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スーツでスニーカーを履くのがカッコ...(続き3)

スーツにスニーカーを合わせる時のポイント

スーツ×スニーカーの魅力を考えてみましたが、実際におしゃれに着こなせなければ、着こなしを楽しむことも、個性を出すこともできません。

一般的に「ダサい」「よっぽどセンスに自信がないと着こなせない」と思われている、マイナスのイメージを払拭するためにも、スーツにスニーカーを合わせるポイントをご紹介していきたいと思います。

スニーカーでも大人っぽく、かつ綺麗に着こなすために絶対必要な3つのポイントですので、是非覚えてくださいね。

パンツの裾幅は18.5cm以下

ファッションの鉄則といて、シルエットをタイトにすることがエレガントに見える秘訣です。

ですから、ルーズなシルエットのパンツや、ゆったりとした裾幅のパンツではなく、細身で、なおかつ裾幅が狭くなっているデザインのパンツと合わせるなら、大人っぽい、ビジネスの場でも浮かない着こなしができます。

最近のスーツはもともと細身シルエットのものが多く、裾もキュッとしまっていますので、スニーカーと合わせやすくなっています。

少し前のデザインなら、タックが入っていたり、幅広ストレートのラインだったり、裾がダブルになっていたりと、スニーカーとはとても合いませんでしたよね。

ですから、昔のスーツを引っ張り出したり、古着屋さんで買ったものと合わせようとは考えないでください。

それより、最近新品で購入したような、最新のデザインのスーツとスニーカーの組み合わせを考えた方が、より綺麗に着ることができるでしょう。

是非、今お持ちのスーツの裾幅を測ってみてください。

18.5cm以下なら、冒険心を持ってスニーカーと合わせるコーディネートにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

スニーカーがよく見えるということ

なぜ裾幅が18.5cm以下が良いかというと、そのサイズだと、パンツの先が絞られていて、靴にパンツがかかることがないからです。

つまり、スニーカーがよく見えるということです。

せっかくニュースタイルである、スーツ×スニーカーなら、潔く見せた方がおしゃれに見えます。

中途半端に隠そうとすると、ダサくなってしまいますが、「あえてこのスニーカーと合わせてます」と自信を持って見せることによって、おしゃれ感を出すことができます。

せっかく選びに選んだスーツとスニーカーの組み合わせなのですから、スニーカーもしっかりと主張させてあげましょう。

カジュアルっぽくない

裾幅を18.5cm以下にする他の理由は、裾幅が絞ってあることによって、全体のシルエットが綺麗に見え、カジュアルになりすぎないということもあげられます。

ルーズなシルエットよりもタイトなシルエットの方が、エレガントに見えることは先ほど触れましたが、カジュアルなアイテムであるスニーカーを、上品に見せるために、この鉄則をきちんと守るようにしましょう。

裾幅が細いということは、全体のバランスを取るためにも、パンツのデザインが細身で考えられています。

そのようにスニーカー意外のアイテムをできるだけタイトに、すっきりとしたものを選ぶようにすれば、フォーマルな印象のコーディネートが完成するでしょう。

パンツは丈短

スニーカーと合わせるときだけに限らず、スーツをファッショナブルに着こなすためには、パンツ丈を短く取ることが勧められています。

しかし、具体的にどれくらいにしたら良いのか微妙な差で頭を抱える方も多いと思います。

購入する時にも、必ず採寸して自分のジャスト丈を選べるようになっているだけに、本当に悩みますよね。

基本的には、靴の甲にズボンの裾がしっかりあたり、一つおりできるくらいのワンクッション、もしくは、靴の甲に裾が触れる程度のハーフクッションがおすすめです。

しかし、スニーカーと合わせる場合には、さらに短くして、ノークッションと呼ばれる靴の甲にパンツの裾が当たらないくらいでもOKです。

それくらい短い方が、シルエットがすっきりし、スニーカーもパンツも綺麗に見えて、だらしない感じがなくなるからです。

さらに、パンツ丈が短い方が、動きやすさもアップします。

せっかく、動きやすいスニーカーを履くなら、とことん機能性をあげて、快適に過ごせることを追求するのも、一石二鳥でおすすめです。

ルーズ感

あえてルーズ感を出すことは、いくつかの条件をクリアする必要があります。

まず、職場によっては、禁止されている場合もあることをしっかり認識して、ルーズに着ることが許される状況下だけで楽しむようにしましょう。

そして、スーツのパンツが、裾に向かってシェイプされているテーパードシルエットで、裾丈が短い場合にだけ、ルーズな着こなしにチャレンジしましょう。

そうでないと、本当にだらしなく見えてしまいます。

スーツにスニーカーを合わせる人は、スーツを着崩して、ルーズ感を出すことを目指していることも多いと思います。

ネクタイを外したり、インナーををTシャツやカットソーにしたりして、トップ部分にもゆるさを出しながら、スニーカーを合わせるなら、程よいルーズ感が出すことができます。

スーツをルーズに着るという、おしゃれ上級者のテクニックを身につけるなら、”あえてのスニーカー”という、まさにスーツ×スニーカーの醍醐味を味わえるでしょう。

スーツスニーカーのおすすめファッション

ではこれから、スーツとスニーカーの実際の組み合わせで、おすすめなスタイルをご紹介していきます。

グレースーツとレッドの赤スニーカー

グレーとレッドは、相性の良い組み合わせです。

赤いスニーカーには、ビビットな遊び心や、発色の良いカラーが持つポップな感じがありますので、それをスタイリッシュでありながら、シャープすぎないグレート合わせるなら、綺麗な大人カジュアルコーデが出来上がります。

個性があるのに攻めすぎていない、みんなから好印象を持ってもらえる定番の配色になります。

スニーカーだからこそ、革靴にはないカラーで遊ぶ感じが楽しめるでしょう。

ストライプ柄スーツスタイルとスニーカー

ストライプ柄のスーツも、スニーカーとの相性が良いアイテムの一つです。