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クセがすごい人の13個の特徴や周り...(続き5)

しかもクセのある人のすごい所はそういった訳のわからない歌い方で熱唱してしまう所にあります。

他の人から見れば本当にギャグとしか思えないようなことでも真剣に歌い続けます。

どんなに周りで笑っていようが、そういった声も聞こえていないのでしょうね。

本人は本当に気持ち良さそうに熱唱するのです。

こういったタイプの人の共通することに、何が起ころうとも自分の今してる事だけを大事にするという特徴が見られます。

普通の人であれば周りが爆笑したら何かしら気になってしまいますよね。

熱唱など出来ませんし途中で自分も笑ってしまい歌うことも難しくなっていきます。

クセのすごい人というのはそのような心境にもなりませんし、完全に自分の世界に入ってしまいます。

どんなに変な歌い方であろうと、何を言っているのかわからなくとも満足しているのです。

こういった行動をする人たちですからSNSのような投稿文に関しても誰が見てもわからないことを呟きます。

痛すぎるSNS投稿


皆さんもTwitterやFacebook・グループでもLINEなどを楽しんでいるかと思いますが、クセのすごい人の文章って本当に何を言いたいのかわかりませんよね。

その時に思いついたことを次々と書いてみたりと傍から見れば痛すぎる文になっています。

元々の性格をわかっていたとしても解読不可能なことを投稿しますし、誰かの呟きなどにも反応するのですが、その文面もなかなか痛いと思う時が多くみられます。

こういった人は実際に今思っていることを書く人が多く、わざわざ内容を考えてまでは呟いたりしません。

普通の人とは全く違った考え方や物事の見方をしているのでわからないのは当たり前のことになってきます。

口を開けば自慢か武勇伝


クセのすごい人ですが話す内容にも特徴があります。

自分の自慢や武勇伝といった話題が多くリアクションつきで話し出します。

聞いている方はウンザリしてしまい、またこの手の話かと思ってしまいますが本人は全く気にしません。

本当の話なのかウソなのかもわからないことをかなり熱くなって語るのです。

こういう人ってかなり面倒でもありますよね。

自慢話を聞いていて面白く感じる人はあまりいませんし武勇伝も出来れば聞きたくないというのが本音になります。

ですがクセのある人というのは自分が大好きです。

いつでも自分を中心に考えていますので人の気持ちをわかろうとはしません。

相手に反応を見るようなこともありませんし、自分一人で興奮して話すので相手も飽きてしまいます。

話しかけられた方もいつ終わるのか待つ状態になり、どこで話を止めていいのかわからなくなってしまいます。

そしてこういう人は考えることも変わっています。

発想が斜め上をいく


クセのすごい人の考えることは普通の人では理解できません。

発想が斜め上といっているので何を言いたいのかわからないのです。

普通であれば関連するような答えを返すのでしょうが、クセのある人は全く違った方向からの答えを言ってきます。

聞いている方としてはどこに繋がりがあるのかわからない場合も多くなってきますが、クセがすごい人に言っても解決はしないでしょう。

どういった事なのかを聞いたとしても同じような発想で話されてしまうので、理解することが難しいからです。

ですが、こういった人たちもごくたまに素晴らしいことも言うのです。

どこからその考えが出てくるのかはわかりませんが、誰が聞いても納得できるような事も話すときがあります。

かなり不思議な存在で考えることも特殊な人になりますが、こういったものもクセのすごい人の魅力なのかもしれません。

そして最後の特徴になりますが笑い方が変です。

笑い方がおかしい


普通の人の場合笑うときは声を出して笑ったりと、誰が見ても笑っていると思いますよね。