自由奔放な人と聞いてどのようなイメージを抱きますか?

他人の目を気にせずに自分のやりたいように生きている人でしょうか?

人によって自由奔放な人のイメージは様々だと思いますが、今回はそんな自由奔放な人に共通する特徴をご紹介していきます。

️自由奔放な人って羨ましい

そもそも自由奔放な人をなぜ周囲は自由奔放と感じているのでしょうか?

そこに秘密があります。

同じ世界、同じルールの下で生きているのになぜか自由奔放に生きていると感じる人と不自由に生きていると感じる人は確かにいます。

これは自由な人はルール無視、不自由な人は束縛だらけ、という意味では決してありません。

ルールも束縛も全て条件は同じです。

条件は同じなのに「あの人は自由奔放でいいなあ」とつい羨ましがってしまう…。

あなたはなぜあの人を自由奔放と捉えて、羨ましがっているのでしょうか。

自由奔放に生きられたら素晴らしい

自由奔放な人が特別な能力を持っている、というわけではありません。

自分にとって大切なものは何ですか?

きっと一言で言えば、これだけでしょう。

それを徹底的に優先して大切にできますか?その覚悟を持てますか?

多分そういうことなのでしょう。

大切なものは誰もが違いますよね?

徹底的に優先するということは、その違いを理解しながら貫くということでもあります。

時には非難され、罵倒されることもあるかもしれません。

そんな中でも貫けますか?

理屈はシンプルですが、精神的にはかなりタフさが要求されるでしょう。

もしそれができるなら…とても色濃い人生を満喫することができるでしょう。

自由奔放な人の生き方を覗いてみよう

身近に自由奔放な人はいますか??

もしいるなら、その人の内面をじっくり観察してみましょう。

それが一番分かりやすいはずです。

もちろん周囲から好感を持たれている人限定です。

自由をはき違えて、ただわがままな人も多くいます。

この人達は反面教師です。

あくまで自由奔放でありながら、不思議と周囲から好感を持たれている人が観察の対象です。

今の自分と比較して、何がそこまで違うのか?を分析すれば、答えはあっさり見つかるはずです。

あとはそれを実践するかどうかです。

️自由奔放な人の18個の特徴

実際の行動は彼らは非常にシンプルです。

そんなシンプルな具体例を挙げてみましょう。

1.人の目を気にしない

気にしないのではなく、気にはしているけど、それ自体の優先順位が極めて低いのですね。

気にはするけど、左右されないというのが適切でしょう。

案外これもメンタル的にタフじゃないとできないことです。

やはり人の目で一喜一憂してしまうものですからね。

彼らに言わせれば「そんなこと気にしてる場合じゃないよ!!」というだけの話かもしれません。

2.自分の意思を大事にする

これが根本的な基準でしょうね。

あまりあれが正しい、これが間違い、という考え方はしないようです。

自分の中ではあれが正しい。

と、ここでもだいぶシンプルに考えます。

仮に他人から「それ間違ってない?」と突っ込まれても「あなたの中ではそうなんでしょうね」と割り切って言うことでしょう。

結果それが本当に間違っていたのなら、「あの時は正しいと思ったんだけどなあ。あはは」くらいで終わってしまうでしょう。

なんとも羨ましい性格ですね。

3.悪口を言われてもなんのその

不愉快なだけで、左右されることはありません。

むしろ、「今に見てろよ」くらいに闘志を燃やしているかもしれませんが、他人に伝わるほどの強い気持ちではないのでしょう。

他人が見ると「何とも思わないんだ…」と感じるかもしれませんが、彼らなりに「悔しい」と思っているのかもしれません。

4.ポジティブ思考

自分の優先順位を徹底して守るということは、常にポジティブである必要があります。

ポジティブでなければ、些細なことで順位が揺さぶられますから、どんな時でもポジティブ思考をまっとうするでしょう。

もちろん人間ですから、弱る時はあります。

でも、忘れてはいません。

鉄よりも固い意思の源はこのメンタルにあるのでしょうね。

5.空気を読むことに重きを置いていない

読んだうえであえて無視する、こういったことも平然と彼らはやってのけます。

読めてないわけではありません。

読んだうえで、「大した空気」ではないから無視するのですね。

そういう意味では重きを置いてないとも言えますが、厳密には「空気の質」を判断することには重きを置いています。

それ以降の判断は自分ルールを優先するということですね。

6.自分の意見をはっきり言う

自分ルールを順守するには、自分の中のイエス、ノーを周囲にはっきり伝える必要があります。

「自分の中ではそれはノーなので、僕は受け入れませんよ。」という意思表示は彼らにとっての生命線とも言えます。

それを貫くからこそ、彼らは自由奔放だという印象を周囲が持ちます。

この時印象が分かれるのは、自分ルールを肯定するか?、他人ルールを否定するか?です。

同じ意見を言うにしても、前者は自由奔放という印象を与え、後者はわがままという印象を与えます。

この違いは後々、大きく周囲の評価を変えるので、意見の言い方も要注意ですね。

7.ストレスを溜めない

自由奔放な人はストレスを抱えることを何によりも嫌います。

ストレスを抱えないように自分ルールの優先順位を決めているわけですから、ストレスを感じることは本末転倒とも言えます。

もしストレスを感じた場合は溜め込まず、出来る限り素早く発散させるでしょう。

これは優先順位の上位クラスと言えますね。

8.不満や文句を言わない

職場で愚痴ばかり言う人には、「不満や文句があるなら辞めればいいじゃん」というのが彼らのセオリーですから、もちろん自分自身も言うことはありません。

たまにはあるかもしれませんが、自分で選択して決めたことを、後々ぐちぐちと言うのはルールに反しています。

彼らにもし不平や不満があった場合、どんな状況でも「自分が決めたことだからしかたない」と割り切るように努めるでしょう。

9.友達は深く狭く

あまりに広げ過ぎると、自分のイエス、ノー、が伝わらなくなるからですね。

数が多ければ多いほど、本人の思想はやはり薄まっていきます。

伝わっている人と伝わっていない人がいずれ出てくるでしょう。

そして彼ら自由奔放な人はこう思うでしょう。

伝わりきらない友人ならいなくてもいいかなと。

その代わり、深く付き合ってる人間には、とにかく直球を投げます。

意思の疎通がどこまで正確かつ濃厚にできるか?

友人を作る尺度はきっとここにあると思われます。

10.発想力が豊か

自分の中では周囲に流されず、常に判断を繰り返しているので、発想力も磨かれていくのでしょう。

むしろ発想力がなければ、優先順位を明確化することもできません。

彼らは脳の働きを常にフル回転させて世の中と自分を比較して、自分ルールを構成しているとも言えるでしょう

11.過去に囚われない

自分が選択した結果が望んでいない結果ならば、仕方ないとあっさり割り切ることができます。

それは過去に起きたことで、彼らはすでに今を見つめているからです。

自分ルールですから、完全に自己責任です。

それを充分に理解しているので、過去に執着してもたいして意味がありません。

そんなことよりも今の選択が大事と判断しています。

12.気分がコロコロ変わる

確かに気分屋という見方もできますね。

それは基準が自分の中にあるので、状況に左右されないからですね。

それでも状況は変わります。

その変わった状況が不愉快であれば、さっきまでは受け止めていた状況を、突然猫のようにプイっと態度を変えてしまうでしょう。

周囲はさっきまで普通だったのに…と感じるでしょうが、本人にとっては「俺が変わったんじゃない!!状況が変わったんだ」というだけの話なのかもしれません。

こういう時はかなり扱いづらい人かもしれませんね。

13.こだわりを持っている

そのこだわりこそが、自分ルールの核になっているものです。

それによって取捨選択して、自分の価値観が構成されているので、彼らにとってはかなり意味が深いこだわりでしょう。

これに関してはかなり強くて高いプライドを持っています。

逆に優先順位が低いことには、なんのプライドもありません。

だからこそ、批判されても特にダメージをこうむることはないのでしょう。

14.先入観や固定概念に縛られない

自分ルールは自分だけで独自に作り上げたものですから、先入観や固定概念は真逆にあります。

むしろそれらに対する批判的な考えが、自分ルールの栄養源のようなものでしょう。

あれはこういうことらしいよと誰かが行った時、「…本当にそうか??」といつも考えるでしょう。

15.人に合わせることをしない

足並みはそろえますが、メンタル的にという意味です。

自分の基準を曲げてまで、人に合わせることはしません。

もし、状況的に自分の考えとは真逆にイエスを要求された場合は、彼らはあっさりイエスと言うでしょう。

そして内心はベロ出して「嘘だけどね」と言っているはずです。

自分を貫くには、建て前も必要なのですね。

16.どことなく魅力的

最終的にはなぜか魅力的に感じてしまうのが自由奔放な人です。

これは自由をわがままと勘違いせずに自分を貫いているからだと思われます。

空気を読まないのと空気が読めないのでは大きく意味が違います。

自由奔放な人にとっても他人の評価は大切なものです。

あえて不評をかうような真似を彼らはしません。

そんな中でも自分を貫いて理路整然としているのですから、どことなく魅力があるのは、言うまでもないでしょうね。

17.自分の思うように行動する

これも決して勝手気ままというわけではありません。

いついかなる場所でも優先順位を守って行動するかどうか?

問題はこれだけです。

…と言うのは簡単ですが、これがなかなかできないのですよね。

やはり誰でも周囲の目は気になるものです。

批判されれば、誰でも傷つきます。

これは自由奔放な人でもそうです。

全く何も感じないわけではありません。

機械じゃありませんから。

彼らも充分周囲の目を気にしています。

他人からの評価を気にしています。

むしろ繊細なまでに気にしているでしょう。

にも関わらずなぜ恐れずに自分ルールに準ずることができるのか?

これはきっと「自分ルール」で評価されたいと思っているからです。

思うように行動した結果で評価を得たいと考え、もしそれで評価されなかったら「仕方ない」というのが彼らの根本的な姿勢です。

一般的な人よりも彼らは潔くあきらめることができるでしょう。

「自分の優先順位が通用しなかった」「ならしょうがない。次に行こう」

この切り替えのスピードが尋常じゃないのが自由奔放な人の大きな特徴です。

本来なら「評価得られなかった…」「批判された…」と落ち込み、やや足取りが遅くなるものですが、自由奔放な人はもう次を見ています。

もしそのことを尋ねたとしましょう。

「あんなに批判されて傷つかなかった??」「傷ついたけど、しょうがないよね。ま、次だよ次」多分この程度で終わるでしょう。

彼らの自由奔放さは、こうしたタフなメンタルで支えられているのですね。

18.自分の好きなように生きている

自分が好きなことに対しての執着が強いのも特徴です。

どちらかと言うと、好きなことを肯定する気持ちよりも、嫌いなことを否定する気持ちの方が強いかもしれません。

「嫌いなことをやらないのはこの世界では無理だけど、できる限りやらない」

なぜなら「大嫌いだから」これに関してはだいぶ考え方がシンプルでしょうね。

例えば職場の愚痴を常に言っている人がいたとしましょう。

そんな人を見た時彼らは間違いなくこう思います。

「そんなに嫌なら辞めたら??」と。

一方愚痴っている人は「辞めれたら苦労しないよ!!色々あるんだから!!」と言うでしょう。

ここで自由奔放な人は伝家の宝刀を抜きます。

「色々?ないよそんなの。自分で言い訳作ってるだけでしょ?」と一刀両断です。

彼らの中で愚痴を言いながら「色々」に縛られて行動に移せない人は、嫌悪の対象にさえなるかもしれません。

ここでの理屈は非常にシンプルです。

「嫌なことはやらない」ただそれだけです。

そこに「色々」は存在しません。

もし本当に「色々」あるならば「愚痴ってばかりじゃなく前向きにやればいいのに」と彼らは考えるでしょう。

彼らは自分の優先順位を守るのが使命ですから、愚痴しか出てこないような状況に自分を置くことはありません。

でも人ですから多少の愚痴はあるでしょうが、実践していることには全て自分なりに納得しています。

なので、自分で決めたことに愚痴ばかり言う人の色々は理解する気も起きません。

愚痴しか出てこないような状況を作ったのはあなたですよ、と彼らは考えるでしょう。

️自由奔放になるためには

やはりメンタル的に相当タフでいることが前提となるでしょう。

「ポジティブ」「決断力」「空気を読む能力」など、は必須ですが、全て特別な才能というわけではありません。

誰でも持ち得ているものをフル活用すれば、なれないはずはありません!!

1.周りの人のことを気にし過ぎない

自分ルールを構築する上での根本は、他人は他人というスタンスです。

これは決して他人を否定するという意味ではなく、きちんと一線を引くということです。

自分を肯定する為に他人を否定することは絶対にいけません。

自分を肯定できるのは、自分が培ってきた努力のみです。

他人という存在を巻き込まずに、自分を尊重すること、これすなわち自由人の発想なのです。

人は人、自分は自分スタンス

誰もがよく口にはしますが、言葉で言うほど簡単に割り切れるものではありません。

だからこそ、相手の意見に一喜一憂してしまうのですが、ここでも一線はきちんと引くべきです。

もし嬉しい肯定をしてくれても、もし悔しい否定をされても他人の意見です。

判断すべきポイントは、自分ルールをまっとうできたかどうか?

この一点に尽きます。

2.自分らしさを大切にする

結果、それが自分らしさというものに繋がっていくのでしょう。

そもそも自分らしさとは何か?ということを考えても机上の空論にしかなりません。

何事もやる前から自分らしさということを意識していては、きっと自分の力は引き出されないでしょう。

自分らしさとは振り返ってみて初めて実感するものですから。

何度も繰り返して「あ、自分らしさってこれかな」「なるほど。じゃあこれは大切にしよう」という意識くらいでちょうどいいはずです。

「自分のやり方はこうだ!!」という意識で動きすぎると、自分ルールに準じているのではなく、初めから幅を狭めているだけになってしまうでしょう。

【自分らしさについては、こちらの記事もチェック!】

3.時にわがままも言ってみる

彼ら自由人は内心では常にわがまま言ってるかもしれませんね。

それを外でどう表現するかは、その場の状況を理解してるかどうかがキーになります。

ただのわがままか?自分の意見か?

あえてただのわがままを言うということもあります。

それは自分のわがままさを周囲に伝える必要があるからでしょう。

「器用にうまく立ち振る舞うつもりはないよ」という意思の表現をするには、時にわがままも必要なのでしょうね。

️自由奔放になれたらストレスフリー!

人が生きることは、本来ストレスがあってはいけないと思っています。

それでもそんなことは不可能ですよね。

ではどうしたらいいか?

そのヒントは周囲にいる身近な「自由人」が教えてくれるかもしれません。

【ストレスフリーについては、こちらの記事もチェック!】