誰もが振り返るような美しくて立ち振る舞いも完璧な女性。

こんな女性ならば、男性からモテても「当然」と思えますよね。

しかし、中には特別な美人でもなく、どこにでもいそうなタイプなのに、何故かいつも男性が途切れない女性もいます。

「どうしてあんな人が・・?」と、同性からすれば不思議に思えるかもしれませんが、

実はそういった女性こそ、男心を擽る色気を持っている人が多いのです。

男性が本能で感じてしまう22個の女性の魅力ポイント

男性は、女性のどんな部分に色気を感じているのでしょうか?

外見が綺麗だから?清潔感があるから?立ち振る舞いが上品だから?

男性によって色気を感じるポイントはさまざまですので、挙げれば切りがありません。

しかも、「美人だから」とか、そんな単純な話でもないのです。

色気というのは、主に女性の仕草や雰囲気から仄かに匂い立つものです。

それに中てられた男性が、相手の女性にふらふらと惹かれてしまうのです。

では、具体的にはどのような仕草に心惹かれてしまうのでしょうか。

1. 物を食べる時の口の動かし方

男性は、日頃から女性のことをよく観察しています。

例えそれが現時点では恋愛対象でない女性であっても、女性の何気ない仕草に、思わずドキッとしてしまうことは多いです。

物を食べる仕草一つでもそうです。

例えば職場の食堂で、たまたま女性の向かいに座って食べていたとします。

それが同僚であれ、まったく知らない相手であれ、ふとした時に、男性の視線が女性の口元へと向いた瞬間。

女性の食べる時の仕草の中に色気を感じてしまうと、もう自分の食事には集中出来なくなってしまうでしょう。

その理由は、女性のセクシーな食べ方が気になってしまって仕方がないからです。

男女に関係なく、大口を開けてくちゃくちゃとモノを食べる姿は不快に思いますよね。

しかし、反対に口元を開けずに、口の中でもごもごと食べている姿には、女性によっては色気を感じさせることがあります。

ラーメンをすする女性の姿に色気を感じる男性もいます。

何かを食べる、という本能的な行為が、男性の欲望に火をつけるのかもしれませんね。

2, 物を拾う時の仕草

例えば男性の目の前で、女性が物を落としてそれを拾おうとしたとします。

女性の腰がわずかにくねり、膝から下を伸ばした状態のまま屈めば、自然とお尻が後ろに突き出されます。

その際に、もしも女性が高いヒールとタイトなスカート姿だったなら・・・男性ならば、思わずごくりと唾を飲んでしまうことでしょう。

それほど女性の屈む仕草には、色気を感じさせるものがあります。

しかし、完全にしゃがみ込んでしまうと、それほど色気は感じません。

足を揃えた状態で、上品に屈むような女性特有の仕草で物を拾うからこそ、そこには色気が含まれているのです。

3. くしゃみの仕方

くしゃみというものは、計算してその大きさを変えることはまず出来ません。

ですので、くしゃみに色気を感じられる場合には、ある程度品のあるくしゃみをする女性に限られます。

「ぶえっくしょん!」と男性顔負けのくしゃみをする女性には、色気を感じるどころか引いてしまう男性もいるかもしれません。

しかし、例えどんなに大きなくしゃみでも、しっかりと両手で口元を抑えて、見えないような仕草でしているのなら、男性によっては色気を感じることがあるようです。

咄嗟に顔を斜めに向けて、両手で口元を抑えて誰もいない方向でくしゃみをする女性には、女性のタイプによっては色気よりも、可愛らしさを覚えることもあります。

ただし、いかにも狙ったように「くちゅん!」とわざとくしゃみをする場合には、男性からも女性からも引かれる可能性がありますので、狙い過ぎは禁物です。

5. 足を組む動作

足を組む動作は、女性特有の色気を感じさせる仕草です。

また、無意識で男性に色気を感じさせる女性もいれば、意識して行う女性もいます。

足を組む動作で色気を感じる女性の場合、その多くがタイトなスカート姿をしていたり、ストッキングをつけた長い足を、ヒールで包んでいることが多いです。

元々、足を組む動作が似合う女性のタイプは、「格好いい」もしくは「セクシー」な人が多いため、可愛らしいタイプの女性が行っても、あまり色気を感じられません。

6. 髪を耳に掛ける動作

何気なく女性が髪を耳に掛ける仕草に、思わずドキッとしてしまう男性も多いと思います。

そっと優しい手つきで髪をかき上げた際に、細く長い指が髪に絡まる姿や、普段は隠れている首筋やうなじが露になると、

男性は無意識に相手の女性に対し、性的な魅力を感じてしまいます。

女性らしいふっくらした頬の柔らかさや、男性よりも細い首は一種のエロチシズムを感じさせます。

髪の長い女性であれば一層魅力的に男性の目には映りますが、髪の短い女性でも、耳に掛けられる程度の長さがあれば十分に色気を感じさせます。

7. 細い指先

女性の手は、男性の手よりも細く小さいことが多いです。

その頼りなさに、男性は「女性を守らなければ」と無意識に思います。

女性は母性や自愛といった暖かな心で男性を包みますが、男性は強力な力によって女性を守ります。

そのため、男性が女性を「守りたい」と思うのは自然のことです。

そしてまた、女性の細い指先には、頼りなさに加えて儚さと、どこか色気を感じさせます。

女性は爪先をネイルで彩ることも多いですが、あまり強烈な色合いの場合は、女性を「守りたい」と思う男性からは不評かもしれません。

美しく飾ることはもちろん良いのですが、爪を磨く程度や、薄い色合いのネイルの方が、控えめな女性らしい色気を男性は感じやすいです。

しかし、強い女性に憧れる男性の場合には、色濃く派手なネイルを好むこともあります。

8. 色が白く美しい肌

健康的な肌や、日に焼けて色が黒めの肌の女性も、むっちりとした女性の色気を感じさせます。

しかし、男性が最も「色っぽいなぁ」と思うのは、色の白い肌をした女性の場合が多いです。

白く美しい女性の肌は、男性にとっては真綿のような雪と同じです。

まだ誰も通っていない真っ白な雪道に自分の足跡を残したいと思うように、男性は白く美しい肌の女性を、自分の手で染め上げたいと思うものです。

例えば湯上りの女性の上気した肌などは、男性にとってはたまらないでしょう。

普段は白い肌が、薄っすらと色づく姿は何とも言えず煽情的で、色気を感じさせます。

9. 適度に出た美しい鎖骨

女性の服の隙間から薄っすらと鎖骨が覗く姿に、色気を感じる男性も多いです。

あまり鎖骨が出過ぎていると、痩せていて不健康な印象があります。

また、あまり太めの体型でも、鎖骨の形が分かり難いです。

適度に鎖骨が出ている姿に、男性は女性の儚さと、その鎖骨から下の体を想像してしまい、思わず「色っぽいなぁ」と感じてしまうのです。

大きめの襟元から覗く鎖骨などは、特に男性の想像力を掻き立てます。

10. ほんのり香るシャンプーや香水の香り

男性も女性も、相手から仄かに香水の香りがすると、「この人ってセクシーだなぁ」と感じることがあります。

女性の場合は男性よりも毛量が多い分、シャンプーの香りもしやすいです。

香水はあまりつけ過ぎるときつく感じてしまい、色気とは逆効果になってしまいます。

あくまでも、距離が近づいた際に仄かに香る程度が魅力的です。

また、シャンプーの香りは最も自然で相手にも移らず、それだけでいい香りを発するため、コロンや香水も必要ありません。

髪を掻き上げる仕草をした際に、ふわりとシャンプーの香りがすれば、二重で男性は色香を感じてしまうでしょう。

4. 言葉遣いや話の間の取り方

早口でおしゃべりな女性には、男性は「煩い」「騒々しい」という印象を抱いてしまいがちです。

息つく間もなく話されると、こちらの意見も言えませんし、また聞くのも疲れてしまうからです。

反対に、おっとりとした口調でゆっくりと話す女性には、男性は安心感を覚えますし、また場合によっては色気すら感じさせます。

仕事の時など、忙しい時にあまりのんびりと話されると、ついイライラとしてしまうこともありますが、

プライベートで話をする際に、ゆっくりとした口調や、話の間の取り方で、相手に女性らしさを感じます。

それでいて、おっとりとした口調はどこか、妙に色っぽい印象を覚えてしまうのです。

11. 綺麗な言葉遣いと話し方

乱暴な口調や、雑な言動の女性には、色気どころか女性らしさもあまり感じられません。

男性から見る女性のイメージは、綺麗な言葉使いや丁寧な仕草、物腰などです。

それとあまりにもかけ離れてしまっている場合には、相手を一人の「女」として見づらくなってしまいます。

中にはサバサバした性格の女性を好む男性もいますが、「色気」という部分では、

綺麗な言葉使いや話し方をする女性の方が、断然色っぽさを感じさせます。

さらには、現代風の言葉使いや略語で話すよりも、昔からの丁寧な話し方の方がより色気を感じさせます。

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12. 綺麗に整ったうなじ

夏祭りや正月などの行事ごとの際に、浴衣や着物姿になる女性も多いと思います。

日頃は下ろしている髪をアップにすると、隠れていたうなじが露になります。

普段は見慣れないうなじに思わず目がいってしまう男性も多いことでしょう。

行事以外でも、髪型をアップにしたり、お風呂上がりなど、うなじを見せる機会がある時に、

そのうなじが綺麗に整っていると、男性は何とも言えない色気を感じてしまいます。

反対に、普段見せないからといってなんの手入れもせずに産毛が生え放題だと、男性は「うわっ」と引いてしまいます。

いつ見られるかも分からない場所なので、女性は日頃から手入れに気をつけたいところですね。

【うなじが魅力的に見える理由については、こちらの記事もチェック!】

13. 白く、並びの良い歯

男性の場合は、白くて歯並びの良いは爽やかさの象徴です。

女性の場合には、ふわりと微笑むその口元に色気を感じてしまう男性も少なくはありません。

どれだけ魅力的で美しい唇をしていても、その向こうに見える歯がヤニやコーヒーでシミになっていたり、

歯並びがガタガタでは、唇に誘われるままにキスをしたいとは思わないでしょう。

歯の色や歯並びは、顔や肌などの表面的な部分から、一歩奥へと入り込んだ部分です。

ダイレクトに衛生面を意識させる場所ですので、いつでも美しく保たれた歯には、男性も一層の魅力を感じやすいです。

14.ツヤがありきちんと手入れされた髪

きちんと毎日お風呂に入り、美しく手入れされた髪は、男性も思わず触りたくなってしまいます。

さらにそこからシャンプーの香りがすれば、ドキドキするような色気を感じてしまうことでしょう。

トリートメントをしっかりして、髪の傷みに気をつけている女性であれば、髪にツヤが見られます。

髪の美しい女性を嫌う男性がいないように、髪にはそれだけの魅力があります。

ツヤのある髪は、男性の視線を釘付けにします。

きちんと手入れがされていれば、それだけで女性は色っぽく見えてしまうものです。

15. 考え事をしている時の真剣な顔

穏やかに微笑む姿の女性も魅力的ですが、時折見せる女性の真剣な顔つきにも、男性は思わずドキリとしてしまいます。

いつも不愛想では魅力がありませんが、普段は笑顔でいることが多い女性が、ふとした時に見せる真剣な表情。

その眼差しや、どこか悩まし気な眉の動きなどは、さもすれば色気を感じさせます。

それは、普段とは違うギャップが思わせる、女性の魅力の一部分なのかもしれません。

16. 姿勢の良い座り方や歩き方

ぴしっと伸びた背筋や、姿勢の良い座り方、また姿勢良く歩く姿は、凛とした印象と同時に、女性らしい色気を引き出すポイントになります。

ただ姿勢良く座っているだけでは、真面目なイメージが定着します。

しかしそこで、先に挙げた何かを考える悩ましげな表情をしたり、時折髪をかき上げたりと、他の女性らしい仕草を加えることで、グッとその女性の色っぽさが増します。

足を組む動作にしても同じです。

まずは美しい姿勢でいるところからクッと足を組むことで、より女性の姿が魅力的に映るのです。

反対に、だらしない姿勢で足を組んでいるのを見ると、女性自身もだらしなく見えてしまいます。

姿勢の良い座り方や、歩く際の美しく伸びた背筋は、あくまでも「女性らしさ」の基本姿勢です。

その上で他の仕草をすることによって、女性の色気がより高まるのです。

17. じっと見つめる時の目

向かい合って話をする際に、じっと相手の目を見つめてくる女性だと、思わず女性の目に惹きこまれてしまいそうになることってありますよね。

真正面から視線を合わせるのが恥ずかしい男性の場合は、じっと見つめられるとちょっと居心地が悪くなってしまうこともあります。

しかし、じっとこちらを見つめてくる女性の瞳には、何とも言えない魅力が宿っています。

さらには、女性が見つめる先の男性のことを異性として意識している場合には、その目はもっと色気を含んできます。

女性は男性に比べてお喋りですが、それでも言葉以上に目には感情が宿ります。

好意的な眼差しで見つめられると、例え意識していない相手だとしても、つい惹きこまれてしまうような魅力を持っているのです。

18. マイナスイオンを感じる声質

マイナスイオン、というのは、癒しの効果を発揮します。

ちょっと掠れたハスキーボイスの女性にも色気を感じますが、先に挙げたように、

ゆったりとした話し方の女性の場合は、マイナスイオンを感じさせるような声質の方がより似合っています。

一緒に話していて、女性特有の淑やかさや柔らかさを感じさせる話し方と声質は、男性からすれば癒されると同時に、

「この人が乱れる時には、一体どんな声になるんだろう・・・」と想像力を掻き立てられます。

口調が穏やかで丁寧なほど、女性が「女」になった時の姿を思わず頭の中でいろいろと考えてしまうのです。

よく、「昼は貞淑な妻で夜は娼婦が好き」という男性の話を聞きますが、これはまさにその通りです。

男性は、女性の優しい面と女としての華やかな面のギャップを楽しみたい生き物です。

女性がマイナスイオンを感じさせる声質であればあるほどに、違う一面も見てみたいと思ってしまうのです。

19. 仕事とプライベートのギャップ

女性の中には、仕事とプライベートをきちっと分けている人も少なくありません。

例えば仕事の時には髪をまとめて服装もきちっとし、チャラチャラとした装飾品も一切つけずに、一見真面目な姿で働いている女性がいるとします。

しかし仕事でさまざまな部分を抑えつけられているからこそ、プライベートではびっくりするほど開放的なスタイルに変身したりもするのです。

そういった姿は、例えば会社の飲み会や、仕事後の集まりなどで目にすることが出来ます。

仕事中は服装も地味で態度もそっけないのに、仕事が終わるととびきりおしゃれな私服に着替え、メイクも濃い目にして楽しそうに同僚たちと談笑する・・・。

そんな姿を目にしてしまうと、あまりのギャップに一気にその女性のことが気になってしまう、なんて男性もいると思います。

女性は男性と違って、服装だけでなくメイクや髪型でもがらりと変身します。

恋愛対象外だと思っていた女性が実は、プライベートではとびきりセクシーだったとしたら・・男性は考え方を少し改めなければならないかもしれませんね。

20. 化粧をしていなくても内面から出る美しさ

女性の外面は、手を加えればどれだけでも美しく着飾れます。

しかし、内面からにじみ出る美しさというのは、外面しか取り繕わない女性には決して手にすることの出来ないものです。

例えば他者に対する思いやりの心や気遣いの精神、誰が気付かなくても周囲のためになることをしていたり、

規則正しい生活をしていたりと、女性自身が自ら内面を磨く行動をしていれば、自然とその人に身につくものです。

花を愛する心を持たずに形だけ華道をしてみたり、和の心を理解せずに体裁だけで茶道をしていても、何も身になりませんし、決して内面が伴われません。

男性も初めは外見から惹かれるかもしれませんが、内面から出る魅力がその人になければ、関係が長く続くことはないでしょう。

反対に、外見は地味でも内面からにじみ出る美しさがあれば、男性はずっと女性を大切に扱うことでしょう。

21. 時々無意識に見せる隙

まったく隙の無い女性よりも、多少は隙のある女性の方が、男性は自分が付け込めるかもしれないという可能性から、その女性に近づきやすくなります。

一緒にいてもまったく隙のない相手だと、気が抜けませんし中々親密な関係に持って行くことが出来ません。

反対に、隙だらけの女性の場合は、簡単に落とせてしまいそうであまり魅力を感じませんし、

もし恋人同士になったとしても、あまりに隙だらけな彼女では常に心配が絶えません。

一方で、普段はきちっとしているのに、ふとした時に隙を見せる女性だと、男性も思わず「おっ」となります。

例えばお酒を飲んでいる時に、酔ったはずみでちょっと隙が出来たり、または誰にも気づかれないように一人で泣いている姿を見つけてしまった時など、

女性が意図せずして隙を見せた時に、男性もついその女性に惹かれてしまうことがあります。

22. 厚めの唇

厚めの唇は、女性のチャームポイントでもあり、またセクシーなポイントでもあります。

ぽってりといた厚い唇は、男性からすれば思わずキスをしたくなるほどに魅力的です。

柔らかくて弾力がありそうで、リップや薄く口紅を塗ったそのぷるぷるの唇には、男性であれば無条件に色気を感じてしまいます。

男性にとっては、柔らかくて触り心地が良さそうな実に女性的な唇は、最初に女性を見た時に色気を感じる部分かもしれません。

23. 適度に脂肪が付いた身体

例えば遠くから眺めたり、一緒に街を歩いてデートをする相手だと、男性はスリムな女性を好む人も多いと思います。

しかし、実際に肌を触れ合わせて「抱きたい」と男性が感じるのは、ある程度脂肪が付いた女性の身体の方が多いです。

柔らかな肉質の体は、女性に特有のものです。

女性は男性とは違い、優しく包み込む母性に満ち溢れた性質をしています。

そのため、必然的に体つきも男性より脂肪が厚く出来ています。

多くの女性はダイエットをしてスリムになりたいと望んでいます。

しかし、ガリガリに痩せた骨と皮だけの体は、男性からすればまったく何の魅力も感じられません。

男性は女性を性的な目で見る時に、本能的に相手に子どもを産ませるときのことを考えています。

実際に産ませなかったとしても、子どもを産むのに適した体つきの女性を選ぶことが多いのです。

それゆえに、ある程度肉付きの良い女性を好む男性が多いのです。

また、柔らかな体は抱き心地がよく、安心出来ます。

男性はセクシャルな面で女性を見ますが、精神的な安心感も同時に求めています。

ある程度肉付きの良い女性は、まさにそんな男性の願望を満たしてくれます。

24. 雰囲気がとても上品

下品な言動や雰囲気の女性には、男性は魅力をまったく感じません。

一方で、上品な雰囲気の女性には、男性は大いに魅力を感じます。

優しく穏やかで、上品な雰囲気を醸し出す女性は、一見清廉で色気とは無縁に思えるかもしれません。

しかし、先に挙げたように男性は、女性の清廉な面を見て、そのギャップを思わず想像してしまいます。

女性の纏う雰囲気が上品であればあるほどに、いろんなことをついつい想像して、女性のささいな仕草に思わず色気を感じてしまうのです。

また、男性は女性から「上品な色気」は感じても、「下品な色気」は感じません。

色気そのものは、上品さの漂う女性から香り立ってくるものなのです。

色気を身に付けたいなら、まずは立ち振る舞いから

男性を虜にするような色気を身につけたいと思っているのなら、まずは美しい立ち振る舞いを意識することから始めましょう。

男性の前でわざとらしく足を組んだところで、女性の姿勢が悪かったり、服装が合っていなければ魅力でも何でもありません。

また、狙ったように髪をかき上げても、普段の振る舞いがしっかりしていなければ、男性からは反対に雑に見られてしまうこともあります。

色気のある仕草とは、姿勢などの基本がしっかりと出来ている上で初めて効果が出てくるものです。

それらをすっ飛ばしていきなり色気を出そうとしても、無理な話なのです。

まずは日頃の自分の立ち振る舞いから見直していきましょう。

1. 内面から色気が出るようになるには時間がかかる

内面からにじみ出る色気というのは、意識しても出せるものではありません。

化粧のように上から取り繕うものとは違い、内面の色気というのは、自分の体に染みついてしまっている「無意識の癖」のようなものです。

それをいきなり出そうとしても無理なのです。

まずは、日頃の自分の立ち振る舞いや口調、仕草などを一つひとつ見直しましょう。

女性らしく振舞えているかどうか、人前ではしたない行動をしてはいないかなど、自分がいかに「女性らしく」出来ているのかを自分自身で評価するのです。

自分で分からなければ、人に自分の癖や言動などを聞いてみても良いでしょう。

また、自分に甘い評価を下すと成長は出来ませんので注意しましょう。

見直しが済んだら、自分なりに思う女性らしい仕草を身につける努力をしましょう。

最初はぎこちなくなってしまいますが、慣れてくれば自然と仕草が身についてきます。

物を拾う時の仕草や、髪をかき上げる仕草、美しい姿勢や歩き方、不自然でないタイミングの足の組み方など、あらゆる女性らしい仕草を、時間をかけて身につけるのです。

そしてあなたがもし、意識していた仕草を無意識に出来るようになったのなら、内面からも色気がにじみ出るようになっているかもしれません。

「最近色っぽいね」など、誰かにそれを指摘してもらえれば、それが一番ですね。

2. しゃべり方、動作を意識しよう

上品な立ち振る舞いには、当然一つひとつの所作や言葉使いが含まれます。

いくら色っぽく物を拾えるようになっても、口から出る言葉が乱暴では、男性は気持ちが萎えてしまいます。

動作と言葉使いが比例してこそ、女性の美しさも輝き、そこから色気が出てくるのです。

一つひとつの動作は意識して美しくしましょう。

扉の開閉や物を運ぶ時に、足を使っているのなら厳禁です。

だらしなくて雑な印象を相手に与えてしまいます。

また、扉を閉める時の強さや、イスを引いて戻す時の仕草など、常に異性から「見られている」と意識して、緊張感をもって行いましょう。

実際に、男性は知らないところであなたの動作を見ているはずです。

しゃべり方は、どれだけ気さくでも「マジで?」「すごいじゃん」など、軽々しいものにならないように注意します。

「本当に?」「すごいね」と言い換えるだけで、随分と品が感じられます。

自分に馴染むまでには時間がかかりますが、身につけたものは決して無駄にはなりませんので頑張りましょう。

3. 知性を身につけることも大事

色気とは関係ないと思われがちですが、色気を身につける際には、ある程度の知性を身につけることも大事です。

時事の話についていけないようでは、「社会に関心がない、頭が悪そうな女性」という印象を抱かれてしまいやすいです。

そして、頭が悪い=下品などという偏った見方もされてしまいかねません。

そうなってしまっては、どれだけ言葉使いを丁寧にしたところで、余計に滑稽に思われてしまうか、「中身のない女」と思われてしまう恐れもあります。

一方で、知性のある相手からは、気品や上品さを感じます。

そういう相手の場合は、少しくらい言葉使いがなっていなかったとしても、上手にそれが誤魔化せてしまうものです。

女性の色気は、その女性の上品な立ち振る舞いや言動からぼんやりと香り立ってきます。

知性を身につけ、立ち振る舞いを上品にこなせて初めて、男性は女性に「色気があるな」と感じるのです。

女性の色気は千差万別

女性の色気というのは、その女性によってさまざまです。

無邪気でありながらもどこか色気を感じさせる人もいれば、ミステリアスな雰囲気に色気を纏う女性もいます。

もしもあなたが特別な努力をしていなくても、周囲から「色っぽいね」と言われるのであれば、それはあなたが生まれながらに持っている色気かもしれません。

また、そうでない女性の場合には、大人の年齢になってから努力して色気を身につけることが出来ます。

そのどちらの色気も特徴的です。

1. その人が生まれながらにして持っている色気

天性の色気、というものは、どの女性にもあるわけではありません。

生まれながらにして色気を持っている女性の場合は、ある程度の年齢になってくると、周囲の同年代の女性よりも大人っぽく、独特の雰囲気を纏っていることがあります。

また、特別意識していなくても、何かと周りに「〇〇さんて色っぽいね」「色気があるよね」と言われることが多いです。

生まれつき色気を持っている女性は、努力をしなくても男性を惹きつける魅力を持ち合わせています。

しかし、それは自分の中に当たり前にあるものゆえに、「一体自分のどんなところが色っぽいと思われているのか」が分からないことが多いです。

だから、もっと色気を身につけたいと思っても、中々上手くいかないという難点もあります。

しかし、意識していなくても色っぽく見られるのであれば、それ以上の努力などは不要なのかもしれません。

2. 大人になってから演じることで表現する色気

天性の色気を持っておらず、また「色気が欲しい」と思う女性の場合は、努力して色気を身につける人が多いです。

そして実際に色気を身につけられた人というのは、長い時間をかけて努力してきた人がほとんどです。

「どんなタイミングで足を組めば色っぽく見えるのか」「どんな立ち振る舞いをすれば男性の目を惹くのか」ということを、

何度も何度も演じながら自分のものにしていくため、ある程度のレベルに達すると自信も付きます。

例え努力しても、年齢が若ければ滑稽に見えるかもしれません。

あくまでも「色気」というものは、一定の大人の年齢に達した女性にこそ似合うものなのです。

そうして、色気を身につけた女性は自由自在に、その魅力を駆使して男性を虜にします。

もし、自分に天性の色気がないと思っていて、それでも色気が欲しいと思っている人は、今からでも努力は可能です。

折角女性に生まれたのですから、自分の中の色気を最大限に駆使して男性を虜にしてしまいましょう。