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つまらない男の20個の特徴と改善方法(続き4)

16.無気力・無感動・行動力なし

そもそもやる気などがないため、向上心もありません。

さらに、無気力なところが相手をイライラさせてしまう原因になり、喧嘩をしてしまうこともしばしばあるようです。

また、相手からのサプライズやプレゼントなどに対しても無感動なため、相手が心を込めて送ったプレゼントに対してもケチをつけたり、喜ぶ姿勢を見せようとしません。

そのため、プレゼントを渡した相手は「つまらない男」にプレゼントを渡したい気持ちにはなりません。

さらに、行動力もありませんので口だけは凄いと言うイメージもついてしまいそうです。

また、彼女が出来ても、無気力、無感動、行動力がないためすぐに別れられてしまうことでしょう。

それは、やはり「つまらない男」と思われてしまうことが原因です。

17.忙しい男性

忙しい男性は、仕事の都合等キャリアがある場合大変な時もあります。

また、忙しい男性の場合、仕事以外にも友達を優先して遊んだり、自分の趣味を優先し時間を過ごしていることも考えられます。

彼女がいる場合、忙しい男性のことを「つまらない男」と感じてしまうこともあるようです。

しかし、仕事などで忙しい場合は仕方がないと感じるのですが、近い距離にいながらなかなか彼女に会おうとしない様子や、暇があっても時間を作ろうとしない男性の場合、やはりつまらない男と思われてしまうことでしょう。

さらに、忙しいことを理由になかなか合わない様子や、自分は偉いんだと言うことをアピールされていては、本当に自分のことを愛しているのか不安になり、そんな男性とはお付き合いをしたいと感じなくなることでしょう。

18.自意識過剰

自意識過剰なところがあり、自分が「かっこいい」「いけている」と思っているところもあるため、一緒にいて聞いている発言も、ナルシスト的な傾向がありつまらないと感じそうです。

さらに、自意識過剰なところから自分の言うことは絶対!と、なってしまい周りの意見や相手の意見を聞こうとしないところもあります。

自意識過剰なところは、プライベートだけでなく仕事でも自意識過剰な部分が出てしまうため、誰かとパートナーを組んで一緒に仕事をすると言うことも難しいのかもしれません。

また、自意識過剰なところがあるにも関わらず失敗をしてしまう事で、相手の失敗にしたり相手に責任転嫁をしてしまうこともあります。

このように、自意識過剰なだけでなく、自意識過剰なところで失敗をしたにも関わらず相手の責任にしてしまうところも、「つまらない男」の特徴になります。

【自意識過剰な人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

19.知識や教養が浅い

知識や教養が浅いことで、知ったかぶりも多く一緒に話をしていても疑問に感じるところが多いのかもしれません。

さらに、知識がないにもかかわらず、話を合わせようとするためなかなか話が噛み合わず、食い違うところも多く普通に会話を楽しむこともできません。

また、教養が浅いことで常識的なことも少なく、非常識なことも多いため一緒に行動したり過ごすことも苦痛に感じることでしょう。

また、知識や教養が浅いことで小学生や中学生と相手をしているようなやりとりや、会話の内容になりやはり「つまらない」と感じられてしまうようです。

このように、知識や教養が浅いことを恥ずかしいと感じることもなく、堂々としているだけでなく、さらに知ったかぶりをしてしまうことで自分の価値を下げていることにすら気がつかないところにも痛いと感じるところです。

20.友だちがいない

「つまらない男」にはやはり友達がいません。

友達がいないことで、寂しいと感じながらも強がっているため、周りはかわいそうとも思いません。

さらに、友達がいない事は「周りが悪い。」「環境が良くなかった。」「気の合う良い奴がいない。」など様々な悪い原因を作り上げているのかもしれません。

さらに、友達がいないのは自分のせいではなく周りが悪いと常に言っていることも考えられます。

このように、友達がいないことで自分自身が反省し、何かを感じるのではなく、環境や周りの人のせいにし過ごしてきてしまっていることも「つまらない男」になってしまっている原因なのかもしれません。

つまらない男だなって思う瞬間

それではここからは、「つまらない男だな」と感じられる瞬間についていくつかご紹介していきます。

あなたが自分自身で「つまらない男」と思う場合以下のことに気をつけながら、相手につまらない男だと思わせていることを反省していきましょう。

さらに、つまらない男だと思わせていることがあなた自身の良さをつぶしてしまっていることも考えられるので、今日から少しずつでも相手の気持ちを考え、「つまらない男」の行動を少しずつ減らしていきましょう。

小さなことでくよくよしている時