CoCoSiA(ココシア)

サボり魔の16個の特徴。仕事サボる...(続き2)

そんな人が手抜きせずに十分な力を発揮したら、かなり仕事が出来る人であるはずです。

手を全く抜かないという事は大変ですが、手を抜かずに十二分に頑張る日があっても良いですね。

手を抜く毎日を継続するのはあまり良くありませんよ。

5.誤魔化しが得意

さぼり慣れしている人は誤魔化し上手でもあります。

仕事をさぼるときもうまく誤魔化せますし、自分がしなければいけない仕事もうまく誤魔化せるので、手を抜いてさぼることが出来ます。

誤魔化すのが苦手な人はさぼっていることがバレてしまい、怒られたり、指摘されたり、サボることが怖くなってしまう事もあるでしょう。

また、誤魔化しを利かせ、難しい作業も簡単に終わらせ、出来上がったものは一応完璧に見えるという状態を作ることで、さぼるという方法を実践している人もいるでしょう。

しかし、いつかは誤魔化しがばれるという事もあるので注意してください。

6.言い訳が得意

さぼり慣れしている人は言い訳も得意です。

言い訳が得意なので、サボるときの理由を話す時も違和感なく伝えられます。

そのため、相手を不快な気持ちにさせることなくさぼることができます。

また、サボったことに対する罪悪感や嫌悪感も得意の言い訳で、自分の中で肯定化できるので、罪悪感を消し去りやり過ごすことが出来るのです。

言い訳が得意な人は機転が利くので、サボることも得意ですが、仕事もスムーズにこなすことが出来るでしょう。

また、更にさぼった後に周囲の仲間と話しても、言い訳が上手なのでさぼったことがばれません。

言い訳が苦手な人はついさぼったという事を言ってしまったり、サボったことを察しられてしまうな発言をしてしまう事があり、信頼を失う場合があります。

7.謝罪が得意

謝罪が得意な人もうまくさぼることが出来るので、さぼり慣れしていることが多いのです。

もしさぼったことに対して周囲の人が困ったとしても、うまく謝罪出来るため、相手の気分がよくなり、さぼったことを責められにくくなります。

するとさぼっても謝罪すれば何とかなると思うので、さぼることに抵抗感がなくなります。

謝罪が得意な人の特徴としては、誠心誠意謝っている様子が相手に伝わります。

誠心誠意謝られて休ませてほしいと言われたら、なんとなく忙しい時でも休みを許可してしまうのではないでしょうか。

また、どうしても休まなければいけなかったんだろうなと相手に伝わるので、嫌な顔をされることなくさぼることが出来てしまうのです。

8.周りに上手く隠す

周りに上手く隠すことが出来る人もさぼり慣れします。

嘘が周囲にばれないので、上手く嘘がつけると感じ、嘘をついてさぼることにも抵抗がなくなります。

さぼる理由として、仮病、身内の不幸を言い訳にする人が多い中、周りに上手く隠すことが出来る人は、上手くばれない嘘を考え違和感なく伝えられるのですね。

また嘘が上手な人は頭が回ります。

嘘をその場で考えてペラペラと言う事も可能でしょう。

そんな頭を持っている人は仕事も良く出来るので信頼されていることが多く、嘘をついているだなんて思われることもないはずです。

9.頭の回転が早い

頭の回転が早い人は仕事を効率よく終わらせる事が出来るので、サボる時間を作ることが出来ます。

また、頭の回転が早いため上手くさぼる方法を考えられるのです。。

また、サボった分を取り戻すことも出来るので、さぼるときに焦る気持ちも感じず十分にさぼることができます。

10.効率良く作業する

効率良く作業が出来る人は、まだ終わらないまだ終わらない・・・と焦ることもなく、早くやらなきゃと思う事もありません。

その為、サボる時間を作ることが出来るのです。

効率よく仕事を作業することで残業する必要もありませんし、気持ちの面でも負担を感じにくくなります。