嘘をつくということは一般的に考えて最低の行為であると考えられています。

なぜ嘘をつくのがいけないことなのかと考えた時に、その人に対して偽ったことを教えることによって被害が被ってしまう可能性があるからです。

それ以外にも自分の信用を落としてしまうからこそ嘘をつくことは一般的に悪いことであると言われています。

具体的には相手に対して嘘をつくことによって、相手がそのことを信じて行動したにも関わらず、被害を受けてしまった、もしくは間違った事をして無駄な時間を過ごしたり、恥ずかしい思いをするかもしれません。

そうした事をされてしまった人間は相手に対して信用できなくなり、人間関係が破たんしてしまい、最終的に嘘をついた人間の周りには人がいなくなってしまいます。

だからこそ嘘はいけないのですが、時には良い嘘もあります。

相手の事を思って、真実を伝えない方が後々に相手のためになると判断された時です。

この場合は上記の限りではないでしょう。

しかし、基本的に嘘はいけません。

そこで、今回は身の回りにいるような嘘を言ったり、矛盾した事を平気で話すような人間、つまり二枚舌の人間をテーマにして二枚舌な人の特徴や見抜き方などをご紹介します。

これを知っていれば、事前に嘘を見破ったり、付き合う人間を判断する要素として活用することが出来ますので、社会を生き抜く上で大切なスキルとして日常生活に役立ててください。

二枚舌の人を分析しよう!

世の中には様々な人間が存在しているので、良い人間や悪い人間が存在しているということになります。

だからこそ良い人間と悪い人間を区別しながら、自分が付き合っていく人間をよく考えて選択しなければいけません。

人を判断するということを悪いことだと考える方もいるかもしれませんが、これはあなた自身を守るために必要な行いでもあるのです。

言ってみれば、嘘をつかれたりすることによってあなたが被害を受けてしまうということを未然に防ぐことができるスキルです。

悪いことをすれば最終的に悪いことをした人間にその報いが起こるようになりますが、そうだとしても未然に防げるのであれば自分が嫌な思いをせずに済むので、たくさんの人間と関わっていく事を考えると絶対に身に着けておきたいスキルなのです。

二枚舌の人がすべて悪い人間だとは言えませんが、それでも悪影響を及ぼされる可能性もありますので、良い人間関係を築くためには相手を分析する事が必須であると理解してください。

1.二枚舌とは?

そもそも二枚舌とはどういう意味なのか分からない方もいるかもしれません。

二枚舌とは一般的に「矛盾している事を言うこと、嘘をつくこと」という意味を持っています。

つまり、矛盾した内容を言っていたり、嘘をついたりする人間の事を「二枚舌を使う」という表現で表すことが出来るようになります。

矛盾した説明を相手にしたり、相手に対して嘘をついたりするということは一般的に考えると悪の行為です。

なので二枚舌という言葉に関しては一般的に相手に対して悪い表現をするときに使う言葉です。

物事に対して矛盾した説明をされると不信感を感じたり、不愉快な気持ちになりますよね。

例えば、以前説明してされた通りにしたら、文句を言われて以前と全く違う事を言われたりすると腹立たしい気持ちになると思います。

嘘をつかれるとそれだけで相手の事が信じられなくなりますし、関わりたくないと思ってしまうはずです。

この事からも二枚舌=迷惑な行為であると判断することが出来ます。

2.三枚舌もある?

二枚舌という言葉以外にも、似ている言葉で三枚舌という言葉が存在しています。

二枚舌は「舌が二枚あるかのように矛盾しているさま」から二枚舌という漢字が用いられているのですが、それを踏まえて考えてみると三枚舌という言葉はさらに激しい嘘を繰り出す人間だと想像できますよね。

まず、三枚舌という言葉は三枚舌外交という言葉で用いられています。

三枚舌外交とはイギリスの第一次世界大戦における外交政策のことを意味しており、具体的には中東問題をめぐっている問題に対して使われている言葉です。

具体的にはイギリスは三つの協定を結んだことで知られており、サイクス・ピコ協定、バルフォア宣言、フサイン・マクマホン協定の3つです。

これをイギリスがフランス、ユダヤ人、アラブ人に対して結んでいるのですが、これらの三つの政策に関してはよくよく考えてみるとそれぞれ矛盾していることを約束しているということが後に発覚したのです。

結局この矛盾が存在するからこそ、新しく生乱された問題などもたくさん起きていたので、矛盾した結果が問題を引き起こす典型的な例として挙げられています。

この状況がまさに三枚舌を表しており、三枚舌という言葉は二枚舌の言ってみれば上位互換のような言葉、つまり二枚舌を強調したような言葉として利用されています。

3.二枚舌を使う目的とは?

あなたは相手に対して嘘をつく人間の気持ちを理解しようと考えたことがありますか?

嘘をつかない人間からすればなぜ嘘をつく人間の気持ちや矛盾した説明をする気持ちを理解しなければいけないのか不思議に感じるかもしれませんね。

もちろんそれは嘘をつかない人間に嘘をつきなさいと言っているわけではありません。

嘘をつく人間の気持ちを理解したり、嘘をつく人間の目的を知る必要性があるということです。

これを知ることによってどうして嘘をつこうと考えているのか、何をしたいのかということを根本的に理解することができ、嘘をつくという事を防いだり、嘘をつく人間の心理を見破ることでうまく自分自身が立ち回る事も出来ます。

また、目的を知っておけば相手の行動なども読むことが出来、自分がそうならないように工夫したり、気を付ける事も出来ます。

なので、必要以上に被害にあわなくて済んだり、自分が被害を与えなくて済みますので、心理を理解していただきいという事です。

それを踏まえた上で、二枚舌を使う目的について簡単にご紹介していきたいと思います。

皆に良い顔をしたい

二枚舌を使うような人間の目的としてはみんなに対して良い顔をしたいという願望を持っている可能性が高いです。

誰だって人間の心理としては自分と関わってくれる人間からは慕われたいですし、好かれたいと思うのは当たり前の気持ちですよね。

しかし、だからといって相手に対して良い顔ができるように相手を操作したりするということは行ってはいけない行為です。

しかし、みんなに対して良い顔をしたいという欲望が強い人間は、周りの人間に対して嘘をついて良い顔をしたり、事実を少しだけ誇張したりするなどして、良い顔をできるようにアピールしたりする場合が多いです。

しかし、本当に良い人間関係を築くためには、一般的な日常生活を過ごしていく中で自分のことを理解してもらい、本当の自分を見てもらった上で自分に好意を持ってもらわなければ意味がないのです。

それが出来ない人間ほど、嘘という簡単な手段を使って良い顔を手に入れようと画策しているのです。

なので皆に対して良い顔をしたいと考えている人間は周りに対して二枚舌を使ってアピールしようとするということです。

辻褄を合わせるため

二枚舌を使うような人間の目的の一つとして自分の辻褄を合わせるために使う可能性も高いです。

どういうことかと言いますと、そもそも正直な人間であればわざわざ辻褄を合わせるような行為を行う必要性はないのです。

なぜかと言いますと、物事に対して正直に受け答えをしている人間は辻褄が合わないような回答をすることはありません。

しかし日常的に相手に対して嘘をついている人間はその時々において自分が有利な立場になるような嘘をついているため、それなら複数重なり合った時に、辻褄が合わなくなってしまうという現象が起きてしまいます。

先ほどご紹介した三枚舌外交が良い例だと思います。

必ず矛盾が発生してその矛盾が問題を招くことになってしまいますので、そのような時に説明を求められると辻褄を合わせるためにさらなる嘘を重ねなければいけません。

なので、辻褄を合わせるために二枚舌を使ってその場の危機を乗り越える目的で使用しているのです。

共感して欲しい

二枚舌を使う目的の一つとしては周りの人間に対して共感してほしいという気持ちが存在している可能性があります。

人間の感情として自分の気持ちに対して共感してほしいと思うことは当たり前のことです。

例えばあなたも嫌なことがあった時に、自分のエピソードを話して身の周りの人間から共感してもらうとストレスを解消したり安心感を得たりしますよね。

それと全く同じなのですが、必要以上に自分に対して共感してほしいという欲求が強い方は、二枚舌を使ってでも周りの人間に対して共感してほしいと思う可能性があります。

その結果、嘘をついたり、矛盾した説明をしたりしてでも周りの人に対して納得してもらったり、共感してもらえるような説明を行います。

しかし、このような事をしていると当然事実と違う話をしている事になりますので、矛盾が発覚したり、もしも当事者がいた場合は当事者との間に亀裂が走る行為になります。

嘘をついたり、矛盾していることがバレれば信頼がなくなってしまいますので、十分注意しなければいけない行為の一つである事に変わりはありません。

二枚舌な人の10個の特徴


二枚舌を使うような人間に関してはある程度共通した特徴を持っている可能性が高いです。

なぜかと考えた時に、そもそも二枚舌を使う場合は先ほどご紹介した様々な目的を達成するために行っている可能性がとても高いです。

例えばよく考えてみてください。

あなたは何の目的もなしに相手に対して嘘をついたり、矛盾した説明をしたりしますか?

おそらく何の目的もなければ普通に相手に接するはずですよね。

しかし二枚舌を使う状況は先ほどご紹介した通りある程度目的を見据えて行動していると考えることができます。

なので、その目的別によってある程度その目的を達成しようとする特徴、つまり性格や考え方が共通している可能性が高いという事です。

それを理解できれば、身の回りにいる人間の特徴から二枚舌である可能性を見破ることも出来るかもしれませんし、未然に被害を受けないようにすることも出来ます。

なので、ここからは二枚舌な人の特徴について細かくご紹介していきたいと思います。

日常生活でこれからご紹介する特徴を持った人間がいるのであれば、付き合い方が相手との距離感を少し考えて人間関係を形成した方が良いかもしれません。

1.八方美人

まずはじめにご紹介する二枚舌の人の特徴は八方美人ということです。

なぜ八方美人が二枚舌になる特徴を持っているのかと考えた時に、八方美人はどんな人間に対しても良い顔をしたい、と考えている人間に使われている言葉です。

自分の身の回りの人間に自分は良い人間であると認められたいからこそ、そう思ってもらうために身の周りの人間に対して嘘をついたり、矛盾した説明を行っている可能性が高いのです。

例えば本当のことを話すと自分の立場が悪くなるような話が出てきてしまった場合は、それを軌道修正して結果的に自分が良い人間であるとみんなに思わせられるようなエピソードに作り変えて、話をするようなことが考えられるということです。

この手のタイプは周りの人間から良い人間と思われることがストレス発散であり、幸せだと感じているので何度もこのような行為を繰り返す可能性が高いです。

八方美人な人と付き合う場合は、ある程度この危険性を理解して付き合っておかないと後悔してしまう可能性があります。

【八方美人については、こちらの記事もチェック!】

2.人当たりが良い


日常生活を送っていると人当たりが良い人間に巡り合る事もありますが、これも注意しておかないと二枚舌である可能性があります。

一見すると人当たりが良い人間は嘘をつかないですし、困っていると手を差し伸べてくれるような優しい人間であると考えられますよね。

しかし、あまりにも人当たりが良い人間は少し注意した方が良いかもしれません。

なぜならば、完璧なまでに人当たりが良い人間は本当に良い性格をしている人間の場合もあれば、時には相手に対する行為を計算して行っている可能性があります。

いわゆる、したたかに計算づくで行動して、わざと嘘の自分を魅せているような人間の可能性があるということです。

このような人間は周りの人間を利用して自分を良く魅せたり、良い印象を植え付けて有利な立場に身を置こうと考えているパターンが多いです。

なので、人当たりが良い人間は全員が悪い人間ではないですが、中には計算して行っている人もいるので二枚舌である可能性があるということです。

見破る為によく観察しておけば、かならずどこかでボロが出ると思いますよ。

3.打算的

打算的な考え方を持っている人間も二枚舌を使っている可能性がとても高いです。

打算的とは「何事をするにも損得を考えて行うさま、計算高いさま」を表している言葉です。

つまり、自分のこの行動は損になるのか、得になるのか?ということを綿密に考えた上で行動している人間のことです。

良い意味で言えば慎重ですが、あまりにも損得にとらわれすぎてしまって、得を追いかけ過ぎてしまうような人間性になってしまうと、二枚舌を使ったりする可能性もあります。

結局は自分を良く見せようと思うあまりに、他の人の印象を悪くして自分の印象を上げるような言動、嘘をついたりしたり、損得を考えるあまりに自分よりも上の立場の人間に対してだけ媚びを売るような行動を起こしたりするなどの特徴も見られる可能性があります。

いずれにしても身の回りにいる人間からは信頼を欠くことになってしまいますので、自分の行いが判明してしまうのも時間の問題です。

なので、打算的な考え方を持っている人間は二枚舌を使っている可能性が高くなるということです。

【打算的な人については、こちらの記事もチェック!】

4.人の目を気にする

常に人の目を気にして行動するような人間は二枚舌を使っている可能性が高いです。

なぜ人の目を気にする人間は二枚舌を使う可能性が高いのかと考えると、人の目を気にするということは人から自分がどう映っているのか、人から自分がどう思われているのかということを重点的に考えている人間であると捉えることができます。

そして、人の目に映る自分の印象としては当然悪い印象ではなく良い印象に映るように心がけている人間が多いはずです。

それを踏まえた考えてみると人の目を気にする人間は人からよく見られるために、自分がどのようにして行動すればよく映るようになるのかということを考えて発言や行動を行っている可能性が高くなります。

人の目を気にしないような人はどちらかといえば少ないと思いますので、多くの方がこの特徴には当てはまると思いますが、この考え方が激しいものになるにつれて、人からよく見られるための行動もエスカレートしていきます。

その結果最終的に行きつくのが、二枚舌を使って人からの印象を操作したりする行為に発展してしまうということです。

なので、一般的な感性よりもかけ離れたレベルで人の目を気にしている人間には接する時によく注意しなければいけません。

5.ある意味臨機応変

二枚舌を使っているような人間はある意味臨機応変であると捉えることもできます。

臨機応変とは「その場その場に応じて適切な手段をとること」という意味を持っています。

なので、臨機応変であるということは器用であるということであり、一般的には悪い意味で使われるようなことがありません。

しかし、臨機応変が上手すぎる場合には、二枚舌を活用してしまうということが起こります。

例えばその場その場の状況を読み取る能力が高い人間は、その場で自分がどういう風な発言をしたり、どういう行動を行うことでうまく立ち回ることが出来るのだろうか?

そして、うまく自分の立場を得るためにはどうすれば良いのかということを考えること自体に長けています。

それが上手すぎることによって、目の前のチャンスを活用しようと思い、つい二枚舌を使ってしまうような事があります。

なので、臨機応現が上手すぎる人間は二枚舌を行っている可能性がとても高くなり、特徴として認識することが出来ます。

6.演技が上手い

演技をすることが上手な人間も二枚舌を使っている可能性が高いです。

日常生活において演技が得意な人間は意外とたくさんいるはずです。

例えば本当は加害者なのに、あたかも自分が被害者だったような演技をして身の回りにいる人を騙したりすることが得意な人間はいませんか?

このような人間は二枚舌である可能性がとても高いです。

そもそも考えてみると演技をしている時点で、身の回りの人間に対して嘘をついているということが多いです。

演技を行って自分をより良く見せようとしている人間が、言葉を使って自分をより良く見せようとしないはずがありませんよね。

なので、そのそも演技をして周りの人間を欺くような人は言葉でも周りを欺く可能性が高いので、演技が上手い人間は二枚舌である可能性がとても高いということにつながります。

7.罪悪感が薄い

悪いことを行ってもそれについてあまり反省しない罪悪感が薄い人間に関しては、平気で人に嘘をついたりします。

本来であれは嘘をつくということは悪いことなので、よっぽどのことがない限り嘘をつかないような人間も多いですし、そもそも嘘をつくということ自体をしない人間もたくさんいます。

なぜかと考えると、嘘をつくということが悪いことであると認識しているからです。

しかし罪悪感が薄い人間に関しては一般的な人間よりも悪いことをしても、それを悪いことであると認識していないケースが多いです。

私たちは悪いと思わない事は堂々と当たり前に行いますよね。

なので罪悪感が薄い人間は平気で嘘をついたり、堂々と嘘をついたりするという事になります。

なので罪悪感が人よりも薄い人間は二枚舌で平気でたくさんの人間に嘘をついている可能性が高いということです。

8.自分さえ良ければいい

二枚舌を使っている人間に多く共通する特徴として、自分さえよければそれでいいという自己中心的な性格を兼ね備えている可能性が高いです。

自分が良ければそれでいいという考えを持っている人間は、何事に関しても損得勘定で考えている可能性が高いです。

何をすれば自分は得になるのか、何をすれば自分は損をするのかということばかりを考えてしまい、周りの人間に対する配慮を忘れてしまっています。

そのような人間が周りを出し抜いて自分をよく見せるために嘘をつくということは決して珍しいものではありません。

むしろ自分の立場をよくするために自分よりも目上の人間に対して自分をよく見せるための嘘を平気でつく可能性が高いです。

また、自己中心的な人間は利用価値のない人間に対しての印象などどうでもよいと考えている人も多く、このような場合は悪質な嘘つきである場合が多いので、距離を空けて接さなければいけません。

なので、自分さえ良ければそれでいいと思っているような自己中心的な人間は二枚舌である可能性がとても高いです。

9.嘘に嘘を重ねて後で一気にバレる

二枚舌を使っている人間に該当する特徴の中には嘘に嘘を重ねて最終的にその嘘がばれてしまうという特徴も該当します。

これは考えてみれば当たり前の未来なのかもしれませんね。

これまでの人生で嘘をついた経験がある方はよくお分かりいただけると思いますが、たった一度でも嘘をつくことによって、後々にその嘘がきっかけでさらに嘘を重ねなければいけない状況が生まれてしまいます。

なぜなのかと考えると、嘘をつくということは本来起こり得ていないことを相手に伝えているので、実際に起きていることと矛盾点が発生するようになります。

小さい嘘ならばこの矛盾点に気がつくことなく終わるかもしれませんが、大きな嘘をつけば大きな矛盾が発生するように、たくさん嘘をつけばたくさん矛盾点が発生するようになります。

それを日常的に重ねていればその矛盾に気がついて指摘を受けたり、気が付かない間に違う説明を繰り返していることに気が付かれることがあります。

そういった状況になると複雑な状況であればあるほど弁解が難しくなります。

そしてさらなる嘘をひらめく事ができなければその時点で嘘がばれてしまうという事になりかねません。

なので、日常的につく嘘が多い二枚舌の人間であればあるほど、一気に嘘がバレてしまうという事が共通する特徴になり得ます。

10.妄想や空想癖がある

あなたの身近に妄想癖や空想癖があるような人間はいませんか?

例えば本当はそんなことが起きていないのに、あたかもそれが起こったこのような妄想を勝手に行って被害者意識を持っていたり、現実はちょっとしたことなのに、あたかもそれがとても深刻な事かのような受け取り方をする人間です。

このように現実で起きていないことを現実で起こったかのように誇張するような人間は二枚舌である可能性が高いです。

そもそも妄想癖や空想癖がある時点で信用ならない人物なので、そこから二枚舌を使って嘘を繰り広げたり、矛盾した説明をしたりするということは日常茶飯時なはずです。

妄想癖や空想癖があるのに喋っている内容はすべて真実という事の方が逆に信じられないですよね。

なので妄想癖や空想癖がある人間は、体験も嘘をつくし、言葉でも嘘をつく可能性がとても高いです。

二枚舌の人の見抜き方

二枚舌の人間が身近に存在している場合とても鬱陶しいと思います。

深く関わると自分にとって不幸なことが起きるかもしれませんし、距離感を開けていたとしても、相手の話してる内容が耳に聞こえたり、耳に入ってきたりすることだけでもストレスになると思います。

しかし初めて会う人間に関しては二枚舌であるかどうかを見抜くのは難しい場合もあります。

なぜならば、初対面だけきちんとしていたり、普段から良い自分を演じている人間であれば、それが初対面の印象なので、他の判断要素がない分見抜くことが難しいからです。

しかしある程度二枚舌の人間には特徴が存在していますので、親しい関係になればなるほど相手の矛盾点や怪しい点は分かるようになります。

そこで、ここからは二枚舌の人間と距離を空けるために二枚舌の人間を見抜く方法をご紹介していきます。

二枚舌の人間と関わりたくない方は見抜く方法を学び、日常生活において取り入れるようにしてください。

1.人によって態度が違う

二枚舌の人間の見抜き方は人によって態度が違うかどうかを注意して観察するということです。

二枚舌の人間の可能性があるのであれば、相手の取っている行動をよく観察してください。

もしも相手が人によって態度や行動が違うのであれば、それは二枚舌であると見抜けます。

人によって態度を変える場合は損得感情が激しい考え方を持っている可能性が高いので、注意する必要性があり、二枚舌を行っていると簡単に判断できるようになります。

そのような人間は周りから信頼性もないので、周りに聞けば一発でわかる場合も多いので見抜くのに難しくありません。

2.頻繁に話のつじつまが合わない

相手の話してる内容のつじつまが合っていない場合は二枚舌を使って嘘をついている可能性が高いです。

一般的に考えてつじつまの合わない話をするということ自体がなかなか起こり得ないことです。

辻褄が合わない話をするという事は必ず嘘をついているという事になります。

時には勘違いなどもあったりするかもしれませんが、それが頻繁に起こる場合はまず嘘をついている可能性が高いです。

注意深く相手に話を聞いていると、いずれ言い訳出来ないほどのミステイクが生まれますので、それを見逃さず指摘をすると相手は言い訳も出来なくなる可能性高いです。

なのでつじつまが合わない話をしている人間は二枚舌であると見抜けます。

3.目を合わせずキョロキョロすることが多い

相手と話をする時には人の目を見るのが当たり前です。

しかし心理状態によっては相手の目を見られない状態もあります。

それは嘘をついている時です。

嘘をついている時は相手の目を見て話をすることがしにくくなります。

なので相手が自分の目を見て話をしてくれずに、違う場所をキョロキョロしていたりすると嘘をついている可能性が高いです。

実際に矛盾した説明をしたり、嘘だと思われる内容を問いただす時に目を見ていなかった場合は二枚舌であると見抜く事が出来ます。

4.共通の知り合いから情報を得る

相手が二枚舌であるかどうか見抜くためにはその人間と共通の知り合いと情報のすり合わせを行うことも適切な手段です。

二枚舌の人間はその場その場で思いついた話をしている可能性が高いです。

なので同じような話でも人によっては違う内容を話している可能性もあります。

なので共通の知り合いと今までに聞いた話をすり合わせることによって、矛盾点が発覚する可能性が高いです。

そうすることで二枚舌の人間であるかどうかを判別することができるようになるので、共通の知り合いから情報を得るということは二枚舌を見抜く方法だと判断できます。

5.大げさな自慢話が多い

大げさな自慢話をすることが多い場合も二枚舌だと見抜くことができます。

この場合の目的として周りの人からの注目を浴びたいという願望を持っている可能性がとても高いです。

大きな嘘をつくことによって、周りから注目を集めて快感を感じているタイプですが、大げさな自慢話をするほど、嘘も大きい嘘をつかなければいけません。

大げさな嘘をつけばつくほど、大きな矛盾点が生まれるようになります。

なので頻繁に大げさな自慢話をしている人間は矛盾点がたくさん存在しているので、細かい点をすり合わせたり、突っ込んだ内容を尋ねたりすると突然歯切れがわるくなるので、簡単に二枚舌である事を見抜くことが出来ます。