CoCoSiA(ココシア)

年上男性を可愛いと思う心理とは?2...(続き3)

そんな嫌なことや悲しいことがあったときにそれをあえて口に出さずに、彼女に抱きつくという行為をしてくることにキュンキュンします。

まるで小さな子供がその感情を押し殺すために、ぬいぐるみをギュッとしているようなところを思い浮かべるんですね。

それに、自分への愛の気持ちからこんなにもぎゅっと”基本的なスキンシップ”をしてくれるのでまるでわが子のように可愛いと思えちゃうんです。

膝枕をお願いされたとき

同棲している彼氏、もしくはお泊りをしているときに急に「膝枕していい?」といわれたとき。

膝に彼の顔があるというイレギュラーなドキドキと、どこかで「甘えてくれているんだな」という気持ちがかわいさを感じさせてくれます。

それに甘えたり、信頼している女性でなければその人の膝枕にのらないですよね。

たまにわがままを言うとき

いつも彼女のわがままをきいてくれるのに、たまーにワガママをいってくるとき、それがかわいいんです!

いつもならシチューのお店にいっていたけれど、珍しく「今日はカレーにしようよ!」と駄々をこねる姿。

コレもまた女性の母性本能をくすぐっているのかもしれないですね♪たまにワガママをいってくれる、その時間的な間隔もよいのかもしれません。

珍しく焦っているとき

何でもかんでも時間を決めてしっかりとりくむ彼氏なのに、いつもと違って焦っている姿をみるだけでもかわいくみえます。

かわいく見ているだけではなく、手を差し伸べるようにしたいですね!

申し訳なさそうに謝っているとき

年上彼氏はなんだか優位に立ちたいものなのかな?と思っていた矢先に、申し訳なさそうに「ごめんなさい」とあなたに謝ってきたり、友だちやお店の人に謝っている姿をみると「かわいい」と思うこともあります。

なんだか偉大な存在のはずの彼氏がどこか小さく小動物のように思えてしまうのです。

仕事で落ち込んでいるとき

仕事で何かあったのか、極端に落ち込んでいるとき…いつもは「大丈夫!」と笑顔をだしてくれるのだけれども、それもない。

そんな彼氏は、謝っているときと同様にどこか小さな人間になってしまったような気持ちになることがあります。

そのため「守ってあげたい存在」から「かわい」くみえるんですね。

ヤキモチを焼いてくれたとき

あなたが他の男性と話していたり、ラインしているのをみて「どうして俺にはしてくれないのにその人にはしているんだよーむきー」とヤキモチを焼いてくれているときにも、かわいいなぁと思っちゃうんですよね。

そのようにヤキモチを焼いてくれるのは自分のことを好きでいてくれる証拠だし、そうやっていってくれるて幸せだなぁとも感じますよね。

ブスッと怒っているとき

あなたとケンカして、いつもは「いいよ」と折れてくれる彼がブスッとして怒っている姿さえもかわいいんです。

一見、これは二人の関係の危機を感じさせるものですが、そのように「かわいい」と思うことによって女性側が折れることが出来るんですよね。

その結果、ケンカが丸くおさまるなんていうことも。

逆に女性がブスッと怒っているときには、年上彼氏のほうが「かわいい」と思って折れていてくれていることが多いんです。

これぞ、二人の愛の絆があるからこそ訪れた軌跡なのかもしれません。

彼女からキスされてびっくりしているとき

いつもは彼氏からキスをしているのに彼女から不意打ちにキスをしたとき、男性はびっくりした顔をしていますよね。

その驚いている顔がかわいいんです。

「なぜ!?」「どうして!?」「今!?」なんて、彼の心の声がきこえているような気持ちがして、楽しくなっちゃいます。

そのために、何度もキスをするようになって驚かれなくなってしまい、可愛い瞬間をなくしてしまうこともあるので”たまに”やるようにするといいでしょう。

素直に頭をヨシヨシされているとき

年上彼氏の頭をヨシヨシしたくなるときってありませんか?

さきほど登場しましたが「膝枕している」とき、悲しんだり落ち込んでいるとき。

そんなときに、おとなしく彼女の頭ヨシヨシを受け入れている。

そんな姿さえも愛おしくて、心をキュンキュンさせるんです。