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クセがすごい人の13個の特徴や周り...(続き3)

どんなにこだわりを持っていることでも人に嫌われてしまうようなリスクを背負ってまでしないと思います。

クセのある人たちってそういった事はあまり考えないようでどんな人へも話しかけてきますし嫌われても平気という人が多いような気がします。

自分を持っているっていうことは何か違う意味で勇気があるのかもしれませんよね。

最近は女性でもクセのすごい人が目立ってきましたが、女性の場合はこういった事が特徴のようです。

女なのに自分のことを僕と言う


街などでよく耳にするかもしれませんが女なのに「僕って〇〇じゃない?」など自分の事を僕を呼ぶ人が多くなっています。

普通であれば私などと言いますが、こういったものもクセのある人は違ってきますよね。

オレなんて言う人も実際にいますし自分の存在をアピールするには人とは違う言い方をしないとダメなようです。

自分をどのように言っても誰も周りに迷惑をかけるわけではありませんが、一般の人ではあまり言えませんよね。

女であるならばそれなりの女性らしさを残したいですし、僕やオレでは恋人も出来そうにありません。

クセのすごい人の場合はそういったマイナス的な考えをしない事も特徴になります。

自分が生きたいように行動しやりたいように実行するのです。

自由人などの言葉がありますがクセのすごい人もこういった分類なのかもしれません。

そして、クセのある人というのは話し方だけではなく文字を書かせてみても個性的なことがわかります。

ギャル文字など読めない文字を使う


クセのある人が何か文章を書いた場合に共通することですが、全く読むことが出来ません。

何だかギャル文字のような字でもありそれをさらに改良した自分独自の字を書くので周りは全員読めないといった状況になってしまいます。

本人に言わせてみればこれが普通であって周りのほうがおかしいという事になってしまいます。

自分の字の何がいけないかなどは問題になってこないのです。

そして、クセのすごい人は自分が読めればそれでいいという考えも持っています。

書いた文字は人がわからなくてもよいですし、自分が理解して納得できれば他人が読めないとしても平気なのです。

個性と言えば個性になってきますが周りは大変です。

何かを聞きたい時でも自分にしか理解できないような事も言ってくるので把握するのに時間がかかってしまいます。

クセのある人はとにかく自分の道を迷わずに歩んで行きますので話の内容や文字に関しては理解できないかもしれません。

クセのある人ですが、これだけでも特徴だらけなのに自分のルールなども持っていてさらに面倒な存在でもあります。

マイルールやこだわりがある


とにかく自分の思っていることを全て出してしまう人がクセのすごい人ですが、独自のルールや変わったこだわりと持っています。

人にはよくわからない・理解できない・恥ずかしくてそんな真似したくないという行動でも平気でしてしまいます。

それは自分なりのこだわりをもっているからなのです。

私たちも自分一人の時は何かしらのこだわりって持っていますよね。

ご飯を食べる時は箸を水で濡らしてからじゃないと食べないなど色々と人にはあまり言えないような事もあるかと思います。

クセのある人と私たちとでは羞恥心という部分が違ってきます。

自分であればこういうことは他の人の前ではしない方がいいという理性もありますよね?

何だか見られたらツッコミをいれられそうだからやめておくといった経験もあるのではないでしょうか。

クセのある人たちはそういう恥ずかしい気持ちは全くないのです。

ごはんを味噌汁は一緒に混ぜるのが好きであればどのような場所でもするでしょう。

他の人に見られてドン引きされようがクセのある人は気にもしないでむしろ美味しいからやってみなよと勧めてきたりもします。

自分のこだわりイコール当たり前なのですからそういった行動をすることも頷けますよね。

そしてクセのある人ですがこういった行動も多くなります。

すぐに脱ぐ


とにかく自由に生きているクセのすごい人はすぐに脱ぐということも多くなります。