では、AB型の人はどんな性格や特徴を持っていると言われているのでしょうか?
コレは、科学的な根拠に基づくことではないので、まあぶっちゃけAB型じゃない人にも当てはある項目もあるだろうし、AB型の人でも全然当てはまらないところもあると思います。
でも、自分がAB型という人も、彼氏や好きな人や周りにいる男性がAB型という人も、AB型”あるある”をぜひとも見つけて、AB型男子との結婚生活について妄想を膨らませてみてくださいね♪
AB型男との結婚生活はこうなる?!7選
AB型の男性って、A型の人の特徴とB型の人の特徴のどちらも持っているとか言われることがありますよね。
そして、自分の意見をしっかりと持っているとか、浮気はせず一途な人が多いと言われています。
そんなAB型男性と結婚するとどうなるのでしょうか?
どんな結婚生活を描くことができるのでしょうか??
AB型の男性と今真剣にお付き合いしているという方や、AB型男性が好きという女性たちはちょっと気になるところかもしれません。
では、AB型男性との結婚生活はこうなる!?7選をご紹介していきます♪
1.自分のルールは曲げない
AB型男性は、自分の意見や自分自身に自信を持っている人と言われています。
自分の考えとか意見をしっかりと持っていて、それに自信を持てるというのは素晴らしいことですよね。
仕事とか、価値観などの点で自分の考えを持っている人は、人を引っ張っていく力があるし、芯のあるところが魅力の一つでもあるでしょう。
しかし、そのような人の中には生活の中にも自分なりのルールというものが存在していることもあります。
自分が今まで決めてきた生活の中のルール、それは独身時代には自分だけに適用すればいいし、誰にも迷惑もかけなかったことでしょう。
彼女も、結婚して一緒に生活するまで、彼の持っている自分なりのルールというものは知らないかもしれません。
でも、結婚してから一緒に過ごしていく中で、お互いにちょっと理解できないルールとか、ちょっとこちらとしては迷惑に感じるような彼のルールというものがあることに気づくかもしれません。
でも、彼はそのような自分のルールを曲げることはしない可能性が大きいようです。
自分のルールは曲げないということです。
そのことが原因でイライラしてしまったり、お互いに自分のやり方やルールを相手に押し付けるということがあると夫婦けんかに発展してしまうことがあります。
なので、お互いに相手を自分のルールに合わせようとするのではなく、お互いのルールを尊重しつつ、上手く折り合うような方法を探していく方が懸命かもしれませんね。
そして、誰でもそうですけど自分のルールというものを持っていることや、それを曲げないことがあるということを理解した上で一緒に住むとよいでしょう。
2.指示されることを嫌う
AB型の男性は、指示されることを嫌う傾向があると言われています。
それで、家庭内でも「◯◯をしてよ!」とか、「◯◯するのが当然でしょ!」というような上から指示するような発言には気を付けたほうがよさそうです。
指示されると、男性は得に自分のプライドが傷つけられたり、自分の行動を相手に縛られているような感覚になってすごく窮屈に感じることがあります。
ただ女性の立場からすると、「こうしてよ!」とか「どうしてこれしてくれないの!?」と思える部分がたくさん見えてくるかもしれません。
どちらかというと、男性よりも女性の方が細かいところが目に付くし、自然体でいたいと思うAB型はマイペースなところがあるかもしれません。
それで、イライラしてしまってついつい指示したくなることもあるでしょう。
自発的にやってくれるように仕向けよう
ただ、だからといってAB型男性に指示するようにしてもうまくいかない場合が多く、それならば彼が自発的にやってくれるように仕向ける方が上手くいきそうです。
例えば、言い方を変えてみるというのも一つの方法でしょう。
「◯◯をしてよ!」という変わりに、「◯◯が大変だから、手伝ってくれる人がいたらいいのに」ということを、何気なく伝えるとか。
ちょっと回りくどい方法かもしれませんけど、相手に指示して威圧的に要求するというよりは、相手が自分で考えて自主的に行動してくれるように仕向けるわけです。
まあ、そうやって”察してよ”という気持ちが伝わらないこともあります。
AB型男性は、周りを冷静に見ることができる人で、空気も読める人が多いとは言われていますけど、いろいろと考えすぎてしまって行動に実際に移すのはちょっと難しいという人が多いようです。
それで、ハッキリと明確に「◯◯をお願いできる?」と聞いてみることも必要かもしれませんが、相手のプライドを傷つけないように言い方に指示するという上から目線を感じさせないことも大切でしょう。
自然体でいることを愛するAB型の男性は、指示されることよりも自分で考えて行動する方がいいのかもしれませんね。