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覚悟が決まっている人の12個の特徴(続き7)

もし覚悟が出来ているのであれば、それは様々な経験と今のあなたがそれをしてくれているのでしょう。

覚悟はいきなり決めることもありますが、大事な大切な覚悟がこれから待っているのであれば、無論大丈夫だと思い込みすぎずに、前から覚悟することを繰り返し練習してみましょう。

そうやっていくと、大事な場面で心が準備できていて、また覚悟をしてきたことへの強さあから最も重要である覚悟をすることができるでしょう。

不安要素はすべて解消する

覚悟を決めることは、必ず成功させる。

そのためにはどんなことでもする。

それくらいの気持ちでいることが大切です。

どんなことでも、というのはできることや、チャレンジすることをするということです。

必ず成功させると思ったら、不安要素はどんどん消して解消していくことでしょう。

それは意識しているのではなくて、自然とついてくるものなので、ありがたいものですね。

また不安要素をすべて解消するからといって、不安なことが多くて困ることでもないのです。

覚悟ができているので、その分失うことや諦めることは恐いでしょう。

しかし、復唱になりますが、そうならないために、全力で努力することが覚悟をすることの心得なのです。

覚悟に失敗はつきもの

覚悟をすると失敗をあまり恐れなくなります。

それよりも何もしない方が嫌なのですね。

なので、より行動的になったり、不安を持たずに行動することでしょう。

しかし、それは失敗する確率も増えていきますよね。

でも覚悟をしたら行動をする。

なので、失敗はつきものなのです。

またそんな失敗でくじけたりはなかなかしないので、覚悟を決めることをネックに思わなくてもいいのですよ!

ブレない一貫性をもつ

こちらも復唱になりますが、ブレない一貫性をもつことも、覚悟を決めることの心得です。

自分がそれをする、大切にすると決めているのであれば、まずぶれません。

こういうのはどう?こんな人が本当は良いんじゃないと言われても何も感じません。

自分の気持ちを信じているからです。

そして一度覚悟を決めているので、何を言われても、何があってもぶれることはないのです。

しかし、どうしてもそれを諦めなければならないことも時にはあるでしょう。

でもそうならないように、覚悟を決めている人は努力したり、毎日を過ごしたり、大切にしているのです。

覚悟を決めているからこそ、それを失ったときの喪失感と絶望感は予想がついているでしょう。

だからこそ、頑張れるのです。

素直でいられるのです。

仕事でもこれをするんだと決めた仕事なら、他にこんな仕事があるということが頭にまず入ってきません。

もし少し入って来ても、それに流されることはなく、大きな感覚の中で、今の仕事に向かうことができます。

また夢を叶えようと本気で覚悟を決めている人は、周りが反対しようがそれを成し遂げようとします。

それを成し遂げた人が周りを賛成させることができますし、大切な人を安心させることができるのです。

ぶれないというのはシンプルな言葉で簡単そうですが、気持ちと覚悟がなければぶれないという無理でしょう。

そんな一貫性が大切ということも、覚悟を決めた人の心得だと言えるでしょう。

覚悟する準備はできましたか?(まとめ)

一通り読んできて、あなたは覚悟をしていることに気が付きましたか?