「一緒にいると疲れる」「できれば会いたくない」そんな“うざい人”って絶対誰にでも何人かはいるもの。

例えば会社の上司・バイト先の先輩・学校の友達…と、あなたの周りにも当てはまる人がいるんじゃありませんか?

うざい人がいるとイライラしたり不愉快な気持ちにさせられたりで本当に最悪な気分に……

でもうざい人ってどうして「うざい」って思われてしまうんでしょうか?

改めて調べてみると、実はうざいと言われる人にはある共通点があるということが分かったんです。

今回はそんなうざいと言われる人の特徴についてご紹介していきたいと思います。

うざい人になっていない?

人生生きていれば絶対誰にでも「うざい」と思ってしまうような人はいるはず。

周りのみんなからうざいといつも嫌われている人もいれば、別にそこまで嫌いじゃないけどたまにうざいと感じてしまう人など、人によっていろんなうざい人が存在しますよね。

でも改めて考えてみてください。

あなたはどうしてそんなにその人達がうざいんですか?人が誰かを「うざい」と感じるのは一体どういう時なんでしょう?

もしかしたら自分も誰かのうざい人になっているんじゃ……

今回ご紹介するうざい人の特徴を見ながら、自分はうざい人になっていないか、そこもよーくチェックしてみてくださいね。

そもそもうざいって何?

私たちは無意識にうざいという言葉をよく使いますが…そもそも「うざい」というのは一体どういう意味なんでしょうか?

嫌われているということ?鬱陶しいということ?まずは「うざい」の言葉の意味を改めてちゃんと知っておきましょう。

意味

辞書などによると、そもそも「うざい」というのは「うざったい」の略で使われる言葉で、鬱陶しい・うるさい・面倒くさいなどといった意味。

元は東京多摩地区の方言として使われていたらしく、その語源は江戸時代によく使われていた「うざうざ」という言葉からきていると考えられています。

(ちなみに「うざうざ」は似た同じようなものがたくさん集まっている様や、つまらないことをくどくど言うということを指す)

それが1980年代のツッパリブームで多くの不良達に使われるようになり、1990年代には全国的に普及し不良以外の若者たちにも広く使われるようになりました。

使い方

使い方としては言葉の意味通り、鬱陶しい・うるさい・面倒くさいと感じた時、またそう感じた人に対して使います。

近年若者の間では更に簡略化した「うざ」や、語感を荒くした「うぜー」という言い方もしたりしますね。

友人同士のふざけたノリで使うこともあれば、本当に嫌いな人への悪口として使ったりもします。

ただしいじめで使われたり、ケンカの原因になったりと、使い方によっては自殺や事件を引き起こす深刻な言葉にもなりかねないので、慎重に注意して使うことも必要となってきます。

類義語

こちらも言葉の意味通り、うざったい・鬱陶しい・うるさい・面倒くさいといった言葉が類義語になってきます。

またわずらわしい・邪魔・迷惑・嫌味ったらしいといったような言葉もそうでしょう。

とにかく人に対する不快な気持ちを表したマイナスな言葉が同じような意味を持つ言葉になってくると考えられます。

うざい人には11個の特徴がある

人によってうざいと感じる瞬間や、嫌な部分というのは色々あるように思われますが…

実はうざいと言われる人にはある共通する11個の特徴があり、それが原因で嫌われているということが分かったんです。

もちろんみんなにこれら全ての特徴があるわけではありませんが、あなたの周りのうざい人もこんな性格に当てはまるんではないでしょうか?

そこのところも考えながらぜひ読んでみてくださいね。

空気を読めない

うざい人の特徴として1番多くて厄介なのがこれ。

空気が読めないというところ。

周りの状況やみんなの気持ちにまるで気付かず、「え、今そういうことする?」「そういうこと言っちゃう?」というような行動・発言をして場をしらけさせる人のことを指します。

ちょっと空回りなことをしたり的外れなことを言うくらいのレベルでしたら、まだ面白いと思ってもらえるかもしれませんが……

本当に空気が読めない人というのは場が凍り付いてみんながハラハラしてしまうくらいびっくりするようなことをするのでかなり困ってしまうんですよね。

そういう人は自分が空気が読めていない・場の雰囲気を壊したということに気付きもしないので、余計に厄介です。

自分の話しばかりする

うざい人というのは自我が強いので、自分優先したいという人が多くなります。

そのため周りの人の話を聞こうとせず、まず自分の話をしようとするんです。

もちろん自分の話をした後にきちんと相手の話も聞いてあげるような人なら何も問題ありません。

ただうざい人は人の話には一切興味を持たず、ただひたすら自分の話ばかりしてしまうのでだからみんなから嫌がられてしまうんですよね。

空気が読めないと自分が話し過ぎているということや周りが嫌がっていることにも気付かず延々と話し続けてしまうので、こちらはドッと疲れてしまいますね。

自慢話がとにかくすごい


自分の話ばかりされるだけでもかなり迷惑なのに、うざい人はさらに自慢話が入ってくるので余計に面倒くさくなります。

先程も言ったようにうざい人は自我が強く自分大好きな人が多いので、自分の良い所を人に披露したくなっちゃうんですよね。

たまに聞くくらいなら純粋に凄いなと感じて褒めてあげることだってできますが…

会う度会う度自慢話ばかりされたら、いい加減うんざりして聞く気すら起きなくなってしまいます。

しかし自慢話をされるとどうしてもある程度リアクションもしてあげないといけないので……本当に迷惑ですよね。

うんちく話を何度もする

自慢話と同じくらいうざいのが、うんちく話を何度もする人です。

うざい人というのはとにかく自分がすごいというところを見せたくなる性格なので、自分が知っている知識を周りに教えてアピールしたくなってしまうんです。

でも自慢話同様、うんちく話もいつも聞いているとうんざり。

更にうざい人は前に話したうんちくを何度も何度も話したりするので、余計に嫌になってしまいます。

しかもそういう人が話すうんちくってそれほど大した内容でもなく、よく知られているようなものや「だから何?」と思ってしまうようなものだったりするんですよね。

それでも話している本人はどや顔で得意げに話していたりするので、こっちは余計にうざいと感じてしまいます。

プライベートにどんどん入ってくる

基本的にうざい人というのは自分のことばかりで人には興味を示さないと説明しましたが、ある例外もあります。

誰にでもあまり人に踏み込まれたくないようなプライベートな部分はあると思いますが、うざい人は人のそういうところにほど平気でズカズカと入ってこようとするんです。

知りたいと思ったらとにかく話を聞きだそうと質問攻めにして、こちらがあまり話したくないような内容で濁そうとすればするほど

逆に「それで?それで?」としつこく迫ってきたりすることも……

普段自分の話ばかりしたがるくせに、こういう時だけは人の話を無理矢理聞き出そうとするなんて、本当にタチが悪いですね。

かまってほしい

うざい人ほどかまってほしい人、いわゆるかまってちゃんが多かったりするので本当に困ってしまいます。

例えばSNSで大した内容でもない投稿を毎日何度もアップしてみんなからコメントやいいねをもらおうとしたり、逆にみんなの投稿にコメント・いいねをしまくったり。

たまに「今日は予定がない~」「みんなは何してる?」など暇アピールをして、みんなにかまってもらおうとしたりもします。

最悪な場合はLINEなどで直接メッセージを送ってきて、なんでもない世間話をされたり遊びに誘われることも…。

うざい人とはできるだけ関わりを持たず距離を保ちたいものなのに、これはかなりのストレスになってしまいますよね。

自信過剰になりがち

自信過剰になりやすい、というのもうざい人の特徴の1つになってきます。

先程もお話したように、うざい人というのは自分大好きな人が多いので、何かいいことがあるとすぐに自分に自信を持って調子に乗ってしまうんです。

周りから見るとそうでもないことでもすぐにプラスに受け取って自信過剰に。

そしてそれをまた自慢したりアピールするから、周りは嫌になってしまいます。

自信というのは確かに大切なものではありますが、いつも自信過剰というのはただただうざいとしか言いようがありません。

言動が伴っていない

大きなことを口にしといて、何も行動にできていない……そんな言動が伴わない人もうざいって思いませんか?

先程もお話したようにうざい人というのは自信過剰で、おまけに人前では自分を良く見せたいというところがあるので、

必要以上に見栄を張って自分を過大評価するような発言をしたり、大げさな夢や理想を語ったりします。

でも実際はそこまで実力も度胸もないから、結局何も行動に移せず口だけの人間になってしまうんですよね。

本当にかっこいいのは何も話さずただただ結果だけを出していくような人なんですけどね。

常にネガティブ

自信過剰がうざい人の特徴と先程お話しましたが、中には常にネガティブという真逆のタイプのうざい人もいたりします。

常にネガティブな人というのは本当に面倒くさいです。

なぜならこちらがどんなに褒めたり励ましたりしても全く聞く耳を持たず、「でも」「だって」とずっとネガティブでい続けるからです。

そのくせやたら話を聞いてほしいというような空気を出してきて、こちらがほっとこうとすると余計に落ち込んでしまったりするんですよね。

ずっと一緒にいるとこちらまで疲れてきて気が滅入ってしまいそうです。

プライベートに干渉する

先程「プライベートにどんどん入ってくる」という特徴についてお話ししましたが、こちらはもっとひどいタイプ。

自分もそのプライベートに干渉してこようとするんです。

例えばこちらが悩んでいることに対して話を聞くだけでなく、余計なアドバイスまでしようとしてきます。

が、空気が読めず自分本位になりやすいうざい人のアドバイスというのは大抵的外れで役立たそうなものばかりになるので、かえって迷惑になるだけなんですよね。

またもっと最悪な人の場合はアドバイスだけでなく自分もそのプライベートに加わろうとしてきます。

例えば恋愛で悩んでいる人がいたら、「相手の気持ちを探ってあげようか?」「仲をとりもってあげようか?」なんて余計なことをしようとするパターンです。

自分は良いことをしてると思い込んでお節介を焼いてくるのかもしれませんが、ハッキリ言ってこちらからしたらただのありがた迷惑ですよね。

人のプライベートというのは本当にデリケートなものなので、できれば何も聞いたりもせずそっとしてもらいたいです。

お金に関してはすごくケチ

お金に関してすごくケチ、これもうざい人の特徴に入ります。

例えば、友人同士で一緒に食事に行った時は1円単位で割り勘だったり、誕生日プレゼントなどもなるべく安く済ませようとしたりなど、そういった人たちのことです。

要するにこういう人たちは自分のお金を人に使うことを極端に嫌がって、なるべく消費しないようにするんですよね。

でもその反面人にお金を使わせることはまったく申し訳ないと思わないので、食事などをおごってもらえるようにねだったりするし、

人からもらったプレゼントにケチをつけたりなんてことをどんどんしてくるんです。

本人たちはお金を無駄遣いせず良いことをしているように思っているかもしれませんが、倹約とケチは全く違うものです。

こんな自己中心的な生活をしていては友人も豊かな生活もどんどん遠ざかっていくのではないでしょうか。

うざい人の対処法


ここまでうざい人の特徴についてお話してきましたが、では実際うざい人に悩まされている時一体どうやって対処したらいいのでしょうか?

ここでは上司・友達・恋人など、人物別に分けて詳しい対処法を紹介していくので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

うざい上司だったら・・・?

うざい上司ってどこの職場にもいるものですよね。

でも上司だからあまり失礼な態度は取れないし、毎日我慢我慢で本当にストレスになってしまいます。

そんなうざい上司への対処法はいかに態度を表に出さず、スマートに避けられるかがポイントになってきます。

言っていることは真に受けない

上司というのは部下に比べて立場が上の存在なので、どうしても偉そうな態度を取ってしまうもの。

そのため会話も自分の自慢話やうんちく話が中心になるし、時には夢や理想を突然熱く語り出したりします。

しかも部下には尊敬されたいと思うのでついつい盛って話したり、実際に行動には移せないようなビッグなことを言ってしまったりするんですよね。

まさにうざい人の特徴にピッタリですね。

なので上司の言うことは真に受けず、話半分くらいで聞くのがオススメ。

そして「お~」「凄いですね」というような、上司を褒めるようなリアクションを取るようにしていけばOKです。

毎回毎回話を全てちゃんと聞いてしっかりリアクションも取っていてはドッと疲れてしまいますが、始めから軽く聞き流すくらいの気持ちでいれば全然違ってきますよ。

後で上司の話が口だけだった、と余計なストレスを感じることもなくなります。