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鬼嫁の12個の特徴と、結婚前に垣間...(続き5)

弟は昼になると家と会社を往復し、赤ん坊の世話をしていました。

その結果、一気に5キロ以上も痩せてしまったものです。

頬はこけ目はくぼみ、見るからに痛々しい状況でした。

中国では、子供を見てくれる祖父母などが近くにいない場合、こういう目にあうことを覚悟しておく必要があります。

こうならないよう、よく考えて、役割分担を決めて下さい。

10.暴言や暴力を振るう


暴言は暴力よりも人を傷つけます。

女性は男性の言葉の暴力には敏感に反応しますが、自分のそれには鈍感です。

男性に対しては何を言ってもかまわない、と思っているようです。

男性が傷ついているとには思い至らないようです。

ゾーンに入ってしまうと何を言っているのか、自分でもわからなくなってしまうのでしょう。

とても発言に責任を負うというような状況ではありません。

11.夫の行動を制限する

ここでは筆者が見聞きした中でも、最も激しい鬼嫁エピソードを紹介させてください。

それは上海駐在日本人の中国人嫁です。

日本人駐在員の場合には、本社からの出張者やお客さんのアテンドをしなければなりません。

ディナーから夜遊びへ、という流れはごく普通にあります。

しかし中国人鬼嫁は、門限11時を譲ろうしなかったそうです。

まるで学生寮です。

しかもそれだけではなく、旦那を乗せてきたタクシーをマンション前で待ち構えて、運転手を捕まえ「どこから乗せてきたか?」といちいちチェックしていたそうです。

ここまで徹底する嫁は聞いたことがありません。

彼は悲劇のヒーローとして、関連業界ではすっかり有名人となってしまいました。

12.自分は我慢をしない

中国人の嫁は、野生児と変わりありません。

自分を抑えるということが一切ないのです。

人前で夫を非難することは当たり前です。

機関銃のように喋りまくり、旦那はハチの巣のように穴だらけになってしまうことがほとんどですで。

夫婦げんかを人に見せ、味方を増やして、有利に切り抜けようとします。

日常生活がドラマみたいなものです。

中国人嫁はやりたい放題です。

究極の自由人といってよいでしょう。

女性としての理想を実現しているとも言えます。

鬼嫁は、ここまでいく可能性を秘めています。

日本人男性は、こうならないように気をつけて下さい。

何事も簡単に匙を投げたりしないことです。

抵抗する姿勢を見せておきましょう。

結婚前に見れる鬼嫁化する女の前触れ

筆者の場合は、女性の行き着く先の姿として、自分の中国人嫁や、一族の鬼嫁たちのイメージが具体的にあります。

そのスタンダードにそってこの娘はこうなりそうだ、と診断をすることができそうです。

あなたの彼女は、ほうっておくと中国人嫁のようになってしまいますよ。