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クセがすごい人の13個の特徴や周り...(続き7)

何かを話ていてもこっちの方が楽しいと感じたらツッコまれることに集中し始めます。

これはクセのある人間であればほとんどが同じ傾向になっていて自分が主役になっていると思うために話をやめてしまうのです。

ツッコまれるようなことを考え始めてそちらに意識を集中させますので、話が長い時などには有効なテクニックになってきます。

シラけた目で見つめる


クセのすごい人への最終手段として行いたいのがシラけた目で見つめることです。

相手は何を言っても聞き入れない強者ですから言葉で応戦しようと思ってもうまくはいきません。

ですが視線であれば有効になる場合が多く冷ややかな目線やシラけた目で見つめられるとだんだんと気にするのです。

一通りの話を終えると満足することが多くなってきますので、こういったテクニックも使っていくようにしましょう。

️常人には理解できないクセのすごい人


私たちは今までも、これからも色々な人との出会いというものがあります。

その中ではクセがすごい人とも何かしらの縁でつき合うようになるかもしれませんよね。

最初は本当に苦手な存在であり、何を話していいのかわからないのは当たり前です。

そういった人たちは本当にマイペースで生活を楽しんでいるので焦って相手に合わせるようになっても疲れてしまうだけになります。

むしろ相手が気になるような態度をとっていくことも必要になってきます。

クセのある人というのは基本的に我がままですし、他人の言うことをほとんど聞き入れません。

そういった人に普通と同じ接し方をしてもストレスが溜まってしまいます。

慣れてくれば扱い方もわかってきますし、意外にもためになるような発言も出てきます。

自由に生きている分考え方も柔軟で私たちでは考えつかないようなこともクセのある人たちは導き出せることができるのです。

確かにかなり疲れる相手ですし、我がままな人たちですから苦労も絶えませんが自分の人生を豊かにしてくれるきっかけをもっている人でもあるのです。

今までこういった人たちは敬遠してきたとしても、新たな発見や考え方が見つかるかもしれませんしクセのすごい人と仲良くなることは無駄なことではないと言えます。

普通の人では決して理解不能である不思議な人、クセのすごい人とコミュニケーションしてみるのも自分を変える選択肢の一つだと思ってみてはいかがでしょう。