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鬼嫁の12個の特徴と、結婚前に垣間...(続き3)

そして都市伝説と事実とをしっかり見極めましょう。

その後あなたのパートナーに当てはめ、シュミレーションをしてみます。

無用な恐怖感から逃れると同時に、本当に大事なポイントがわかるようになるはずです。

鬼嫁になりそうな兆しをチェックしよう

女性特有のリズムによる気まぐれから、遠い人か近い人かが重要でしょう。

むき出しになっているか、オブラートに包まれているかどうかです。

ここはすこやかな人生を送るか、強烈な戦いに明け暮れて過ごすかの分岐点です。

感情の起伏、論理にはずれた発言の頻度などは、よくチェックしておきましょう。

鬼嫁の12個の特徴

鬼嫁は「異界」の住人ですから、下界の常識からは解き放たれた存在です。

家庭内では何をしても自由で、結果責任は問われません。

批判はすべて封じられてしまいます。

西洋でいう「神」、中国でいう「天」にも等しい全能の存在です。

1.基本旦那を見下すスタイル


結婚した時点でもう鬼嫁の勝利は確定したも同然です。

何しろ夫は、自分の所有物と信じて疑いません。

基本的に飼い犬と同じ扱いです。

その飼い犬は、自分の意志を持つことなど許されません。

気分はサディスティックな女王様です。

鞭を持って、何か気にくわないことが起きるのを、舌なめずりして待っている感じです。

それを魅力と感じる男だけが付いて行けばよいと思います。

2.ネチネチと嫌味を言う

鬼嫁は結婚して時間が経つにつれ、どんどん粘着質になっていきます。

くどい、しつこい、けんか腰で、やがて手に負えなくなります。

そうなる前に手を打ちましょう。

具体的に手懐ける手段についてのマニュアルはありません。

自分でよく考えて、実行に移してみましょう。

とにかく時期を逃すと一生後悔がついて回ります。

3.口を開けば文句や説教

姑は嫁のやることが何もかも気に入らないといいます。

愚痴らない日は1日もありません。

その傾向がローティーンのころから見て取れる人もいます。

鬼嫁としての萌芽です。

しかしそれは、若いころから割烹着の似合いそうなおばさんタイプとは限りません。

外見からは判断できないところがやっかいです。

見た目は若い娘感全開でも、精神まで弾んでいるとは限りません。

しっかり見極めたいところです。

強いて言えば何でもわかっている振りをする女性には、注意が必要でしょうか。

4.仕事や家事が忙しい

仕事を持っている妻の方が、夫の仕事に対する理解は深まるはずだ、というのは錯覚にすぎません。