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わいわいするのが苦手な人が楽しんで...(続き3)

人を羨んだり嫉んだりすることは絶対にしないようにしましょう。

これは例えば同窓会などでよくありますが「今この企業に勤めている」とか「結婚したんだ」とかの報告を聞くと思います。

ただでさえわいわいする場所が苦手なのに羨んだり嫉んだりすると更にマイナスになってしまいます。

顔に出たりする人もいれば、もう何もかもめんどくさいと思い無視をするということにもなるかもしれません。

人を羨んだり嫉んだりするというのは楽しむという気持ちを殺してしまいます!

この様な考えをしてしまうのではなく、相手は相手、自分は自分だと割り切ることが何よりも大切になります。

割り切るようにして乗り切ることを目標にしましょう!

そういう気持ちは楽しむ気持ちを殺してしまう

先ほども言ったように羨んだり嫉んだりすることは気持ちを殺してしまいます。

これは相手が言ったことに対して嫉みの気持ちが多ければ多いほど、「こうなってしまえばいい」と酷い考えになってしまう場合があるからです。

お酒の席が入っている状態でその様な考えになった時につい本音を言ってしまうということで喧嘩に発展してしまったということも少なからずあります。

その様な羨む気持ちや嫉む気持ちというのは「楽しむ」ということを殺してしまうので、絶対にしないようにしましょう!

仮にそうなりそうな話の流れの場合は席を立つなどをしてトイレに行ったりして一時してから戻るなどの工夫をすることが大事です。

嫌々でその場所にいるというのに更にマイナスなことを聞かされるというのは自分にとって大ダメージです。

必ずその様な話のくだりは気をつけるようにしましょう。

ふと耳に入ったものでも気をつけることが重要です!気を引き締めるようにしましょうね!

6. 自分は話さなくても人から話しを引き出す

自分自身は話さなくても相手からその話を引き出せばよいのです。

例えば何かある?と言われても「特にないよ!むしろそっちは?」と聞き返すことで相手がいろいろと話をしてくれます。

それに相槌を打ったり、時には少しだけ喋ったりとすることでわいわいとする空間を凌ぐことができます。

また、仮に話題を振られて答えるものだけは答えて、後は任せるということもできます。

自分自身から話すということはそれほど興味があるとも捉えることができるので、話をして少しずつつ輪に入るフリをしましょう。

適当に流すのではなく、時には耳を傾けると面白い情報が驚くべき情報などが手に入るかもしれません!

相手から常に話を聞くという態勢を忘れないようにしましょう。

7. 自慢できる特技を披露する

わいわいするのが苦手だけどどうすれば良いか解らないとなった時に自慢できる特技を披露することでその場の時間を過ごすことができます。

例えば皆の前でマジックなどを軽くしたりするのも良いでしょう。

他にも数人などの目の前でできる特技などがあると、「こういうことできるんだよね」と楽しんでいるように見えると思います。

特技なので苦手なことではないと思いますが、他の人に同じことをやらせてみても良いでしょう。

そうすることでその人達に特技について話をすることもできるし、普通に宴会を楽しんでいるのだなと周りから思われても不思議ではありません。

自慢できる特技が多ければ多いほど披露をして時間が過ぎるのを待つということもできるのです。

もし特技があるという人がいるのであれば、この様な方法を使い楽しんでいるフリをするようにしましょう。

フリというのはその様に見せるというものでもあるので、特技も見せるようにしましょう!

8. 人を惹きつける話題を3つほど持つ

誰かとは必ず喋ることになると思います。

例えば今日の宴会の幹事の人、同窓会など昔仲が良かった友人達などと話すという機会が必ず来ます。

ですがその時に話題を持っていなければ話をすることはできませんよね?