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雰囲気美人の21個の特徴(続き4)

昼過ぎには庭でティータイムなどの優雅さ、上品さはこの場合の上品さとは意味が違いますね。

言動に品があるということです。

妙なことに少し言葉使いが乱れても、この品を失わない人がいるのです。

きっと雰囲気がそれすらも許してしまうのでしょう。

逆に少しの言葉の乱れが嫌悪の対象になる人もいます。

雰囲気に品がない人はちょっとした言葉遣いすらも、弱点になってしまうということですね。

分け隔てなく接する

分け隔てなく接することができる人は、人としても女性としても雰囲気が柔らかく、同性異性問わず好感度が高いものです。

これは男性にもいえることですが、同性から嫌われる人は、性別によって必ず意図的に接し方を変えています。

ほんとの意味で雰囲気が美しい人は、まずこういった接し方はしません。

だからこその雰囲気、だからこその好感です。

雰囲気がキレイな人はきっと同性からも信頼されているでしょう。

頼りにされている

ポジティブで笑顔でがんばっている人は当然頼りにされます。

女性特有の包容力は、何も対男性用ではありません。

同性すらも受け入れることができます。

厳密に言うと雰囲気美人とは、性別問わず魅力がある人なのです。

後天的に努力で雰囲気を培った人ならなおさら、女性からも頼りにされることでしょう。

気配りができる

細かい気配りができる人はそれこそ性別問わず、好感度が高いですね。

さりげない気配りは誰も見ていないように感じるかもしれませんが、見てる人はきちんと見てます。

そして、それを必ず賞賛するでしょう。

そうして印象も決定づけられていきます。

例えば、何か批難されたとしても、誰かが必ずかばってくれます。

「あの人はそんな人じゃない」と。

その気配りが細かければ細かいほど、他人に伝わった時の好感度は高いものです。

雰囲気が美しい人は、そういったことも自然と行っています。

姿勢がキレイ

姿勢は思った以上に印象に影響します。

猫背でうつむいてばかりの人はネガティブに見えてしまうものですよね?

たとえ本人はポジティブなつもりでもです。

姿勢がキレイな人は凛として、それでいて柔らかいという不思議な印象を与えます。

個人的にはルックスよりも先に姿勢の方を見てしまうほど、大事な要素の一つだと思っています。

服装やメイクも大事ですが、美しい人は姿勢が驚くほど美しいのです。

美しい艶髪

美しい艶髪には、今の姿勢と同様の価値があると思われます。

痛んだ髪やお手入れをしていない髪はすぐそれと分かるものです。

そしてそれが日々の過ごし方の悪さを印象として物語ってしまいます。

どんなにルックスが美しくても、姿勢が悪く髪もぼさぼさでは、美人とは言えないでしょう。

上手なナチュラルメイク

キレイでありたいと思ってメイクを頑張るのはいいのですが、やはりそこは自分に合ったメイクをした方が美しいはずです。