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楽しい遊び14選!子供も楽しんでく...(続き2)

喧嘩して雰囲気が悪くなってしまう可能性もあるので、必ず本人が嫌がらないようなあだ名をつけるように心がけてください。

そしてもう一つ大切なことは、できるだけ相手の特徴を捉えたあだ名にしてみることです。

ポイントは、悪い特徴ではなく 良い特徴を捉えること 

そうすればあだ名をつけられる側も嫌な気分になることはありません。

また、自身の第六感に頼ってパッと思いつくようなあだ名をつけるのも良いかもしれません。

意味不明なあだ名にすることで逆にその場が笑いに包まれるようになるので、暇な時間があればチャレンジしてみてください。

4.10秒当てゲーム

次にご紹介する楽しい遊びは「10秒当てゲーム」です。

これは時間を計るゲームであるため、遊ぶ時には時間を計ることができるアイテムが必要になることに注意しましょう。

遊び方はとても単純で、時間を測る道具を使って10秒きっちり計れるかを競い合うだけです。

子供の時に誰もが一度くらいは行ったことがあるゲームだと思いますが、やってみると意外と難しいのでちょっとした暇つぶしにいかがでしょうか。

基本的にこの遊びはどんな方でも気軽にでき、手間もかからないのでおすすめです。

一度やったら終わりというわけではなく、時間を伸ばしてチャレンジしてみたり連続でできた人が勝ちなど、何かしらのルールを追加すれば 長く楽しむことができる ので、自分なりにルールを定めながら楽しんでみてくださいね。

5.言葉探しゲーム

「言葉探しゲーム」も子供とできる楽しい遊びです。

言葉探しゲームとは、簡単に言えばキーワードを設定してそのキーワードに沿った言葉を見つけていくというようなゲームです。

例えば「和食」というキーワードを設定したら和食に関するキーワードをどんどん出すといった具合です。

とても単純明快で誰もができるゲームなのですが、それだけではつまらないのでちょっとしたひねりを加えてみることによって、新たな楽しみ方を見出すことができます。

例えばしりとりの要素を追加して、自分がひねり出した言葉の最後の部分に「ん」がついていたら負けなどのように、何かしらのキーワードを追加してみることによって、難易度も上がりより楽しさを感じられます。

ルールに特に決まりはないので、例えば「玉を使うスポーツ」などのように限定するようなキーワードを追加してみるのも良いでしょう。

しかしあまりにもキーワードを追加しすぎてしまうと、テンポよく答えることができず流れが悪くなり面白みがなくなってしまうので、ちょうどいい難易度を設定できるよう意識してみてください。

6.肺活量勝負

次にご紹介する楽しい遊びは「肺活量勝負」です。

肺活量勝負は名前の通り肺活量を競うゲームなので、単純に長く息を止めていた人間が勝ちというルールです。

これに関しては見た目では少し分かりにくいので、一人一人がきちんとした意識を持った上で取り組むことができなければ遊びとして成り立ちません。

また何度かチャレンジするのであれば、ちょっとしたルールの変更なども取り入れたりすることによってより楽しく遊びを楽しむことができます。

例えば「誰が一番息を長く吐き続けられるか」などのように、ちょっと目線を変えた状態でルールを追加することによって、全く違った遊びになります。

新鮮な遊びをしたいのであれば、その場にいる全員で新しいルールを設定するのも意外と盛り上がるものです。

7.全力息抜き

次にご紹介するのは「全力息抜き」です。

全力息抜きとは全力で息抜きをすることが目的で、どんな方法を使っても問題ありません。

本来これは一人で遊ぶことが多いですが、子供と一緒にチャレンジしても面白いです。

大切なのはその名の通り全力で息抜きをすることなで、徹底して様々な面において全力で息抜きをすることを意識してください。

例えば自分が今どのような体の状態かということも意識しなければならないので、そもそも立っている状態もNGです。

しっかりと体を休め頭の中も休めなければいけないので、無駄なことを考えずに頭の中を空っぽにした状態で休息に集中しなければいけません。

こうして考えてると、無の境地に達するほどの勢いで息抜きを行うため新鮮で楽しい遊びになると思います。

何も考えないようにするという習慣を身につけることによって、集中力を手に入れることができれば様々なことに対してその集中力を発揮できるかもしれません。

様々な能力を身につけられる可能性があるので、ストレス解消や集中力の向上にもぴったりです。