CoCoSiA(ココシア)

鬼嫁の12個の特徴と、結婚前に垣間...(続き6)

こういうアドバイスなら、よく効きそうですね。

主導権を握っている

鬼嫁候補は、デート中から主導権を握ろうとし、男性の提案を有無を言わさず却下する、などの傾向が見られます。

鬼嫁から女帝化する素質に満ちています。

ある程度は出来上がってしまった体質でしょうから、根本的に矯正されることはまずなさそうです。

多少なりとも自分の力でコントロール可能がかどうか。

男性はよく想像力を巡らせてみましょう。

結婚を思い止まるなら、今のうちです。

こだわりが強い

鬼嫁は、何かにつけ強いこだわりを持っていて、そのことが正常な会話の妨げともなっています。

自分のこだわりについては、聞く耳を持ちません。

ここで鬼嫁とは異界の鬼であることを再認識することになります。

そしてこだわりは年を追うごとに進化していきます。

そして話し合いの余地は、どんどん小さくなっていきます。

嫉妬や束縛をしがち

鬼嫁は、感情の起伏が激しのは言うまでもありません、そして再度強調しておきますが、自分の身の回りにあるものは、すべて自分の持ち物だと思っています。

遠慮なくあらゆる感情を向けてきます。

それを抑える者はこの世には存在しません。

異界の他の「鬼」にでも頼むしかなさそうです。

そして年齢を重ねるとともに、喜怒哀楽の振幅は大きくなる一方です。

キレやすい

キレやすいのも鬼嫁の特徴の一つです。

鬼嫁にあまり落ち着いた温厚な性格の人は見かけません。

彼女のテリトリーには、あちこちに地雷が埋まっています。

そのすべてを避け切るのは不可能です。

そのうちどうでもいいことで、激しく突っかかってきます。

ここで、どこかの地雷を踏んだことがわかります。

感情のおもむくままに生きています。

これに対しては、ある程度のあきらめも必要でしょう。

口調がキツイ

女性の大声は、それだけでキツイと感じます。

大柄な女性はただ座っているだけでも、迫力を感じるのと同じです。

ただししゃべりの内容は同じことの繰り返しであることが多く、あまり重大な問題は含んでいません。

したがってムキになって反論する必要など、さらさらありません。

かえって攻勢に弾みをつける結果を招きます。

口調のきつさは耐え忍び、なるべく聞き流せるようにしましょう。

部屋が汚い

鬼嫁イメージの人は、概ね汚い部屋でも平気なタイプが多いようです。

ただしお客が来るとなれば、まったく別で、それこそ狂ったように清潔にします。

一夜漬けですから、あちこちボロを探すのは難しいことではありません。