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昼にやると気分爽快なこと14選(続き3)

または、本業の仕事をたくさん抱えているのであれば、優先順位を決めて、昼のうちに一つでも仕上げるという心構えが、後に良い結果を招きます。

実際に、一つでも仕上げることができれば、気分も爽快になることでしょう。

昼のうちに仕上げることができれば、残業をしなくても済むかもしれませんし、帰宅途中には充実感を味わうことができるはずです。

瞑想する

もしかしたら、日本人にはあまり馴染みがないのかもしれませんが、海外では瞑想はかなりポピュラーみたいです。

海外の超有名人は瞑想をしているという記事を読んだりすることが多く、日本人がやっているというのをあまり聞かないので、勝手な思い込みなのかもしれません。

簡単に説明すると、瞑想とは、「心を静める」や「何かに心を集中させる」こと「無心」になることなどですが、昼の時間にやると、気分爽快になれるものの一つです。

もちろん、この瞑想は、いつでも出来ることなので、やってみようと思われた方はまずは、休日の昼間にでもやってみてください。

天気が良い日、窓から差し込む日差しが優しい部屋で、瞑想をする。

いやでも心が落ち着き、静まり、無心になれそうですよね。

メンタル面にも効果があったり、ストレスの解消や迷いや悩みがそうではなくなったりする効果が期待できます。

心にゆとりが出てきたり、気持ちが整うので、やってみても損はないと思います。

忙しい毎日で心にゆとりがなくなってきていると感じているなら、やってみてはどうでしょうか。

勉強する

学生の方であっても、かつて学生だった方でも、「勉強」という単語を出されてしまうと尻込みしてしまうかもしれませんよね。

私の場合ですが、今は、「勉強がしたい」と思っていることが多いです。

ロクに勉強をしてこなかった学生時代に戻りたいとすら思う時があります。

もう社会人の方であれば、「仕事のプラスアルファの為に」とか、「仕事の為に必要な」などの勉強があると思いますし、学生の方であれば、なぜ「勉強」が必要なのかということを、「勉強」する前にじっくり考えてみてはどうでしょうか。

「なぜ学校に行き、勉強しなくてはならないのか?」

「なぜ大学で勉強をしているのか?」

その答えは、学生のあなたしか出すことはできません。

社会人の方は、「なぜ今になって勉強する必要があるのか?」など考えてみてもいいと思います。

勉強をして知識をえたりするということは、私はとても贅沢だと思います。

そして、無知なことは恥であるとも思います。

世の中、知らないことが山ほどあり、その中で暮らしています。

「知らないことで損をしていたりすることがある」と今の年代になった私は思います。

「損」というのは、いろんな意味を含んでいます。

お金だけではありません。

人生の中で、全てで感じる「損」ということです。

ですから、勉強をすると言うよりは、「知りたいことを調べて、理解する」と言うのが本当の意味のような気がします。

学生であっても、ただ覚えるという勉強ではないはずですよね。

理解しなければ、頭に残っていませんよね。

知識や知恵、生活する中で必要なことなど、様々なことは「勉強する」ことで得られていくものです。

「勉強」は個人個人の解釈の仕方でいいと思うので、勉強をすると言うことをもう一度考えてみてください。

そして、昼の間に勉強をする環境作りをするようにして勉強をしてみてください。

夜の方が勉強しやすいなど人それぞれあると多いますが、夜は活動や行動が自然と抑えられるので、勉強など頭を使うことがしやすいというのがあるのかもしれませんが、活動や行動プラス頭を使う勉強をすれば、夜はぐっすり休むことができることでしょう。

調べ物を済ませる

調べておきたいことは、昼の間に調べておいた方が良いと思うことの一つです。

調べることの物によりますが、調べ物をして、それに伴って動くことがあるとすれば、昼の間で済ますことができるからです。

例えば、税金関係やお金関係などは、銀行や役所が空いている時間は平日の昼間ですよね。