人の美徳には色々なものがありますが、皆さまにとってはどのような美徳が大切だと感じるでしょうか。

優しさや社交性なども素敵な美徳の一つですが、仕事をする上でとても大切になる美徳の中には責任感というものがあります。

責任というのはとても重いもので、なかなか自分からは持てるものではありませんし、その責任から逃げ出したくなる人もいるでしょう。

責任から逃げ出してしまう人が多い中で、その責任から逃げることなく自分でしっかりと責任を取ることができる人は素敵ですよね。

責任から逃れることは簡単ですが、それを自分のうちに追うことは簡単なことではありません。

それでは、責任感を持っている人にはどのような人がいるでしょうか。

責任感がある人の特徴を知っていれば、その人に近づくことができるかもしれません。

また、責任感がある人を見抜くことができれば、婚活の時などには役に立つかもしれませんよね。

ここでは責任感というものについて詳しく見てみることにしましょう。

️責任感のある人の特徴を知ろう

 責任感のある人と言うのはとても恰好が良いものですよね。

きちんと自分でしたことに責任を持って行動できるというのは大切なことですし、何かあった時に周囲の人を守ることができるというのも大切なことの一つだと言えるでしょう。

責任感がある人と言うのは、それほど多いわけではありません。

むしろ、責任から逃れようと思っている人の方が多いのではないでしょうか。

だからこそ、本当に責任感がある人と言うのは、共通するいくつかの特徴を持っていそうですよね。

責任感のある人の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。

また、それらの特徴を身に着けると、責任感のある人になることはできるのでしょうか。

️責任感って?


 責任感のある人の特徴を知る前に、まずは、「責任感」がそもそもどのようなものか調べてみましょう。

責任を取るということの意味を本当に分かっていると言えるでしょうか。

責任を重んずる気持ち

 責任感を持っている人とうのは、責任を重んずる気持ちがあるということです。

これに関しては読んで字のごとくと言う感じがしますよね。

それでは、責任と言う言葉自体がそもそも、、どのような意味を持っているのでしょうか。

責任には三つの意味があります。

一つ目には、自分の立場上の仕事がありますね。

人間は立場が上がっていくと、その立場に見合っただけの仕事と言うものがあります。

これは職業などによってもそうでしょう。

しっかりとその立場にあった仕事をすることと、というのが責任という言葉の意味の一つです。

二つ目の責任の意味としては、失敗した時のことが言えるでしょう。

失敗した時に、きちんとその失敗に対しての責めを受けることができる、受けなければいけない立場のことを責任と言うのです。

三つ目は法律的な用語のことですから、それほど一般的には関係ないことの方が多いですが、おおむね、三つ目も二つ目とほとんど変わりがありません。

責任感と言うのは、普通は、この一つ目と二つ目を合わせたような意識を持っていることを言うのです。

何よりも、この責任と言うものを重んじるようなことを「責任感」と呼びます。

きちんと責任に対しての気持ちの重さを持っているということですね。

世の中には責任を軽んじる人もいますが、責任感がある人は、責任がとても大切なものだということを知っている人だということになります。

自分の行動や仕事への責任を持つ気持ち


 責任感のほかの意味としては、「自分の行動や仕事への責任を持つ気持ち」と言うものがありますね。

これは、責任と言うものを重んじる気持ちだけではなく、実際に自分の仕事に対して責任を持っているかどうかということです。

責任が大切なものだということを知っていたとしても、それを実際にできるかどうかというのは、人に寄りますよね。

責任がとても大切なものだと分かっていながらも、自分ではどうすることも得できないという人もいるのです。

自分の行動や仕事に対して責任を持つ気持ちと言うのは、責任を持った気持ちでその仕事に臨むということになります。

自分の行動や仕事に対してはしっかりと責任を持ち、自分が責任を取るという気持ちで行動していると、仕事に対する熱意などが変わってきますよね。

そうしたものをしっかりと自分の中に主義として持っている人のことを責任感のある人だという表現をすることがありますし、その主義こそが責任感と言うのです。

何かが起きたときに対処する義務

 何かが起きたときに対処する義務と言うものも持っています。

これは、まさに二つ目の責任ですね。

何か大変なことが起こった時に、自分の責任であると名乗り出ることできる、そして、それに対する責めを受けることができるということです。

何かが起きたときに対処する、そしてそれに対しての責任を取るというのは、とても怖いことです。

場合によっては自分の社会的な地位を失ってしまう可能性もありますし、もっと具体的に言うと、仕事を失ってしまう可能性もあるのです。

だからこそ、誰も責任を取ろうとしないのです。

責任を取れば、誰かから責められることになるのも怖いですよね。

さらには、チームで働いている場合には、自分以外の人の失敗が自分の失敗となってしまう可能性もあるのです。

他の人がのがれることができても、自分は逃れることができないのが責任と言うものなのです。

責任のある人と言うのは、それに対しての義務を持っています。

これをしっかりと意識して生きていくことを責任感を持つことと言うのです。

️責任感の2つのパターン

 一口に責任感とはいっても、責任感は一つだけのものではありません。

責任感と呼ばれるものにはいくつかの種類がります。

責任感を持つことは大切ですし、責任感のある人間だと自分で思っている人もいるかもしれません。

ですが、その責任感はいったいどのようなものでしょうか。

責任感の2つのパターンについてそれぞれ詳しく調べてみることにしましょう。

与えられる責任感

 責任感の一つ目には「与えられる責任感」というものがあります。

与えられる責任感の場合には、自分から自主的に進んで責任感を持とうとするわけではなく、誰かから指名されたり、仕事を与えられることで生まれる責任感のものです。

自分が持たなければだれも責任を持たないような場面で持つ責任感のことであって、他の誰かからの任命であるという点がもう一つのパターンと違うところですね。

ここで責任を与えてくる人というのは、例えば会社の上司で会ったり、学校の先生であったりということになるでしょう。

また、親から責任感を与えられたということもあるかもしれません。

自分よりも上の人から与えらえるので、断りにくい責任感であるともいえるでしょう。

また、上の人から押し付けられる責任感もあるかもしれませんね。

誰か上の人が逃げ出したことによって、「責任が回ってくる」ということもあるかもしれません。

使命感に似ている

 与えらえる責任感というものは、どちらかというと使命感というものに似ているかもしれません。

例え、ポジティブに受け止める責任感であったとしても、任命されたことに対しての使命感を持っているため、本当にその物事に対して責任を取ろうと思っているというよりは、それを与えられたことに対する誇りのような気持ちが大きいでしょう。

「他の誰でもない自分に与えられたのだ」という使命感というのは、確かに責任を果たすという意味ではとても大切かもしれません。

ですが、上の人から与えられた責任感というのは、自分よりも上の人がいるからこそのものだと言うことは忘れてはいけません。

最悪の場合には、自分を指名した上の人が責任を取ってくれるという安心感もあるでしょう。

ただし、本当に上の人を慕ってくれている場合には「その人に恥をかかせるわけにはいかない」と思うこともあるかもしれませんね。

自主的に持つ責任感

 責任感の二つ目には、「自主的に持つ責任感」というものがあります。

上述の「誰かから与えられた責任感」とは異なって、自主的に持つ責任感は、自らがその仕事に対しての熱意をもって、責任を持つという方法です。

これは、本当に責任感がある人でなければできないことですね。

責任を持つということは、失敗した時にも自分が悪いのだと言い切れるような状態にあるということです。

何かあった時に自分が悪者になることができるということです。

とても危険なことですが、それを自らやろうと思ってできるということは、相当に意志が強いということになるのではないでしょうか。

意志の強さと、元々の責任感の強さがあるからこそ、誰に言われることもなく、自らが自らの行っている仕事に対して責任を持つことができるようになるのです。

ただし、こちらは、上述の「誰かから与えられた責任感」と共存する物でもありますね。

最初はそういった形で始まったものでも、次第に「自主的に持つ責任感」に近いものに変わっていくこともあるのです。

大切なのは自主的な責任感

 責任感を持つうえでは、2パターンのどちらも大切なものであることには違いありません。

「誰かから与えられた責任感」というのは、その人を成長させるものでもありますし、誰かから認められるためには必要なチャンスになるでしょう。

ですが、どちらがより大事かと言われると、より大事なものがあるとすれば、それは「自主的に持つ責任感」です。

これは、自らが責任を持つということを自主的に選択したということになるので、何かあったときにも逃げようとすることがないでしょう。

どうしても、「誰かから与えられた責任感」の場合には、自分が本当にやりたいと思っていたわけではないのに、という気持ちが強くなってしまうのです。

自主的に背負った責任感の場合には、より、自分が向き合っている仕事に対して打ち込むことができますし、自分からしたという事実が何かあった時に腹をくくることができる理由となるでしょう。

こうした自主的な責任感を持つことで、人は強くなっていくことができるものなのです。

仕事においての責任感の大切さ

 仕事の場面においては、責任感を持つということは大切です。

ですが、多くの人の場合には、「誰かから与えられた責任感」ばかりが先立ってしまうでしょう。

失敗した時には「私にこんなものをさせた人の方が悪いのだ」という気持ちになるに違いありません。

そんなときに大切になるのが「自主的に持つ責任感」です。

仕事の上では、こうした責任感を自分で持って、そしてそのために頑張ることができる人の方が重宝されるでしょう。

もちろん、誰かから与えられた責任感が悪いわけではありませんが、誰かから与えられたからと言って自主的に持つ責任感が持てないというわけではありません。

指名されたから、と言う以上にしっかりと仕事に向き合っている姿勢を見せれば、それが自主的に割り振られた仕事に対して持つ責任感だということが分かってもらえるでしょう。

どちらにしても、仕事においては責任感を持つことは絶対に必要です。

背筋感を持つことができなければ、大きい仕事を任されることもありません。

大きな仕事を任されたときにこそ、責任感を与えらえるだけではなく、自分から持つことができるようになると良いですね。

️責任感のある人の14個の特徴

 ここまで責任感についてを詳しく見てきましたが、それでは、責任感のある人と言うのは具体的にどのような特徴を持っているのでしょうか。

責任感がきちんとある人と言うのは、それなりに責任感に根差した行動をしていることが良くあります。

責任感と言うものを持っている人がする行動や、言動、そしてその人の考え方の特徴などを詳しく見てみることにしましょう。

考えてから答えを出す

 責任感がある人は、基本的には考えてから答えを出す傾向にあります。

すぐに浅慮なままに答えを出すようなことは絶対にありません。

これにはいくつかの理由があります。

まずは、その自分の発言に責任を持ちたいから問うものが挙げられるでしょう。

とても責任感が強い人は、自分の発言など些細なことにもきちんと責任を持とうとします。

だからこそ、すぐに自分の口から答えを出そうとするようなことはしないのです。

また、もう一つの理由としては、チームを任されるほどの人にだけ共通する特徴ですが、自らの発言や答えがすべてを左右するということを知っているからです。

自分の責任を自分で負わなければいけないだけではなく、他の人の責任も負わなければいけませんので、これらを考えると、軽々しく発現することはできないと思ってしまうのです。

しっかりと考えて答えを出すことができれば、最良の道をたどることができるでしょう。

きちんと自分の道を自分で決め、それに対して責任を持とうとしている人の考え方としては、ごく当たり前のものと言えるのではないでしょうか。

時間や期限を守る

 責任感がある人は、基本的にきちんと時間や期限を守ろうとするものです。

自分の行動には責任を持って行い、人に迷惑をかけるようなことをしないということを自分自身の行動の規範としているようなところがあるのでしょう。

責任と言うのは、上述したように2種類ものがあります。

とても責任感の強い人では、その2種類のどちらも持ち合わせているでしょう。

だからこそ、「人から集まれと言われた時間」「人からここまでと言われた時間」を守ることに対して責任をきちんと感じていますし、また、それを守るということを自分自身との決まりとして破ることをしない責任を持っているのではないでしょうか。

しっかりと責任感を持っている人というのは、些細なことであっても、自分自身の行動に対してきちんと責任感を持っています。

それは、周りから見たら堅苦しいと思ってしまうくらいのものかもしれませんが、とても大切なことに違いありません。

いつ見ても時間や期限をきちんと守っているような様子があれば、それは責任感があるからと言えるのではないでしょうか。

約束をしっかり果たす

 責任感のある人は、当たり前かもしれませんが、約束はしっかり果たします。

責任感のある人の責任は、何も仕事だけに限ったことではありません。

しっかりと約束を守るところでは守り、小さなことであっても、自分の領分にあることに対して責任を負うと考えている傾向があるでしょう。

約束をしっかり果たすというのは、責任感がある人にとっては当然のことかもしれません。

自分ができると言ったこと、すると言ったことに対しては、それを守ろうという気持ちがとても強いからです。

どんな約束であっても、それがたとえ小さかったとうことになるかもしれません。

きちんと責任を持っている人ならできることであっても、意外と他の人間ができないことと言うのもあるのです。

計画的に動く

 責任感がある人は、計画的に動くことができるでしょう。

きちんと自分の仕事を期限内に終わらせるためにはしっかりと計画を立てて動かなければいけないということが、責任感のある人は分かっているのです。

計画を立てて働いていれば、後から大変なことが起きたとしても、そこからきちんと立て直すことができるでしょう。

そう言ったことが分かっているからこそ、立てた計画には少し余裕があるようになっているのではないでしょうか。

また、責任感のある人は、計画をきちんと立てることができる一方で、きちんと計画的に動くこともできるのです。

計画的に動くことできちんと仕事を完遂することができるのなら、それが一番だと思っている人が多いでしょう。

普通の人はなかなか計画的に動くことができないかもしれませんが、責任感のある人は、そうすることがベストだと思っているので、きちんと動くことができるはずです。

できないことは引き受けない

 できないことは引き受けないというのも、責任感がある人の特徴なのではないでしょうか。

きちんと責任感を持っている人と言うのは、仕事がとてもできるイメージがあるでしょう。

だからこそ、何でもできると思っている人が少なくないはずです。

ですが、そのイメージに反して、責任感がある人と言うのは、できないことは引き受けないというスタンスのはずです。

引き受けてしまった仕事に関しては責任を持たなければいけなくなってしまいます。

だからこそ、できないと思っていることに対しては責任を取ることができないために、潔く自分には無理だということを告げることができるのです。

それはどこか冷静で冷たいようなイメージに見えてしまうことがあるかもしれませんね。

こういった意味で仕事を断られてしまった場合には、絶対に相手にしてもらうことはできないものだと諦めなければいけないでしょう。

多少の無理は厭わない

 確かに無理だと思っていることに対しては、絶対に引き受けようとしないのが責任感のある人の特徴です。

ですが、一度引き受けてしまったことに対しては、無理をしてでもきちんと最後までやり遂げようとするでしょう。

自分手の中に入ってしまった仕事に対しては、きちんとやらなしればいけないと思うものなのです。

そこでは多少の無理は厭わないでしょう。

無理をしても、自分の責任で行っていることに対しては、責任を果たそうとする気持ちがあるのでしょう。

そのため、一度責任のある人に仕事を引き受けてもらえたのなら、それが仕上がらないということは滅多にないと考えることもできるのではないでしょうか。

しても必ず守ってくれるというようなことがあれば、その人はとても責任感の強い人だとい

最後までやり抜く

 もう何度も言っていることはありますが、責任感がある人は最後まできちんと仕事をやりぬいてくれるでしょう。

自分が責任をもってやっていることに対しては、途中で投げ出してしまうことなどありません。

それは責任を放棄したということになりますから、責任と言うものとを重視する人にとっては耐えられないことになるのです。

結果がどうであれしっかりとやりぬいてはくれますから、不完全燃焼のままに終わってしまうということはまずないでしょう。

最後までやり抜いてほしいと思っている気持ちを裏切るような子とはしません。

また、チームで動いているようなことがあれば、そのチームのメンバーにも自分の責任でしっかりと仕事を終えてもらうはずです。

自分にも他人にも厳しい

 責任感がある人は、自分にも他人にも厳しいところがあるでしょう。

責任感がある人は、そもそもとても自分に対しても厳しいものです。

厳しく自分に対してコントロールをして、さらに自分に対しての叱咤を忘れないというところがあります。

ですが、そういった厳しいところがあるからこそ、他人にも厳しいというところがあるのではないでしょうか。

他人が同じようにしていないことに対してイライラしてしまうこともあるかもしれません。

まして、自分のチームに入っているときには、とても厳しさが前面に出てきてしまうことがあるでしょう。

自己嫌悪しやすい

 責任感がある人は、自己嫌悪しやすいという特徴もあるのではないでしょうか。

自分の仕事に対してきちんとした意識を持っていますし、それに対する美意識も持っているでしょう。

だからこそ、自分の思ったようにいかなかったことに対しては、自己嫌悪してしまうのです。

他の人ならあまり気にしないようなことであったとしても、それだけで自己嫌悪で落ち込んでしまうかもしれませんね。

見直し確認をする

 自分で自分に責任を持っている人は、きちんと見直し確認をすることを忘れません。

しっかりと仕事をしているのに、ちょっとしたミスをしてしまうことで失敗して締まってはもったいないですよね。

またそれに対して責任を取らなければいけないことになってしまっては、自分の負担が増えてしまいます。

自分で自分のことに責任を持っているからこそ、きちんと見直し確認をして些細なミスをしてしまってはいけないという気持ちになるのです。

妥協しない

 責任がある人は、どこか完璧主義なところもあるかもしれませんね。

しっかりと自分の元では完璧なものを、自分の責任を果たすために行おうとするのですから、絶対に妥協しない姿勢で仕事を行うはずです。

それは、一緒にいる人に対しても同じことを求めるでしょう。

しっかりと妥協せずに仕事に取り組んでくれるのは、自分がきちんと責任を持っているという意識でいるからこそのことでしょう。

自分で自分に責任を持っている人でなければ、妥協しないということが辛いことなので、なかなかできることではありません。

言い訳をしない

 責任を持っている人は、何か失敗をするようなことがあったとしても、言い訳をすることがありません。

その失敗の責めを自分で背負うつもりで仕事をしているので、終わってしまったときに言い訳をすることがないのです。

全て自分のしたことは、自分で責任を取るということになるのです。

言い訳をしていてはみっともないですし、自分の責任から逃れようとしているように見えてしまいますよね。

責任感が強い人は、責任から逃れようと見えてしまうのが一番嫌なことでしょう。

言い訳をせずにしっかりと自分の結果を受け止める潔いところがあるのが、責任感のある人のとても魅力的な特徴と言えるかもしれません。

努力家

 責任感がある人は、とても努力家な一面を持っているでしょう。

そもそも、責任感がある人は、努力していたからこそ責任を持たなければいけないことがあるのです。

本当にちゃらんぽらんに生きている人間などは、責任を取らなければいけないような場面になったことなどないでしょう。

責任感を持っている人間は、それが育まれるような場所で自分自身を高めてきた人だと言えます。

きちんと自分が思っている未来を達成するために努力をして、それに対しての結果を自分自身で上止めてきた人でしょう。

努力家は、自分自身の出した結果に対して、自分自身に対してきちんと責任を持ってきた人のことを言います。

自分自身を責めることもあったでしょうがそういった結果もきちんと受け止めてきていますから、責任の取り方についても知っていますし、責任を持った人間がどのようなことをしなければいけないのかということも知っているでしょう。

きちんと努力してきた過程があるからこそ、そういった責任に対しての考え方が熟練しているということができるのではないでしょうか。

自分ごとで考える

 責任感を持っている人は、必ず問題を自分に寄せて考える工夫をしています。

それは、自分自身に関係することだと考えることで、しっかりと頭が働いてくるからです。

他人事だと思っていると、責任がどうでも良くなってしまうということが多いでしょう。

所詮は他人のことだと思っていると、自分の責任ではないので、どんなことでも口にすることができるからです。

ですが、本当に責任感がある人と言うのは、問題があるときに、それを他人事のように考えることはしません。

必ず「自分事」として自分に寄せて考えてしまうのです。

こうすることで、自分が責任を持っていることならどうするか?という考え方に至ることができるからです。

完全に他人事だったとしても同じような思考になるのではないでしょうか。

まして、自分が責任を持たなければいけないことに対しては、問題を他人事のように興味がないままに眺めたりすることはないでしょう。

️責任感を持った大人って素敵

 いかがでしたか?
 責任感をきちんと持った大人と言うのはとても素敵なものに見えるはずです。

責任を持つというのは良いことばかりではありません。

責任が生じるような仕事をもらえるということ自体は誇るべきことではありますが、その分だけリスクも大きくなるからです。

できる限り責任のない仕事をしたいと思っている人もいるかもしれません。

これは、臆病にも見えてしまいますが、自分のみを守るためには必要なことでもあります。

ですが、これは明らかに恰好が良いものではありませんよね。

責任感を持っている人と言うのは、二重の意味で格好が良いものです。

一つ目には、それだけの責任を任されるだけの技量を持った人だということです。

責任感を追わせる上の人にとっても、信頼のあるものでなければ責任を負わせることはありません。

できると思っているからこそ、相手に責任を持たせるのです。

さらにもう一つの格好が良い点は、何かあった時に自分が責任を取るという潔さでしょう。

責任は持っているだけではいけません。

きちんと、何かあった時にそれを自らの責めとして受け取ることができてこそ責任感がある人だと言われるようになるのです。

さらには、誰かから責任を負わされたわけではなくて、自分から自ら責任を持っていたのなら、それはとても恰好が良いと思われるのではないでしょうか。

責任感を持つということは楽なことではありませんが、他の人にとっては憧れの存在となる美徳です。

いつも楽な方に逃げている人でも、一度は責任感と言うものを持って見ると良いかもしれません。

そうすると、人間的にも成長することができるでしょう。