは実際に把握という言葉を使う時の使用方法についてご紹介していきます。

言葉の意味を知っていても具体的な使い方を知らなければ実戦で使えることはありません。

実際に現時点でどのように把握という言葉が使われているのか、ということを具体的に知ることで現実的に使うことができるようになります。

意味などを正しく理解していても使い方が間違っていれば根本的に意味がありませんので、この機会に正しい使い方もマスターして間違った使い方をしないように意識してください。

彼の動向は把握している

まずはじめにご紹介する把握という言葉を用いた例文は「彼の動向は把握している」です。

この言葉を考えるためにはまず先程ご紹介した把握という言葉の基本的な意味を思い出してみてください。

把握という言葉の意味は「しっかりとつかむこと、手中におさめること、しっかりと理解すること」なので、この中から当てはまるのは、しっかりと理解するという事です。

つまり彼の動向は把握していると言う言葉は、彼の動向はしっかりと理解していますという言葉として訳すことが出来ます。

例えば会社なので用いられる場合が多いのですが、あなたがもし部下を持っている立場だとして自分の上司からその部下が今どういう行動をとっているのかきちんとあなたは理解しているのかと問われた場合に使うことができます。

部下の動向について全て自分が把握しているのであれば、この例文のように、彼の動向は把握していますと伝えれば上司もそれを理解してくれるはずです。

会社以外でもプライベートの面でもこのような意味として使うことが多いのでこの機会に正しく覚えておきましょう。