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まさに外道だと思った10個の出来事


 生きている中では色々な人に出会うことがありますよね。

良い人に出会うことができると、自分の人生が豊かになったような感覚を得ることができるはずです。

ですが、その一方で、必ずしも世の中には良い人ばかりではないと思い知らされることもよくあるでしょう。

見てしまったときに思わず顔をしかめてしまうような出来事を「まさに外道だ」と表現することがあります。

ここでは、この「外道」について詳しく見てみることにしましょう。

外道だと思われることは、漫画や映画の中だけではなく実際に行われているのでしょうか。

また、どのような出来事を外道だと表現することができるのでしょうか。

普段はあまり触れたくない外道という言葉について知らない方のために、詳しく説明します。

この記事の目次

「外道」の意味はたくさんある

 一口に外道と言っても、実は外道の意味にはたくさんの物があることをご存知でしたか?外道という言葉は普段使われない言葉であるだけ、実はあまり知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外道という言葉について、少し普段は見ない視点から掘り下げてみるようにしましょう。

1. 読み方は?

外道の読み方を説明している
 まずは基本的な情報です。

外道は「げどう」と読みます。

外の道と書いてありますが、どちらかというと「外れた道」というような印象が強い言葉ですね。

「げどう」と読み、「そとみち」などではないので気を付けてくださいね。

2. 仏教的な意味合い

 外道という言葉は、仏教的な意味合いが強く出ているように思われます。

元々は、他の路に歩んでしまった人、つまりは違う宗教を選んだ人、違う宗派を選んだ人などの意味も込められています。

現在では宗教的な意味に関係なく「人の道に外れてしまっている人」という意味で一般的に知られていますが、元々は宗教用語でした。

さらに、外道という言葉は人の総称を表しましたので、行為そのものを表現するものではなかったような印象が強いですね。

内道の反対

 仏教では外道の反対語としては「内道」という言葉もあります。

こちらは外道に対してはあまり知られていない言葉ですね。

これも宗教的な意味が強くあり、きちんと悟りを開くことができた人、悟りを得ることを指すようです。

人の道から外れたことを一般的に外道と呼ぶのに対して、きちんと生活している人を内道と呼ばないのは不思議な感じもしますね。

内道と外道はセットで扱われることが良くあります。

3. 邪悪な悪魔

 外道は邪悪な悪魔を指すこともあります。

これは、元々は外道が宗教的な意味で使われることがあったと言うことからも想像できるでしょう。

宗教的な道を外れた人のこと、違う宗教を信じている人のことを外道と呼びます。

正確には、人間に煩悩を与えると言われている悪魔と、他の宗教を信仰している人を併せて「悪魔外道」と呼ばれるようです。

4. 邪道なこと

外道は邪道なこと
邪道なことを外道と呼ぶこともあります。

邪悪なものが通る道だから、きちんと守らなければいけない道を外れたという意味で外道と使うのでしょう。

邪悪なものを選ぶということは、きちんと人間として守らなければいけない道を外してしまったということになりますよね。

ここから、人間としてしてはいけない邪悪なことをする人のこと、またはその王位のことを外道だと表現するようになっているようです。

【邪道については、こちらの記事もチェック!】

5. 心のひねくれた人

 外道には心のひねくれた人という意味合いもあります。

きちんとまっすぐに生きることができる人間に対して、ひねくれた人は物事を斜めに見てしまうのです。

さらには、悪いことを平気でする人もいるでしょう。