4.画像のストレージとして
画像のストレージとして使うという人もいます。
ストレージとは、簡単に言うと 保存をする場所 ということです。
ツイッターでは画像をアップすることができます。
例えば、今まで溜まっていた写真や画像を裏垢にあげておき、鍵つきにしてしまえば自分専用としてその画像を見ることができます。
また自由に削除をすることもできるのがツイッターの特徴でもあります。
投稿したものを削除して、画像を整理したいという時も便利です。
5.情報収集として
ツイッターを作る裏垢の1つとして情報収集をするという理由もあります。
何も呟かないけれど、誰かのつぶやきを見たり、情報を見るためだけにツイッターを利用しているのです。
特に自然災害などがあればその事に瞬時に見ることができてとても便利です。
様々な情報が流れるのがツイッターですので、その情報収集として裏垢を使い調べているという人も少なくないのです。
6.仕事関係で動作チェック
仕事の関係で動作をチェックする際に裏垢を使うということもあります。
これはプログラミングに携る人がよくする傾向でもあります。
その裏垢を利用してちゃんと呟けているのか、ちゃんとアプリなどを作成できているのかという時にその動作をチェックするために裏垢を使って実際に見てみるという方法もあるのです。
仕事関係で動作チェックをするということは通常のアカウントでは少し気が引けますよね。
誰か他の人も見るかもしれないという時にそのアカウントでしてしまうのは基本的にNGです。
仕事関係となれば必ず別のアカウントを使用するようにして、動作チェックをするようにしましょう。
7.本垢のイメージを守るため
本垢のイメージを守るために裏垢を使用するという人もいます。
例えば本垢の方ではとても清楚なイメージで通しているけれど、裏垢では物凄いオタクであるというような人もいると思います。
趣味とプライベートを分けているという人もいるでしょう。
8.特定の情報を発する人をフォローするため
特定の情報を発する人をフォローするために裏垢を使うという人もいます。
本垢だと友人や知り合いの必要ない情報も流れてきます。
その場合、本当に知りたい情報が紛れてしまう可能性もあります。
そうならないように、裏垢を作って本当に知りたい情報を発信する人だけをフォローしているのです。
バレずにその人の投稿を見る方法
ここからは、バレずに裏垢の投稿を見る方法をご紹介します。
他の人にスクリーンショットして見てもらう
他の人にスクリーンショットして見てもらうというのも1つの方法です。
どうしても見たいけど、フォローできない事情がある人は誰かに頼みましょう。
自分以外のツイッターアカウントを作ってフォローする
自分以外のツイッターアカウントを作ってフォローをするという方法もあります。
自分も裏垢を作り、自分と気付かれないようにしてフォローをするのです。
必要なものはメールアドレスのみなので、誰でも気軽に作ることができます。
ただし同じメールアドレスは使えないので注意しましょう。