あなたは、探究心が強い人と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?

もしかするとご自身を思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれませんね。

また、探究心が強い人と聞くとどんなイメージを抱かれますか?

冒険心の強い方?知りたがり?

色々なイメージをそれぞれお持ちだと思います。

この探究心があるのと無いのとでは人生に何か変化が起こるのでしょうか?

探究心が強い人はより人生が豊かになったりするのでしょうか?

そもそも探究心とはどういう心のことを言うのか、考えたことはありますか?

探究心が強い人って、良い意味なのか、悪い意味なのか、あまりそこまで真剣に考えたことがある方は少ないと思います。

今回はこの「探究心」についてまさに、「探究」したいと思います!

️探究心って?

ところで探究心ってなんでしょう?

漢字をバラバラにしてみますと「探る(さぐる)」「究」「心」の3つに分かれますよね。

探るという意味ですが、手や足で実際に触れて物のありかを知ろうとする行為、もしくは未だよくわかっていないことについて事情を調べようとしたり予想したりする行動を示しています。

究という漢字には、極めるという意味があります。

この漢字を使った代表的な語句に「研究」と言う言葉がありますが、これはある一つのことについて、研き、極めるということですよね。

物事を最も深いところまで明らかにする、それ以上解明できないところまで知るという意味があります。

心はそのまま人の心を意味します。

辞書で調べますと、知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの、もしくはその中心になるものとあります。

探究心とは


つまり、探究心とは「まだよくわかっていないことについて、もしくは自分が知らないことについて実際に調べたり予想したりしながら、そのことについてこれ以上はわからないという限界まで極める、極めたいと思う心」ということになります。

なかなかに深い意味がありますよね。

ところで人がそこまでの気持ちになるのには、どういう状況であるべきだと思いますか?

そうです。

その対象のできごとについて、よっぽど興味がある、好きである場合にしかそこまでの気持ちにはまずならないと言うことなんです。

ですので、探究心の強さは勉強ができるとかできないというような問題ではありません。

あなたは、そこまで夢中になれる何かに出会ったことがありますか?もしかして今まさに、「探究心」を注ぐ対象の何かを見つけられ、それに夢中になって取り組んでいらっしゃる最中ですか??

深い知識を得ようとする心

探究心といっても、さまざまな種類があります。

まず、「深い知識を得ようとする心」です。

何かに関心を持って、それについてもっと勉強したい、知識を得たいと言う場合に沸き上がる気持ちです。

資格を取得したい、講師資格を取得してそれを教えたいというような、既に興味のある者に対してもっと理解を深めたい気持ちという心です。

自分が少し興味を持った、または過去にちょっと勉強したことがあるが再度やってみたくなったというような分野について、深く知識を得ることで人に教えることができたり、自分自身の知識として蓄積したいと言う思いがある人が抱く心です。

学生時代勉強が苦手だった人も、大人になってから急に勉強したくなったと言う人も増えてきています。

あんなに嫌だった勉強が、今は楽しくてしょうがないと思える人もいるので、不思議ですよね。

原因を解明しようという心


この気持ちは、何かトラブルがあった時や、問題が生じた時にその原因を解明してとことん追求したいという気持ちです。

また、同じようなことがあるかもしれない、次回に同じようなことがあった時に絶対に失敗したくない、成功させたい、自信を持って挑みたいというような時に抱く気持ちです。

もともと知識がある方や、そのことについて既に勉強している方が、その分野において未だ知らなかった事実に遭遇し、そこからまた更に追及して極めようという意識になります。

過去を振り返ってもどうしようもありませんが、そうなってしまった原因を解明することで、次の機会に活かすことができます。

もちろん成功した場合も、なぜ成功したのかを解明することで次からは同じ方法で行うことができますので、原因を解明することはプラスになります。

物事に興味を持ち追求しようという心

小さな子が、大人に「なぜ?」「どうして?」と聞く時期がありますが、これを通称「なぜなぜ期」と呼ぶことがあります。

これは、人生で初めての「探究心」を持った瞬間です。

また、このなぜなぜ期をどうすごすかで大人になった時に勉強ができるかどうかにかかわって来ることもあると言われています。

もちろん、大人になっても世の中には知らないことが山のようにあります。

この時に特に興味をしめさずに、これはこういうものだと見逃したらそこでそれに対する知識はストップします。

しかし、更に興味を持って追究することで、違う何かが見えてくる場合があります。

何にでも興味を持って探究心を強く生きて行くことは、人生においてとても豊かで有意義な時期が過ごせるのではないでしょうか?

探究心が強いとは

探究心が強いということは、自分の中でわからないままにしておきたくない、理解したい、知らないともやもやするということです。

何事にも興味をもって、疑問を持ったら徹底的に調べるという性格の人が探究心が強いと言えます。

これは、男女限らず探究心が強い方は存在しますし、探究心が強い方は何かしらの道でプロになったり極めたりしています。

一人の人間が大人になって仕事をして食べて行く時期になったときに、誰もが好きな仕事やなりたい職業につけるわけではありません。

みんなどこかで妥協しているのです。

しかし、その妥協をしないでとことん突き詰めた方が、結果的に「好きなことを仕事にする」ことができるのではないでしょうか?

️探究心が強い人の14個の特徴

それでは、探究心が強い人の特徴について実際にみていくことにいたしましょう。

以下にあげるのは、探究心が強い人の事例のほんの一部に過ぎません。

ところで、あなたはご自身が探究心が強くなりたいと思っていますか?何かを極めたいと思っているのであれば探究心を強くするのは必須です。

ですので、以下の特徴を知ることでまずは探究心とはどんなものかを知って、その上で心構えと言うか、世の中の探究心が強い人は日頃どんなふうに考えているのかを知ることで何か参考になればと思います。

では、ひとつずつ探究心が強い人の特徴を考察して参りましょう。

勉強が好き

探究心が強い方は、勉強が好きです。

とはいえ、先程も少し申し上げましたが、学生時代は苦手だったと言う人も多いんですよね。

確かに学生時代に行う勉強は、自分が好きなことばかりではなく、苦手な科目もしなければなりませんでした。

卒業後に役立つ科目もあれば、進む道によっては全く意味の無い科目もあり、「これが何の役に立つの?」とテストのためだけに学ぶことを苦痛に思っていた方もいますよね。

しかし、大人になって勉強したいことについては、自ら進んで学ぶのでとても楽しくやりがいがあるのです。

ただし、大人になって自分で学びたいことが選べるようになったからといって、必ずしも全員が勉強したいと思うかと言えばそうではありません。

つまり、勉強が好きな大人の条件として、この「探究心」が強いということが挙げられます。

探究心が強い人は勉強好きと言えるでしょう。

なんでも掘り下げる

探究心の強い人の思考回路は、「なんでも掘り下げる」ということです。

この掘り下げるという作業は探究心が強くないと苦痛になってしまいます。

なんでも掘り下げるというのは、全てのことに対して掘り下げて考えると言うことではなく、自分が興味を持ったものについてだけ何でも掘り下げて考えると言う意味です。

探究心の強い方にとって「掘り下げる」作業は、非常にわくわくするものであり、新しい発見がその先に待っていると思うだけで、テンションが上がります。

理由を知りたがる

探究心が強い人は、特徴として「原因を解明する」というのが挙げられることは先程お伝えしましたよね。

つまり、その過程に至るまでの経緯や、そもそもなぜ存在しているのか、何故発生したのかといように、理由を知りたがります。

これが、探究心の核とも言えるでしょう。

理由や原因を知ることで、ますます興味がわいてくることもありますし、自分自身を納得させることもできます。

探究心が強い方は自分が納得できるまで追い求めるのです。

でないと、気持ちがすっきりしませんし、いつまでもモヤモヤしたままでいなければなりません。

探究心の強い人は、気持ちや心のモヤモヤをそのままにしておくことを嫌がります。

はっきりするまで何も手につかないなんてこともよくあります。

とことん調べる

今は情報化社会ですので、探究心が強い方にとってはとても良い時代なのではないかと思います。

インターネットの検索ボックスに一言入れるだけですぐに答えがでるのですから。

しかし、昨今この情報化社会にも弊害が起こっています。

それは何か?情報が溢れすぎていて、何が正しくて正しくないかわからなくなってきているということです。

しかし、探究心が強い方は調べて終わりではありません。

それが本当なのか、その情報は正しいのかを次に調べ始めます。

探究心が強い人が求めるのは常に真実です。

探究心の強い方は、情報化社会において真実でないこともあるということを知っているため、とことん調べて自分なりの真実を見つけ出すことに快感を覚えます。

いつも何か考えている

探究心が強いということは、常にそのことについて考えているということです。

つまり、頭の中はそのことでいっぱいなわけです。

研究者や学者さんなんかはそうですよね。

いつもどこか物思いにふけっている、ふと思い出したように表情が変わるということがあります。

このような状態になりますと、他人の話は耳に入りません。

一緒に居て、いつも上の空になってしまうので、何だか嫌だなと思ったらその方はもしかするととても探究心が強い方なのかもしれませんよ。

また、探究心が強い人はいわゆる「オタク」体質ですので、普通の人には共感しにくい、理解しがたいというようなことについても考え抜いているということがあります。

素直さがある

探究心が強い方の頭の中はとても柔軟です。

スポンジのように知識をどんどん取り入れていきます。

それは、もともとの心根が素直だからです。

勉強して行く中で、「これ」という持論に出会ったら素直にそれを取り入れて知識にしていきます。

何かを学ぶのにひねくれた考え方では、絶対にものにすることはできません。

もちろん応用力は必要です。

しかし、何事も基礎が大切です。

基礎を学んでいる間は素直な気持ちでなければ頭に入って来ません。

また探究心が強く素直な方はとても上達も早いですし呑み込みも早いので、覚えるスピードも物凄く早いです。

知識が豊富

何かを学ぶにあたって、時にはそのことだけを学んでいてもダメな場合があります。

それに付随することや、違った視点からの知識をとりいれることで、より一層深く追求することができるのです。

ですので、探究心が強いと自然と知識が豊富になっていきます。

また、探究心が強い人には2つのタイプが考えられます。

一つのことを一生かけて追及するタイプと、色々なことに興味を持ってまんべんなく探究しいて行くタイプの2種類です。

どちらがより素晴らしいということはありませんが、後者の方が知識は豊富です。

一つのことを突き詰めて行くよりは広く浅い知識になりますが、さまざまなことを調べて探究するので知識としては豊富であるといえるでしょう。

雑学も色々知っている

知識が豊富ということは、雑学王でもあるということです。

知識を得て行く中で、さまざまな雑学と出会うことがありますが、それも無駄にしません。

雑学とは言えなかなか奥が深いものですし、皆さんも人を楽しませる話題として雑学の1つや2つは持っていらっしゃることでしょう。

雑学に特化していることはありませんが、豊富な知識を得て行く途中に知りえたことは、その時には雑学かどうかは判断できないこともあります。

ただ、雑学をたくさん知っているとやはり物知りだなと思われることが多いですし悪い気はしませんよね。

探究心が強く雑学をたくさん知っているともなれば、話題も豊富ですしさまざま場面で役立つことでしょう。

気になることにはアクティブ

探究心が強い人はもともとアクティブな方が多いです。

アクティブとは、積極的であるという意味です。

もちろん気になることにのみアクティブになるのですが、とてもフットワークが軽いのが特徴です。

探究心が強いのに、その場にいて自分の納得のいく答えが出るはずがありません。

実際にその場に出向いたりすることもいといません。

ですので、探究心が強い人は、じっとしていない、いつもいない、一つのところに落ち着かないというイメージがあります。

じっとしていては何も得るものは無いし、気になることがあればいてもたってもいられないと思うようです。

好きになったら一直線という言葉がありますが、まさにそのようなタイプですね。

気になったら一直線にその答えに向かっていくのです。

実際に足を運ぶ

探究心が強い方は自分の目で確かめなければ気が済まないという方も大勢います。

ですので、何か気になることがあればそこに実際に行って確かめることをします。

内容によっても行く先は違いますが、例えば歴史について探究している人が、そのルーツを確かめるためには海外にまで遠征しなければならないと言う場合も、迷わずその場に行くでしょう。

本や資料、テレビ、インターネットでも解決できることもたくさんありますし、それが信じられないというわけではないのですが、自分の目で見て感じることでようやく納得するのでしょう。

探究する部門も本当にいろいろありますが、中にはお金のかかる探究もあるでしょうね。

特にコレクター関係などは、その場所に行く際の交通費もかかりますし、実際にその品物を入手するとなると、とてもお金がかかってしまいます。

しかし、探究心が強いひとにとっては、それが生き甲斐であり、楽しみでもあるのです。

個人で研究をする

探究心が強い人の中には、とうてい一般の人に理解できない分野について知識を深めたい、探究したいと言う欲求をお持ちの方もいます。

ところがそのような分野の場合は、あまり情報がなかったり資料もなく、当然ネットにも掲載されていないと言う場合が多いですよね。

しかしそこで諦めるのではなく、個人で研究を始めるようになる人もいます。

だれもやらないのだから自分がやるというような使命感に燃える人もいるのでしょう。

昨今何か問題が起こればすぐに「◯◯の専門家」とか「◯◯評論家」と言う人達が出てきて、「そんな専門家がいたのか」と驚くことがしばしばありますが、このような方たちは周りの意見や目を気にすることなく、ただただ自分が好きで、その結果いきついた先の身分なわけです。

ですので、探究心が強い方の中でまだその分野に着手していないという場合は、個人的に研究し行く末はその専門家になるという人もいるのです。

情報収集に力を入れる

探究心が強い人は憶測でものを考えたりすることはしません。

必ず根拠となるものを集めます。

ですので、情報収集にはまず一番力を入れています。

何かに興味を持って考察する、そして自分なりの答えを出すのに、必ず情報やデータが必要だからです。

探究心が強い方は欲しい情報があれば、どんな手を使ってでも調べますし、どんなに大変なことでも諦めません。

中にはその情報を得るのに時間と労力がかかることもありますが、それは苦痛では無いのです。

情報収集に力を注いだり、資料集めやデータ集めをしているとき、探究心の強い人はワクワクした気持ちに満たされているのです。

好奇心が強い

探究心が強い方は、当然好奇心も旺盛です。

探究心を抱くと言うことはまず何かに興味をもつことから始まります。

どうでもいいものを自分の貴重な時間やお金をかけてまで追求する意味がありません。

自分の好奇心に従い、ひとつの「興味」と出会う。

それをとことん追求する。

これが探究心が強い人がたどる一般的な道筋です。

ですので、何かを探究し始めても常に新しいことに目をむけています。

別のことを探究しながらも、別の新しい興味に誘われることもあります。

世界的に有名な科学者や研究者は、このような好奇心が強いという性格のおかげで素晴らしい研究結果に到達できたといっても過言ではありません。

何にでも興味を持つ

探究心の強い人と言うのは、とりあえず何にでも興味を持つという傾向にあります。

どんなものでも何に繋がっていくかその時点ではわからないからです。

もちろん、何にでも興味を持ったからと言って、その後も全てのことに探究心を注ぐというわけではありません。

しかし、もともと何に対しても興味を持つと言う性格であるからこそ、探究心も強いのではないでしょうか?探究心の強い人は自分がどんなものにより強く惹かれるかを知っています。

ですので、何にでも興味を持つとはいえ、「これは探究してみたくなるな」という要素があるものにしか興味を示さないのも事実です。

何にでも興味を持ちますが、効率の良い興味の持ち方というとおかしいですが、無駄な興味は持ちません。

夢中になる

当然ですが探究心の強い人は、探究する対象のものが決まればそれに夢中になります。

1日中そのことだけを考えていますし、何をしていてもそのことが頭から離れないと言う人も多いでしょう。

人は夢中になるからこそ何かを極めることができるのではないでしょうか?

ただし、何かに夢中になるあまり、他人のことが目に入らなくなることもあります。

特に恋愛においては、恋愛よりも探究することに夢中になる傾向がありますので、うまく男女のお付き合いができないと悩んでいる方もいます。

恋人と探究心のどちらを大切にするかという問題になってくるでしょうけれど、そこはとても難しいもんだいです。

もちろんどちらも大切ですが、その時にどちらが自分らしくいられるのかが決め手になります。

本質を重視する

人は何かに夢中になると本質を見失うと言いますが、探究心の強い人はまず本質を重視して物事を捉えています。

つまり、自分の探究するものの本質を知りたいわけです。

周りの意見にまどわされることなく、自分なりの持論を持って自分で導いた答えを信じるのです。

また、探究心が強い人は本質を重視するのはもちろん、本質を見抜く目も養われていきます。

あることについて探究するうちに、いま

ネットを駆使する

探究心が強い人は、インターネットでの検索を得意としています。

インターネットでの検索は一見誰にでもできそうに見えますが、実は結構難しいのです。

まず、さまざまな言葉で検索をしてみなければ出てこないこともありますし、1つの言葉で同じ意味を持つというような事柄でしたら、自分が求めている方を探さなければなりません。

また、どうしてもその情報について古いデータである、間違ったものであるということも発生してしまいます。

そこをきちんと見極めて、今自分に必要な情報を集めなければいけません。

それにはただ単にキーワードを入れれば良いというものではなく、ある程度知識も必要になって来ます。

吸収力が高い

最初の方でも少し触れましたが、探究心が強い人は素直ですので、知識の吸収力が非常に高いと言うのが特徴です。

まるでスポンジが水を吸うがごとくどんどんと知識を吸収して行きます。

これは、頭が良いとか悪いとか、学生時代に勉強ができたかどうかということは問題ではありません。

好きだからこそ、どんどん頭の中に入って来るのです。

そして、自分の中でそれを理解し、今まで繋がらなかったことが繋がった瞬間、他では味わうことができない幸福感に包まれます。

このような気持ちは学生時代の勉強シーンでは見られなかったことではないでしょうか?

好きこそものの上手なれと言う言葉がありますが、まさに「好き」という気持ちはとてもエネルギーが高く、知識の吸収に影響するのです。

分からないと気が済まない

例えば、誰かが話しているのを聞いて「なになに?」ってすぐに聞いてくる人いますよね。

探究心が強い人は非常に知りたがりな一面もあります。

自分に全く関係の無い話であっても、知っていないと気が済まないのです。

自分で調べて納得できるような内容であればもちろん自分で調べますが、そうでない場合。

人の話しなど、インターネットで調べたところで検索できないような内容の場合は、当事者に聞くしか方法がありません。

しかし、人に知られたくない内容であるということもありますよね。

何かトラブルがあったときなどは、その発生理由と経過、今どうなっているのか、誰が当事者なのかをとても知りたがるということがあり、敬遠されてしまうこともあります。

時にしつこい一面も…

このような方のデメリットとして、時にしつこいなと思われることがあります。

探究心が強い方はとにかく自分が納得するまで調べたり聞いたりしてくるので、嫌がられることも多々あります。

「あの人凄く知りたがりで鬱陶しい」などと陰口を叩かれてしまうこともあるのです。

探究心が強いことは悪いことではありませんが、内容や場によってはそれがデメリットとして認識されてしまうことがありますので、とても損ですよ。

普段探究心が強くても、それ以上深入りしない方が良い、深入りしてはいけないということも世の中には存在することを覚えておきましょう。

何かを探究することについても、空気を読むべき時、それ以上突っ込んではいけないタイミングがある時があるということを認識しておきましょう。

️探究心の強さは自己PRになる

ご自身が探究心が強いということは、自分の強みになります。

つまり自己PRとしても大活躍してくれます。

自己紹介などで「自分は何事にも探究心が強いです」と紹介すれば、それに興味を持ってくれる人も必ず出て来ます。

探究心が強いことを隠すことは全くありません。

むしろご自身の長所であると認識し、どんどんアピールして行きましょう。

探究心が強い人のもとにはやはり同じように探究心が強い人が集まって来ます。

そこで、探究している分野が違っていたとしても感性は同じですので、とても話が合ったりすることがあります。

探究心が強い人同士で、素晴らしい絆が芽生えるかもしれません。

もしご自身が探究心が強いことを隠したいなと思っている人がいたら、とんでもないですよ!是非前面に出して行きましょう。

就職活動や転職活動でも使える

就職や転職を考えている方は、ここと思った会社の面接を受けられるかと思いますが、そこで大切なのが上記でも述べた自己PRです。

会社によっても求めている人材や資格保持者はちがいますが、どの会社でも求めているのはその人の個性がどうであるかということです。

仕事に対する姿勢や取り組み方などを、「この人はうちの会社でどのように働くつもりなんだろうか」というところに焦点を置いて考えて面接しています。

ですので、少しでも「日頃からやる気が無い」とか「適当に過ごしたい」という思いが出てしまうと当然不採用です。

この時に、自分は探究心が強いので何事にも積極的に取り組み調べて納得のいく仕事をしますというようなアピールをすれば会社の人達に何か響くものがあるかもしれません。

️探究心が強い人は学習意欲が高い人

いかがでしたか?

探究心の強い人の特徴、なんとなくわかっていただけましたか?

探究心が強い方は、学習意欲が高い人であるということが分かって頂けたと思います。

何事にも、疑うというのではなく、不思議を解決したいという意味での疑問を持って過ごしている人はとても豊かな人生を送れているのではないでしょうか?

人は死ぬまで勉強できる生き物です。

1度きりの人生です。

旅立つ時に「あのことだけが気になっていた」なんて思い残すのは嫌ですものね。

あなたが探究したいこと、探究してきたことで無駄になることはありません。

直接仕事に関係が無かったりプライベートで役だつことがなかったとしても、探究心を持って挑んだということに意味があるのです。

どうですか?今後も、「探究心を強く持って過ごそう」と思えたでしょうか?人生って結構面白いものですよ。

まだまだ解明されていない分野に興味を持って、探究心を伸ばしてみませんか?