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うけるとはどういう意味?若者言葉の使い方や、若い人が何にウケているのかを解説!


あなたは若者が使っている若者言葉をある程度理解していますか?

今現在ある程度年齢が若い方であれば、実際に自分自身が若者言葉を使っている方もいると思うのですが、30代以降あたりの年齢になってしまうと、若者言葉に関してはよく理解できていない可能性があると思います。

また、今の時代は昔の時代と比べて、新しい言葉が生まれるスピードがとてつもなく早くなっています。

つい最近生まれた言葉が、気づけば廃れてしまっていたということもありますし、それに代わる新しい言葉が生み出されているということなどもよくある事です。

なので、比較的若者言葉について理解していると自負している方であっても、気づけば自分が知らないような若者言葉がたくさん存在しているということもよくある話です。

無理に若者言葉を理解する必要性もありませんし、年齢に不相応な方が若者言葉を使っているのは、見ていると痛々しい印象も受けてしまいますので、使うという事は避けたほうが賢明ではありますが、それでもある程度基本的な言葉くらいは知っておいても損になるようなことはないと思います。

そこで、今回は若者言葉の中でも、かなりオーソドックスな若者言葉である「うける」という言葉をテーマにして、うけるという言葉の基本的な意味であったり、若者言葉の使い方、そして何が今若者にうけているのかということをご紹介していきたいと思います。

この記事の目次

うけるの意味とは

あなたはうけるという言葉の基本的な意味を理解していますか?
うけるという言葉は比較的若者言葉の中では一般的な言葉であり、若者言葉についてそこまで詳しくないという方だったとしても、この言葉くらいは知っている方は多いと思います。

実際に、この言葉に関しては30代の方でも一般的に使用している人は多いですし、場合によっては40代や50代の人であったとしても使用している可能性がある言葉です。

普通に考えると若者言葉を多用しているようなおじさんやおばさんなどは、あまり良い印象を持たれなかったり、少し痛々しいイメージを持たれたりしてしまいやすいのですが、この言葉に関しては年齢などは関係なく比較的使いやすい言葉だと認知されています。

なので、若者言葉のひとつには分類されますが、それでも若い年齢限定ではなく、様々な年齢の方が使用している若者言葉になりますので、うけるという言葉の意味を理解していない方は、この機会にうけるという言葉の基本的な意味や、使い方などを勉強するきっかけにしてみてください。

日常生活の中でも、比較的使用できる状況などがたくさんある言葉でもありますので、この機会に使い方を知って、日常生活の中で実際に使ってみるととても面白いと思いますよ。

面白い・笑える


うけるという言葉の基本的な意味からまずはご紹介していきたいと思いますが、うけるという言葉の基本的な意味は「面白い・笑える」という意味が存在しています。

これはどういうことなのかと考えていると、例えば日常生活を過ごしていく中で何かしら面白い出来事であったり、笑わせてくれるような出来事というのは起こり得ると思います。

そのような時に、相手に対して面白いという意味を伝えたり、自分自身がとても面白いというような感想を述べたりするときに使用される言葉であると考えることができるのです。

つまり、相手が何か面白いことを自分に対して行ってきたときに、もしもその行為で自分自身が面白いと感じたのであれば、相手に対して「それウケるね!」というように返答をすることで、相手に対して面白かったよ、という気持ちを伝えるようにしているのです。

なので、難しく考える必要性はなく、単純に相手に面白いと伝えたりするときに使用される言葉なのです。

なので、思春期の子供を持っている家庭で、子供がお笑い芸人などの芸などを見ていたりする時に、「うける」という言葉を使ったりしている言葉多いと思います。

これはこのような意味があるので、うけるという言葉を使用しているのです。

楽屋言葉が語源

うけるという言葉の基本的な意味についてご紹介していきました。

では、なぜ面白いという言葉がうけるという言葉で言い表されているのか疑問に感じるような方などもたくさんいると思います。

そこで、うけるという言葉のそもそもの語源についてもご紹介していきたいと思います。

そもそもうけるという言葉に関しては、文章が省略化されたものであると考えられており、どのような文章が省略されているのかと考えると、「賞賛をうける」という文章が省略されているといわれています。

賞賛とは、「ほめたたえること」という意味を持っている言葉であり、一般的には周りから尊敬されるようなことを成し遂げたときであったり、何らかの実績を残したときに使われるような言葉です。

このような言葉が略称されて、うけるという言葉に変化されていると考えられています。

また、もう一つの考え方としては、楽屋言葉が語源であるとも言われており、楽屋言葉とはお芝居の世界の言葉を想像していただけるとわかりやすいと思います。

では、どのような楽屋言葉がうけるという言葉に代わっているのかと考えると、「拍手をうける」「喝采をうける」という言葉が変化しているといわれています。

どちらの言葉も素晴らしい演技をした時に行われるような行動や言葉であり、一般的に考えて良い意味で使われることが多いですよね。

先ほどご紹介した賞賛に関しても全く同じであり、これらの楽屋言葉に通じる意味が存在すると考えることができます。

なので、どちらにしても、良い意味でのうけるという言葉が元になって今現在の若者言葉である「うける」という言葉に変化していると考えることができます。

どういった時に使っているのか


うけるという言葉の基本的な意味や、どのような語源が存在しているのかということについて詳しくご紹介をしていきました。

そこで、ここからはうけるという言葉がどのような場面やシチュエーションなどで使われるのかということについて具体的にご紹介していきたいと思います。

日常的にウケるという言葉を使用している方に関してはそこまで難しい事には感じないかもしれませんが、日常的にうけるという言葉を使用していない方からしてみれば、どのような場面で使用したり、どのようにして相手に伝えるとかということが全く分からないと思います。

なので、この機会にうけるという言葉の基本的な使用することができる状況などを正しく理解していただきたいと思いますので、参考にしてみてください。

面白い話を聞いた時

まずはじめにご紹介するうけるという言葉が使われるシチュエーションとしては「面白い話を聞いた時」という場面が挙げられます。

なぜ面白い話を聞いた時にうけるという言葉が使われるのかと考えてみると、まずうけるという言葉が持っている基本的な意味を思い出してみてください。

うけるという言葉の意味は「面白い・笑える」という意味なので、これらの意味が通用するような状況やシチュエーションを想像して見れば分かりやすいと思いますが、面白い話などを聞いたときにはこのシチュエーションに該当しますよね?

なので、面白い話を聞いたときに、その話が面白かった時には使用されることが多かったりしますので、使用されるシチュエーションであると判断することができます。

実際に、面白い話を聞いたりする場面を想像してみれば、友達同士で会話をしている時に友達が面白いエピソードを話してくれたり、テレビなどでお笑い芸人さんが面白いことをしていたりするときに、うけるという言葉を使ったりすることが多いと思いますので、日常生活を想定してみるのであればこのシチュエーションが一番多くうけるという言葉を使う機会だといえます。

ドジな場面を見かけた時

次にご紹介するうけるという言葉が使われるシチュエーションとしては「ドジな場面を見かけた時」という場面が挙げられます。

なぜドジな場面を見かけた時にうけるという言葉が使われるのかと考えてみると、これに関しても基本的に面白かったり笑えるシチュエーションに該当すると思いますので、ドジな場面を見かけた時にはうけるという言葉が閊える場面であると考えることができます。

例えば、日常生活の中で想像をしてみるとすれば、何かしらの行動をとっている時に知り合いがドジな行動をしたりした時に、それを茶化す意味で使ったりするような状況が考えられます。