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つまらない男の20個の特徴と改善方法(続き2)

4.自分の話しかしない

自分の話しかしないので、一緒に会話をしている人は「つまらない男」と感じることでしょう。

さらに、自分の話しかしないことで相手の話を聞く事はありません。

また、相手が話をしていてもきちんと話を聞くことができなかったり、自分のことをアピールしたいため自分の話ばかりを優先してしまいます。

さらに、自慢話やネガティブ発言も多いため聞いてるほうはうんざりする気持ちになるでしょう。

さらに、自分の話しかしないことで、相手の事にはあまり興味がなく自分のことにばかり興味があるように感じられてしまいます。

自分の話ばかりをしていることに、優越感を感じていたり、自分は偉いんだと言うことを周りにアピールしたいのかもしれません。

5.何でも相手任せ

なんでも相手任せにすることで、自力で何かできることもほとんどありません。

そのため、できない事は人を頼りまた何でも人に任せるため、できないことが多いかもしれません。

さらに、何でも人に任せてしまうことで「ラッキー」くらいにしか感じておらず、向上心も低いため自分で努力をしようとしません。

さらに、何でも相手任せなところが周りの評判を落とすだけでなく、結果自分が何もできない人間にしてしまっていることにも気づいていません。

このように、何でも相手に任せてしまうことで自分の力がつかないばかりでなく、「顎で人を使う。」「あの人は口先だけだ。」などと言われていることにも、何も感じず過ごしていることでしょう。

6.食に対してうるさい

食に対してうるさいところがあり、ご飯を食べる前から食材について語りだし、味についてうるさいところもあります。

そのため、おいしくご飯が食べることができず、楽しくない時間を過ごしてしまうことになるでしょう。

さらに、相手が予約してくれたレストランに対してケチをつけることもあります。

自分と食の好みが合わなければいつまでもぐちぐちと愚痴をいい続けることでしょう。

また、食にうるさいことで評論家のような口調になり、おいしくご飯を食べられる説明ではなく、そのレストランの批判や味付けが悪いなど、一緒にいて恥ずかしい思いをするかもしれません。

このように、食に対してうるさいことでめんどくさい男と思われたり、つまらない男と思わせてしまう原因になるのかもしれません。

7.自分の趣味を押し付ける

自分の興味のあるものや趣味を相手に押し付けるところもポイントです。

自分の興味のあるものや趣味を相手に押し付け、相手の興味のあるものや趣味には全く関わろうとしません。

そのため、やはり自分中心に世界が回っているように感じられたり、相手のことを思いやる気持ちが欠けているように思われてしまうことがあります。

さらに、自分の世界や趣味を大切にすることで周りが見えなくなってしまっていることも考えられます。

このように、自分の趣味や自分の興味のあることばかりを相手に押し付けてしまい、相手の好みや興味のあるものを全く無視して無視してしまうところも特徴になるのかもしれません。

やはり、一緒に過ごす人とは自分の趣味を共有してもらい話相手の趣味も共有したり、相手に興味がある態度を示さなければ、相手もあなたと一緒にいてつまらないと感じることでしょう。

8.自分の友人や会社の話を延々する

自分の友人や会社の話を延々とすることで、自慢話や自分の周りの友人や会社はすごいと言うことをアピールしたようです。

さらに、自分の友人はいい奴ばかりだなどと言いながら、普通の人なら一緒にいることでつまらないと感じたり、耐えられないのかもしれません。

そのため、いい人ばかりしか残らないようにも感じます。

また、会社の自慢話をする場合、自分にはすごいキャリアがあるなど自分の自慢につながる話に持っていこうとします。

そのため、話を聞いていてもつまらないと感じたり、やはり一緒にいることが苦痛に感じたりすることでしょう。

さらに、友人や会社の話を永遠とされることでつまらない男はアピールをしたいと感じていますが、話を聞いている相手からすると「うざい」としか思われていないことにも気づいていません。

9.携帯に依存している

携帯に依存してしまっていることで、携帯が少しでも光れば欠かさず手に取り見ていることでしょう。

さらに、携帯に依存していることでメールや着信などに敏感になり、自分にメールや着信がない場合何度も携帯を確認していることでしょう。

さらに、携帯がなければ何もできない人かのように常に携帯を所持し、画面を気にしている様子を伺わせます。

携帯に依存していることで、寂しさを紛らわしているのか、自分は1人じゃないと思いたいのかもしれません。

また、普通の人以上に携帯に依存している様子は、寂しがり屋なだけではなく携帯を持っていることで安心しているのかもしれません。