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暇を楽しむ19個の方法!空き時間に何するか迷ったらこれ!


「次の仕事まで30分近く暇になったけど、どうしよう・・」「急なドタキャンで暇になったけど何をしよう」など、突如暇になってしまった時には、何をしようかと悩んでしまうこともあると思います。

何も予定を考えていなければ、急な時間の空白に悩んでしまうのは仕方のないことです。

そこで、空いた時間に何をすればいいのか、暇な時間を楽しむための方法をご紹介します!暇な時間を有効活用して、楽しく充実した時間を過ごしましょう!

この記事の目次

自宅での暇な時間を楽しむ方法

家にいる時に暇ができてしまったら、あなたならどのようにして時間を潰しますか?

「時間を潰す」というと、いかにも無駄な時間をどう過ごすかという、消極的な考えに思えてしまうかもしれません。

しかし実際には、ほんの数分でも暇があることで、次の行動への準備や確認ができたり、気持ちの切り替えを行ったりすることができます。

そのため、家事や子育ての合間など、自宅で少し時間ができた時には、ぜひその時間を有効活用して、充実した時間を送れるように心がけましょう。

自宅での暇な時間を楽しむ方法をご紹介していきます。

5~15分ほどの暇潰し

5分~15分程度の空き時間ができた時には、「ちょっとしたことをやる」余裕が生まれます。

映画を1本鑑賞したり、ゆっくりと食事を楽しんだりするには時間が足りず、かといって手を洗ったり歯を磨いたりする程度のことは直ぐに終わってしまい、まだ時間が余ってしまいます。

外であればちょうど電車やバスを待つ程度の空き時間ですので、その短い時間に自宅でできることを探して、どんどん行動に移していきましょう。

具体的にはどんなことができるのかをご紹介していきます。

メールやラインの未読を処理する


5分~15分程度の時間があれば、メールやラインの未読の処理をすることが十分にできます。

たった一言返事をするだけなら、1分もかからないかもしれません。

しかしその分、もしも直ぐにまた返信があれば、暇な時間に何通かやり取りをすることも可能でしょう。

また、しっかりと内容を考えて、それを長文にして送る場合にも、15分もあれば入力と打ち直し、内容の確認まで行えます。

とくに「ながら作業」で返事をすることが嫌で、きちんと心を込めてメールやラインを送りたい人にとっては、こうしたちょっとした空き時間は案外貴重だったりするものです。

ほんの数分でも時間ができた時には、未読のメッセージはなかったかを確認しましょう。

ネットニュースを見る

ちょっとした空き時間ができた時には、携帯でネットニュースをチェックするのがおすすめです。

携帯であれば、わざわざテレビを付けたり消したりする手間も省けますし、時間がなくなれば画面はそのままでも一旦別の行動を取ることができます。

また、トイレやお風呂場など、どこでも気軽に見ることができ、そこで見たニュースを外で誰かと会った時に、会話のネタにすることもできますので、時事をチェックすることは大いに役立ちます。

さらに時事に敏感な会社に勤めている人は、ネットニュースで見た内容が早速会社の朝礼で取り上げられたり、仕事内容に反映されたりすることもあるため、隙間時間にネットニュースを見ることが重要になってくる人もいるでしょう。

SNSをチェックする

TwitterやFacebookなど、SNSのチェックをちょっとした暇な時間に行っている人は多いです。

SNSならば急を要することはそうありませんので、気軽にチェックすることができます。

そこで今日のトレンドや友人の近況を知ったり、自分の思うところを呟いて投稿したりもできるでしょう。

時々「SNS中毒」になってしまう人もいますので、あまりに頻繁にSNSをチェックしてしまうという人は、空いた時間をあえて他のことに使い、少しSNSからは離れた方がいいかもしれません。

しかし、中毒になるまではまっていなければ、隙間時間にSNSをチェックして楽しむのもいいでしょう。

スマホゲームをする

最近ではスマホアプリのゲームも面白いものがたくさん出ています。

そのため、ちょっとした空き時間にスマホゲームで時間を潰すという人も多いでしょう。

スマホゲームが果たして自分の人生の肥やしになるかどうかは別として、娯楽は気分転換やストレス発散には効果的ですので、ちょっとした空き時間が多いという人は、この機会にスマホゲームを始めてみるのも良いかもしれません。

とはいえ、スマホゲームによっては15分程度では終わらなかったり、ガッツリストーリーを進めていったりするものもありますので、今ある暇な時間でゲームが終われるかどうかということは、常に頭に入れておくようにしましょう。

30~1時間ほどの暇潰し

30分~1時間程度の時間ができた時には、やることによってはそれなりに集中して、しっかりとやれることもあります。