「次の仕事まで30分近く暇になったけど、どうしよう・・」「急なドタキャンで暇になったけど何をしよう」など、突如暇になってしまった時には、何をしようかと悩んでしまうこともあると思います。

何も予定を考えていなければ、急な時間の空白に悩んでしまうのは仕方のないことです。

そこで、空いた時間に何をすればいいのか、暇な時間を楽しむための方法をご紹介します!暇な時間を有効活用して、楽しく充実した時間を過ごしましょう!

自宅での暇な時間を楽しむ方法

家にいる時に暇ができてしまったら、あなたならどのようにして時間を潰しますか?

「時間を潰す」というと、いかにも無駄な時間をどう過ごすかという、消極的な考えに思えてしまうかもしれません。

しかし実際には、ほんの数分でも暇があることで、次の行動への準備や確認ができたり、気持ちの切り替えを行ったりすることができます。

そのため、家事や子育ての合間など、自宅で少し時間ができた時には、ぜひその時間を有効活用して、充実した時間を送れるように心がけましょう。

自宅での暇な時間を楽しむ方法をご紹介していきます。

5~15分ほどの暇潰し

5分~15分程度の空き時間ができた時には、「ちょっとしたことをやる」余裕が生まれます。

映画を1本鑑賞したり、ゆっくりと食事を楽しんだりするには時間が足りず、かといって手を洗ったり歯を磨いたりする程度のことは直ぐに終わってしまい、まだ時間が余ってしまいます。

外であればちょうど電車やバスを待つ程度の空き時間ですので、その短い時間に自宅でできることを探して、どんどん行動に移していきましょう。

具体的にはどんなことができるのかをご紹介していきます。

メールやラインの未読を処理する


5分~15分程度の時間があれば、メールやラインの未読の処理をすることが十分にできます。

たった一言返事をするだけなら、1分もかからないかもしれません。

しかしその分、もしも直ぐにまた返信があれば、暇な時間に何通かやり取りをすることも可能でしょう。

また、しっかりと内容を考えて、それを長文にして送る場合にも、15分もあれば入力と打ち直し、内容の確認まで行えます。

とくに「ながら作業」で返事をすることが嫌で、きちんと心を込めてメールやラインを送りたい人にとっては、こうしたちょっとした空き時間は案外貴重だったりするものです。

ほんの数分でも時間ができた時には、未読のメッセージはなかったかを確認しましょう。

ネットニュースを見る

ちょっとした空き時間ができた時には、携帯でネットニュースをチェックするのがおすすめです。

携帯であれば、わざわざテレビを付けたり消したりする手間も省けますし、時間がなくなれば画面はそのままでも一旦別の行動を取ることができます。

また、トイレやお風呂場など、どこでも気軽に見ることができ、そこで見たニュースを外で誰かと会った時に、会話のネタにすることもできますので、時事をチェックすることは大いに役立ちます。

さらに時事に敏感な会社に勤めている人は、ネットニュースで見た内容が早速会社の朝礼で取り上げられたり、仕事内容に反映されたりすることもあるため、隙間時間にネットニュースを見ることが重要になってくる人もいるでしょう。

SNSをチェックする

TwitterやFacebookなど、SNSのチェックをちょっとした暇な時間に行っている人は多いです。

SNSならば急を要することはそうありませんので、気軽にチェックすることができます。

そこで今日のトレンドや友人の近況を知ったり、自分の思うところを呟いて投稿したりもできるでしょう。

時々「SNS中毒」になってしまう人もいますので、あまりに頻繁にSNSをチェックしてしまうという人は、空いた時間をあえて他のことに使い、少しSNSからは離れた方がいいかもしれません。

しかし、中毒になるまではまっていなければ、隙間時間にSNSをチェックして楽しむのもいいでしょう。

スマホゲームをする

最近ではスマホアプリのゲームも面白いものがたくさん出ています。

そのため、ちょっとした空き時間にスマホゲームで時間を潰すという人も多いでしょう。

スマホゲームが果たして自分の人生の肥やしになるかどうかは別として、娯楽は気分転換やストレス発散には効果的ですので、ちょっとした空き時間が多いという人は、この機会にスマホゲームを始めてみるのも良いかもしれません。

とはいえ、スマホゲームによっては15分程度では終わらなかったり、ガッツリストーリーを進めていったりするものもありますので、今ある暇な時間でゲームが終われるかどうかということは、常に頭に入れておくようにしましょう。

30~1時間ほどの暇潰し

30分~1時間程度の時間ができた時には、やることによってはそれなりに集中して、しっかりとやれることもあります。

試験や資格の勉強をしてもいいですし、読書をするのもいいでしょう。

人の集中力には個人差がありますが、大抵は1時間も続けていると精神的に疲労してしまいますので、1時間程度の空き時間は、短時間でしっかりと集中したい人にとっては絶好の機会かもしれません。

30分~1時間程度でできる暇潰しをご紹介していきます。

部屋を片付ける

1時間近くもあれば、部屋の片づけをすることができます。

てきぱきと動ける人なら、部屋の隅から隅まで掃除をした上で、ある程度の模様替えや配置替えもすることができるでしょう。

部屋の片づけは、食器洗いやトイレ・お風呂掃除と同様に、片付けが終わった頃には気持ちがスッキリとして、前向きになれることがよくあります。

あまり片付けに夢中になってしまうと汗をかいてお風呂に入りたくなってしまうため、空いた時間での片付けの際にはほどほどの労力で行うようにしましょう。

また、凝り性の人は一度片付けを始めたら気が済むまで止められなくなってしまうため、神経質過ぎないタイプの人に向いています。

読書をする


30分~1時間も時間があれば、それなりに本を読み進めることができます。

半日や1日かけて読書を楽しみたい人にとっては、空き時間の読書では物足りないかもしれません。

しかし、元々読書が苦手な人や、集中力が切れやすい人にとっては、30分~1時間という時間は、まさにちょうど良く読書に取り組むことができるでしょう。

家で読書をするのなら、同時にティータイムを楽しんだり、BGMを流して音楽鑑賞を楽しんだりすることもできます。

スマホをいじって時間を過ごすよりも、読書で時間を過ごす方が、教養や知識を得られるような気がするという人にもおすすめです。

録画しておいたドラマを見る

テレビドラマの大半は、40分~1時間程度です。

そのため、1時間暇がある時には、録画してまだ見ていなかったドラマを見て時間を潰すという方法もあります。

ドラマを見ることで気分転換にもなりますし、時間があるとつい余計な考え事をしてしまうという人にとっても、ドラマに集中していれば考え事をしなくても済みますのでおすすめです。

ただし、テレビドラマを見る時には、続き物を一気に借りてきて見るようなことは止めた方が良いでしょう。

その場で続きが見られる状態にしておくと、暇な時間が終わってもなお、そのまま続きが見たい誘惑に駆られてしまうことがあります。

我慢強くない性格の人は、1話分しか見られない状態にしておくことをおすすめします。

昼寝をする

心身が疲れている時には、ほんの15分程度の仮眠でも、体を休めることができます。

体調が優れない時や、考え事で頭がいっぱいになって気持ちが乱れている時などには、気持ちを落ち着かせるアロマやハーブを摂取して、1時間程度心身を休めるようにしましょう。

熟睡することができなくても、目を閉じて静かに過ごしているだけでも、ある程度休むことはできます。

また、考え事で頭の中がごちゃごちゃになっている時でも、少しの間頭を休ませることで、次に起き上がる時にはある程度気持ちがスッキリとしていることもあります。

1時間以上の暇潰し

1時間以上時間が空いている時には、反対に時間があり過ぎて、何をすればいいのか思いつかなくなってしまうことがあります。

ちょっとした用事はすべて終わらせてしまっても、まだまだ時間が余ってしまっている・・あまりにも暇な時間があり過ぎても、それが原因で気持ちがだらけてしまうことはよくあります。

数時間や半日、または丸1日など、空いた時間がたくさんある場合にはどんなことをして暇を潰せばいいのでしょうか?具体的な方法をご紹介します。

勉強、知識をつける

時間がたくさんある時には、ゆっくりと集中して勉強に取り組むことができます。

試験が近い人や資格の勉強をしている人は、せっかくできた暇な時間を無駄にすることなく、勉強に利用して知識を蓄えましょう。

また、試験や資格がなく、会社勤めをしている人であっても、会社で役に立ちそうなことをこの機会に勉強しておけば、仕事中にそれが役に立つ時が来るかもしれません。

会社で有能な人や、実力がある人というのは、人の見ていないところではこっそりと陰ながら何かしらの努力をしているものです。

自分もそんな存在を目指して勉強し、知識を身に付けておけば、職場で周りの自分を見る目が変わるかもしれませんよ。

後回しにしていたことに取り組む

日頃「また時間がある時でいいや」と後回しにしていることがある人は、暇ができた時にそれらをさっさと片付けてしまいましょう。

保険や役所関係などの、面倒な書類の整理や部屋の片付け、細かいところの掃除、時間をかけた料理やこまごました用事など、普段はつい後回しにしてしまっていたものを、この機会にすべて片付けてしまえば、かなり身の回りも自分の気持ちもスッキリします。

面倒なことは、何かのきっかけがなければなかなか手をつけることはありませんが、やっておかなかったことでいざという時に後悔してしまうのも嫌ですよね。

ですから、「今日は時間がたくさんあるな」と分かった時点で、普段やれていないことをリストアップして、片っ端からそれらをやってしまうようにしましょう。

外での暇な時間を楽しむ方法

外にいる時に暇な時間ができてしまったら、どんな風に過ごせばいいのでしょうか?オフィスや店、取引先など、外出先によってやれることは変わってきますし、「どの程度暇な時間があるか」によっても自分の行動が変わってきます。

仕事の合間にプライベートなことを組み込んで暇を潰す人もいれば、「やれる内に」と空いた時間にさらに他の仕事を入れて予定を埋めようとする人もいるでしょう。

外での暇な時間の過ごし方はさまざまですが、なるべくならば楽しく過ごせることができるように、自分なりに考えて工夫することを身につけましょう。

5~15分ほどの暇潰し

バスや電車を待っている時、もしくは誰かと待ち合わせをしている時など、ほんの5分~15分程度時間が空いてしまうことってよくありますよね。

「次の打ち合わせまでにまだ少し時間があるな」と思ったり、「あまり早く相手の家に着くのも悪いな」と感じたりした時には、どうにかしてその空いた時間を埋めようと考えることでしょう。

バスなどを待っている時と、歩き回っている時とでは、やれることは幾分変わってきますが、どんな風に隙間時間を過ごせばいいのか、具体的な方法をご紹介します。

コンビニの新商品をチェックする

歩き回れるような状態で、少しだけ時間が空いた時には、コンビニに入って新商品のチェックをするとちょうどいい暇潰しになります。

コンビニならばあちこちにありますし、気軽に入って店内をうろうろすることもできます。

ジュースやお菓子、デザートなどの新商品をチェックして、欲しいものがあれば買って試してみてもいいでしょう。

ダイエット中や節約中で中々手が出せないという人は、雑誌の新刊をチェックしたり、何となく商品の棚を眺めたりしているだけでもそれなりに時間は過ぎます。

コンビニにはたくさんの商品があり、化粧室やイートインスペースもありますので、ちょっとした時間潰しには最適でしょう。

今の状況をSNSにアップする

1人でいる時でも世界中と繋がれる、SNSにはそんな魅力があります。

手持ち無沙汰になった時には、今の状況をTwitterなどで呟くと、それを目にしたフォロワーからリプライがきて、やりとりをしている内にいつの間にか時間が過ぎている、なんてこともよくあります。

自分がSNSをチェックするだけでもいいですし、「いいね」をしたり、投稿をしたりしていれば、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

SNSは良い時間潰しになりますが、携帯やタブレットを触る時には人混みは避けて、隅の方で立ち止まって操作するようにしましょう。

せっかく楽しく暇潰しをしているのに、「ながらスマホ」で誰かとぶつかって痛い思いをしてしまっては気分が台無しになってしまうでしょう。

週刊誌をチェックする

コンビニや本屋には、ほとんどの場合週刊誌が置かれています。

立ち読みは行儀が悪いですが、店によってはそれも込みで人を呼び込んでいることがありますので、週刊誌や雑誌をチェックして時間を潰すのも良いでしょう。

もし立ち読みしたものを買わないのなら、せめて他のものを何か1つでも購入しておくと、同じ店で毎回のように雑誌や週刊誌をチェックしても、店のブラックリストに載ってしまうことはまずないでしょう。

本屋のように冊数や種類の多い場所でなら、立ち読みすることなくどんな週刊誌があるかをチェックしているだけでもそれなりに時間を潰すことはできます。

いつも通らない道を通ってみる

少し時間が余っている時には、普段は通らない道をあえて通ってみて、散歩がてら移動するのも良いでしょう。

ほんの数分程度しか時間が空いていない時には、うっかり見知らぬ道に入ってしまうと、道に迷って移動に時間がかかってしまうことがありますので、あくまでも15分程度は時間に余裕があり、また歩き慣れた道の場合に別の道を使うようにしましょう。

いつも通らない道の場合、周りの景色を眺めて新鮮な気分を味わうことができます。

また、自分の好みの店を見つけたら、次の機会にそこを訪れる予定を作るのも楽しいですし、自然と気持ちも明るく前向きになりやすくなるでしょう。

30~1時間ほどの暇潰し

外出中に、30分~1時間程度時間が空いてしまったら、何をしようか悩んでしまう人も多いです。

ちょっとした暇潰しには時間があり過ぎるし、かといって買い物や食事をしっかり楽しむには時間が足りない・・そうして何をしようか悩んでいる内に、段々と時間が過ぎてしまうことはよくあります。

30分~1時間程度空いてしまった時には、次の予定に遅れないことを前提として、移動時間分をマイナスした上で今からできることについて考えるようにしましょう。

例えば1時間暇になったとしても、次の予定が今いる場所から移動に20分程度かかる場合には、最低でもその20分は時間を空けておいた上で、残りの時間をどう過ごすかを考える必要があります。

そうすると決められた時間でどんなふうに過ごせばいいのかを、効率的に考えられるようになります。

1時間程度の余暇でどんなことができるのか、具体的な例を挙げていきます。

散歩してみる

お店に入ったり、忙しく隙間時間で何かをしたりするのが億劫だという人は、のんびりと周辺を散歩して時間を潰すのがオススメです。

散歩といっても、ただぼんやりと歩いているだけではつまらないですし、直ぐに飽きてしまう可能性もあります。

そのため、歩きながら常に周囲へと視線を向けて、気になるものがあればそれに立ち寄ってみましょう。

気になるお店があれば中へ入って見てみてもいいですし、本屋で新刊が出ているのを発見したら、それを買ってファストフードや喫茶店などで読むのもいいでしょう。

また、普段忙しく過ごしている人は、あえて1時間何もせずに、近くの公園でぼんやりと景色を眺めて頭を空っぽにするのもいいでしょう。

暇な時間というのは、その時間を自分が無駄で、つまらなく感じることさえなければ、どんな過ごし方をしても構いません。

例え傍から見たらぼーっとして無駄に過ごしているように思えても、本人が頭を空っぽにすることで気持ちの切り替えができるのなら、好きなだけぼんやりして過ごすのもいいでしょう。

人間観察をする

人間観察が元々趣味だという人や、さまざまな人の様子を眺めるのが好きだという人は、どこか座れる場所を探して、辺りを行き交う人たちを眺めながら、人間観察をして時間を潰すのもいいでしょう。

人間観察というのは、意外と飽きないもので、いろんな人たちの姿や仕草などから、さまざまなことを想像することができます。

例えば「あの人は腕時計をよく見ているから急いでいるのかな」と思ったり、ぎこちない動作のカップルがいれば「付き合い立てかな」と想像したり、想像力を働かせているのも中々に楽しいものです。

人間観察が趣味な人によっては、それで平気で何時間も過ごせる人もいますので、周囲に目を向けて、いろんな人たちの人生観を探ってみるのもいいかもしれませんね。

1時間以上の暇潰し

外出中に、1時間以上時間が空いてしまった時には、ちょっと遠出をしたり、時間をかけて何かをしたりすることができます。

いつ暇ではなくなるか分からない場合には、あまりのんびりともしていられませんが、確実に数時間暇があるという場合には、自分が前から行きたかったお店や、やってみたかったことにチャレンジするのもいいかもしれません。

長時間を一体どんな風に暇潰しすればいいのかを、具体的にご紹介していきます。

カフェでお茶する

1時間以上時間がある時には、カフェでゆっくりとお茶をするのがオススメです。

とくに暇潰しのお供に本や携帯がある人は、読書やネットサーフィンなどでのんびりと時間潰しをすることができるでしょう。

人によっては、合間の時間に仕事を片付けようとして、カフェでパソコンを開いて仕事をしていることもあります。

しかし急ぎでないのなら、あまり画面とにらめっこをすることなく、コーヒーや紅茶をゆっくりと味わったり、軽食を楽しんだりしましょう。

その方が気持ちにも余裕を持って仕事に取り組めますし、時間に追われているという感覚を忘れることができるでしょう。

行列のできる店に行く

普段は行列のできるお店には、時間がなければ中々並ぶことなどできませんよね。

1時間も2時間も行列に並べるのは、休みの日やかなり時間に余裕がある時くらいですので、せっかく何時間も暇ができたのなら、この機会を利用して、行列ができるようなお店に並んで、目当てのものを買ったり食べたりしてみましょう。

並んでいる時間が長いほど、実際に目当てのものを手にした時には大きな達成感や充実感を得ることができます。

「待った甲斐があった!」という感覚を味わえるのは行列ならではですので、この機会に行ってみてはどうでしょうか?

ウィンドウショッピングをする

買わずとも、見るだけでも楽しいのがウィンドウショッピングです。

「欲しいと絶対に買ってしまう!」という人でもない限り、ウィンドウショッピングは時間潰しには最適ですので、時間ができた時にはいろんなお店を見て回ってみましょう。

ひょっとしたらそこで本当に自分が欲しいものとの出会いがあるかもしれませんよ。

暇を楽しめる人の特徴

暇ができると退屈を感じる人は多く、やることがなくてだらけている内に無気力になってしまう、という人もいるでしょう。

しかし、そんな暇な時間を有効活用できる人は、暇ができれば無気力になるどころか気力十分で、「あれもやろう」「これもやりたい」と自ら積極的に行動に移そうとします。

その結果、無気力な人よりも充実した時間を過ごせたり、自分にとってメリットになるものをたくさん身に付けたりすることができます。

暇な時間を退屈だと感じずに、楽しんで過ごせる人にはどのような特徴が見られるのでしょうか?

暇になったらやるべきこと、やりたいことをメモしている

暇を楽しめる人は、常に「暇な時間ができたら何をしようかな」ということを頭に思い浮かべています。

ちょっとした隙間時間や、一瞬手が空いた時に、その空き時間を有効に使うことができれば、それは結果的に自分のためになるでしょう。

もちろんカツカツに予定を詰め込み過ぎてしまうと、時には疲労してしまうこともありますので、空いた時間を適度な休息に使うことも必要です。

ですが、休息を必要としない時には、空いた時間はそのままでは退屈で暇な時間になってしまいます。

それを退屈な時間にせず、充実した時間として過ごせるように、暇になったらやるべきことや、やりたいことを常に考える習慣を身に付けています。

また、頭で「あれをしよう」と思い浮かべているだけでは、やることを忘れてしまったり、やる順番が非効率的になってしまったりするため、やるべきことややりたいことは、常にメモを残しておくといいと思います。。

メモに書いたことを終えて、横線を引いた時には、「1つ終わった!」と達成感を味わうこともできるでしょう。

暇があることをポジティブに考えられる

暇ができると無気力になってしまう人の多くは、「暇」に対して悪く考えてしまっています。

暇ができると、やることがなくなり、ぼんやりしたり、退屈さを感じたりします。

時間があるほど余計なことを考えてしまい、悩んだり落ち込んだりしてしまうこともあるでしょう。

また、手持ち無沙汰な時間を過ごしていると、貴重な一度きりの人生を、無駄に使ってしまっているような気持ちになってしまう、という人もいるかもしれません。

そうした考えを持っている人は、「暇」という言葉に対して何となくネガティブな印象を覚えてしまうのでしょう。

しかし暇を楽しめる人というのは、「暇」という言葉に対して常にポジティブに向き合っています。

暇とはすなわち自分の自由な時間があるということですので、何に縛られることもなく思いきり自分の時間を楽しむことができます。

趣味を楽しんだり、空いた時間を有効活用したりと、暇を利用することが自分にプラスになっていると感じる人は、暇があることを常にポジティブに考え、その暇を楽しむことができます。

お一人様を楽しめる

誰かと一緒に過ごしている時には、大抵暇になることはありません。

おしゃべりで時間を潰すだけでも退屈さを紛らわすことはできますし、誰からともなく余暇を有効活用しようと提案が出されることもよくあります。

そのため、暇ができてしまう時には、一人きりでいることが多いでしょう。

いわゆる「お一人様」を楽しめる人は、一人だけで時間が余ってしまった時にも、何かしら自分でやることを見つけることが上手です。

スケジュールの確認をし直したり、読書をしたり、携帯でネットサーフィンをしたりと、一人だけで時間を潰すことに抵抗がなく、また楽しめるという人は、一人きりで暇になってしまった時でも、ストレスに感じることなく暇を楽しめるでしょう。

充実度を他人と比べない

他人と自分の幸せを比較することの多い人は、同じように人生が充実しているかどうかでも、他人とつい比較してしまうことがあります。

「あの人の方が時間を上手に使えているな」や、「隣の人の方が充実して過ごしていそうだな」などと一々考えてしまうと、他人と比較することばかりに夢中になってしまい、自分が充実感を感じる心の余裕がなくなってしまいます。

また、他人と比較する人の多くは、それをネガティブに捉えてしまうことがあるため、他人と比較して自分の方が下だと落ち込んでしまう人は、ますます充実した楽しい時間を送ることができなくなってしまうでしょう。

一方で、暇を楽しめる人というのは、一々自分と他人の充実度を比較することはしません。

例え周りの人たちの中で、一番自分の余暇が少なかったとしても、その中で「自分がいかに楽しむか」ということだけに集中していますので、他人が充実しているかどうかなど、目に入ってこないでしょう。

だからこそ、余計なことを考えることもなく、自分の時間だけを楽しむことができています。

暇=退屈ではない!

暇を退屈だと捉えてしまう人は、暇な時間ができることをついネガティブに受け止めてしまいがちです。

「何もしない時間がもったいない」や、「何もすることがなくてだるいなあ」などと、暇に対して無気力さを感じてしまうと、ほんの少しずつでも、確実に自分で人生をつまらないものにしてしまうでしょう。

人生をできるだけ楽しく、充実して過ごしたいと思うのなら、まずは暇なことを退屈や、無駄な時間だと考えるのは改めましょう。

暇ができるということは、いわば自分にとってはやるべきことや、やりたいことができる貴重なチャンスを得たことも同じです。

暇になったら、まずは「やった、自由な時間ができたぞ!」とポジティブに暇を受け止め、さらにその時間をどのように有効活用できるかをきちんと考えて行動する習慣を身に付けましょう。

そうすれば、きっとこれまでよりも人生が充実したものになることでしょう。