あなたはこれまでに自分が取った行動に関して後悔した経験をしたことがありませんか?

人間なら誰しもが一度はこのような経験をしてしまった事はあると思います。

なんであの時あんな行動を取ってしまったのか、今の自分では考えつかないような事もあると思います。

過去に戻れるなら過去に戻ってやり直したいと思うはずですが、残念ながらそれはできません。

だからこそ大事なのは過去を振り返って嘆く事ではなく、過去の行いから反省したり、それをヒントにして今後に生かして同じ失敗を繰り返さないように学ぶという事です。

しかし、それは簡単なようでとても難しい事です。

常に意識していれば問題ないかもしれませんが、私たちはいろんな事をその場その場で考えながら生活しています。

時には切羽詰まった状況だったり、思いがけない時に起きてしまう事でつい以前と同じ失敗を繰り返してしまったりするようなことがあるからです。

だからこそ、根本的に問題を解決するためには自分の行動を変えるために自分自身を変えなければいけません。

自分自身を変えるという事はとても難しい事ですし、簡単には行えませんが、そうしないといつまでたっても自分を変えることができずにいつまでも同じ失敗や行動を繰り返してしまう可能性があります。

なので、今回は行動を変えるということをテーマにして、行動を変えるために行っていただきたい注意点などについてご紹介していきたいと思います。

行動を改めたい!どうすればいい?注意点は?

あなた自身自分の行動を改めるためにはどのようにすれば良いと思っていますか?

これは人によって考え方が全く異なると思います。

しかし、考えてみると失敗してしまった原因を探り、なぜ失敗してしまったのかということをよく確認して次に同じ事を繰り返さないようにすれば自然と失敗は少なくなっていくはずです。

時々何度も同じようなことを繰り返し間違ってしまうような人がいると思いますが、そのような方はそもそもなぜ失敗してしまったのかという原因を究明していないことによって同じ失敗を繰り返してしまっている可能性がとても高いです。

なぜならば明確に自分が失敗した理由を把握しておけばその原因を回避しようと学習をすることができます。

以前に失敗したから今回は別の方法でやってみよう、この方法ならばおそらく失敗はなくなるはずだ、と考えることができるからです。

しかし原因が分かっていない方はどうして失敗してしまったのかわかっていないので、いつまでも失敗の原因となり得る考え方や行い方を取り続けてしまうのです。

なので同じ失敗を繰り返さないためにはまず原因の究明そして改善これが絶対的な条件になり得ると考えることができます。

しかしながらそれを行うにあたって様々なことを考えたり、様々なことを予測したりしなければ、当然原因を見つけることができません。

だからこそ行動を変えるということはある程度様々な事を考えなければいけないので、とても大変なことなのです。

行動を変えるってどうやって?


行動を変えるためには自分が失敗してしまった原因などをよく考えてその原因を回避するために新しい方法を考えたり、実行できるように意識を変えなくてはいけません。

これを正しく理解していないといつまでたっても間違った事を繰り返し続けますし、同じ行動を取ってしまいやすくなります。

なので回避する新しい方法を考え、身に着け、行動する力が絶対に必要になります。

これだけの事を行うとそれなりに大変なだったりしますが、これを面倒くさがっていては何も始まりません。

そもそも私たち人間は新しいことを行ったりするのが苦手だったりする心理を持っています。

これはどういうことかと言いますと私たちはいつも行っていることを行うのはそこまで苦痛に感じないのですが、新しくやらなければいけないことが増えてしまうと苦痛に感じたり、それがストレスになったりしやすいのです。

たとえば自分が一番やりやすいと思ってる方法で物事を行っている時に、他人からある作業を追加されてしまったとなるとストレスがかかってしまいませんか?

いままでで行ったことのない新しい作業を追加されてしまうとどうしても面倒くさいと感じたりしてしまいやすいのです。

だからこそ、それを考えたり取り入れたりするのは苦痛が伴うので大半の方が放置してしまったり、考える事を辞めてしまったりするのです。

しかしそれは自分の成長を妨げているという事だと気付く必要性があります。

自分を変えるためには、自分が行動をしなければ意味がありません。

行動するのが嫌なのであればいつまでたってもあなたは変わることができないということです。

例え面倒だったとしても行動の重要性をきちんと理解していれば、積極的に行動できる考え方を身に着けられるようになりますので、まずはこの概念をきちんと理解するところから初めてみてください。

そして、その概念をもってこれからご紹介する具体的な自分の行動を変える方法を実践してみてください。

そうする事であなたの行動は確実に変えることが出来るはずです。

自分を見直す

まずはじめにご紹介する行動を変える方法は自分を見直すということです。

これはどういうことかと言いますと自分の行動を変えるためにはまず自分自身を見直して自分自身を客観的に見るということが求められます。

自分のことは自分が一番よく知っていると誰しもが思っているかもしれませんが、それは自分を主観的に見てしまった場合の印象でしかありません。

自分を客観的に見るということが意識しなければできないことです。

なので自分の行動を変えるためにはまず自分自身を客観的に見ることから始めてみてください。

自分自身を客観的に見ることによって本来の自分に気がつけるようになるはずです。

もしかしたら主観的に見ている自分の印象は実は間違っているものになっているかもいれません。

そして最終的に本来の自分自身を見つけることによって、自分の何が原因で物事に関して失敗をしてしまうのか、なぜ行うことが出来ないのか、という原因を見つけ出すことが出来ます。

そうすれば後はそれを改善して改めて身に着けるだけでうまくいく可能性があります。

そこを変えれば自分の行動を変化することが出来るようになるはずです。

記録をつける


次にご紹介する行動を変える方法は記録をつけるということです。

これはどういうことかと言いますと、自分が改善したいことに沿って自分なりにそれに関する記録をつけてみるということが大切です。

自分の行動によって何らかの物事がうまくいかないという場合にはより細かく記録をつけることによって改善することができる場合があります。

細ければ細いほど後から見直した時にその時にどのように行ってどういう結果が出たのかということが必ずわかるようになると思います。

どうしてたくさんのデータを手元に保有することによって見返した時に自分のどういう行動が原因で失敗をしてしまっているのか、もしくはうまくいかないのかということがだんだんわかるようになります。

たくさんの情報があればあるほど他の情報と照らし合わせることができるようになり、そもそも失敗している原因やうまくいかない原因などがより顕著にわかるようになるのです。

しかし手元にデータがない場合はそれを判断する明確な根拠がない状況になってしまうので、いつまでたっても原因がわからずじまいになってしまい自分の行動を変えるチャンスを失ってしまうのです。

だからこそ必ず何らかの問題に当たった場合はその問題に関する記録をつけるようにしてください。

そうすることによってあなたの行動を変えて成功させるためのヒントを作り出すことができるはずです。

良い行動・悪い行動を書き出す

次にご紹介する行動を変える方法は良い行動・悪い行動を書き出すということです。

もしもあなたが自分の行ってる行動を変えたいと思うのであれば、自分自身の良い行動であったり、悪い行動などを思いつく限りノートなどに書き出すのが改善する良い方法になります。

なぜあえて書く必要性があるのかと言いますと、ノートだと理解てそれを視覚化する事によってより自分の事を客観的に分析できるようになります。

書かないで考えるだけですべてを行ってしまうと、どうしても自分の行動をすべて把握して一気に思い出すという事は難しくなるので、漏れがある可能性が出てくるからです。

しかし視覚化してすぐに確認することが出来るようにしておけば簡単に振り返ることができるようになります。

そして自分の悪いことに関して一つ一つ改善点を掘り下げて考えることができるようになります。

そうすることで、自分の悪い部分を改善する方法を網羅することが出来ます。

そし最終的に改善点や気を付けなければいけない部分まで考えた上で部屋の目の付きやすいところやトイレなどに張っておけば何度も日々確認して振り返り、自分の行動を変える誠克習慣として取り入れることがしやすくなります。

なので必ず良い行動・悪い行動を書き出す作業を癖づけるようにしてください。

いきなりはNG!ちょっとずつ変えていく

次にご紹介する行動を変える方法はいきなりはNG!ちょっとずつ変えていくということです。

これはどういうことかと言いますと、どうしても自分を変えたいと思ってモチベーションが上がっている時には自分をすぐに変えたいと焦ってしまって、実現できなさそうな思い切った改善案を自分に課しやすくしてしまいます。

これはどういうことかと言いますと、例えばあなたがダイエットを始めたいと思って毎日ランニングをしようと決意したとします。

モチベーションが上がっている時は自分の見た目を早く改善したいという気持ちがありますので、一日に必ず5キロ走るという大きな目標を立ててしまいやすくなるのです。

モチベーションが高い状態なら続けることができるかもしれませんが、人間のモチベーションはどうしても日々下がっていくものです。

これが最終的にどうなっていくのかと言いますと、おそらく数日後には今日はきついから明日走ろう…となって次第に行わなくなっていくのです。

しかしこれでは意味がありません。

なので、最初の目標設定は継続するという事を第一に考えて、一日に無理なく行えるくらいの目標を立てるようにするべきなのです。

例えば痩せたい→ランニングをしよう!という考えなのであれば、一日に1キロは必ず走る、もしくは1キロウォーキングをする、などの目標を立てるようにします。

少しくらい少なくても問題はなく、継続出来ればそれが当たり前となり、慣れてくると長い距離を走ろうと自主的に行動しやすくなるからです。

なので、継続できないような無理な目標設定は行わずに、毎日継続することができるくらいの目標を立てるべきであり、ちょっとずつ変えていくという事を意識する必要性があるということです。

最終目標を決める

次にご紹介する行動を変える方法は最終目標を決めるということです。

行動できない人間ほど自分にとっての最終目標を定めていない場合が多いです。

例えばダイエットを例にして考えていきましょう。

単純に痩せたいと考えている人間と、明確に最終目標として5kgの体重を落とすと決めた人間では、明確な目標として5kg体重を落とすと決めた人間の方が目標を達成しやすいのです。

なぜかと言いますと、明確な目標を立てることによってそれまでの道筋などを考えることがしやすくなります。

明確な目標設定をしているとその目標を達成するためにはどうすれば良いのか、どう行動すれば良いのか、いつまでにどうなっていればいいのか、という事などを自然と逆算して行いやすくなります。

しかし目標設定をしていない人の場合は明確に何をいつまでに行えばいいのかという概念がないので一日が適当になってしまいやすくなります。

適当になるという事は意識が低くなり、継続する意欲が薄れ、責任感がなくなっていくという事です。

そうなってしまうと行わなくなってしまうのは時間の問題です。

逆算して一日当たりに何をしなければいけないのかということを把握していればそれを達成するために行動を起こすはずです。

そして毎日を繰り返していく中で最終的に気がつけば目標を達成していたということは十分あり得るのです。

なので最終的な目標を決めて逆算することによって自分の行動を大きく変化させることができるといえます。