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デフォとはどういう意味?例えばこういうのもデフォと言うんです!


私たちが日常生活を行う中で聞いたりする言葉の中には、言葉の意味がよくわからないものが混じっていたりすることがありませんか?

日本語はたくさんの種類がありますし、難しい言葉も数多く存在しています。

また、最近では新しい言葉もどんどん生まれており、英語混じりの言葉もあれば、略称されたような若者言葉なども存在していますので、分からないことがあったりするのは当たり前の事なのです。

もちろん全ての言葉を知っておく必要性はないのですが、中には便利な言葉などもあったりしますし、言葉の意味を知っておく上で損になるようなことは一切ありませんので、この機会に様々な言葉を考えていただくきっかけとして受け止めていただければ幸いです。

そこで、今回はよく使われる言葉でありながら、分からない人にはわからないデフォという言葉をテーマにして、デフォという言葉はどういう意味なのか、そしてどういうものをデフォという言葉で呼ぶのかということについてご紹介して行きたいと思います。

この記事の目次

デフォの意味

債務不履行

デフォという言葉の意味を知る前に、そもそもデフォという言葉の元になっている言葉を知っていただく必要性があります。

デフォという言葉はそれが単語になっているのではなく、あくまでデフォという略称された言葉であるということを理解してください。

デフォという言葉は、もともとはデフォルトという言葉が略称された形になっており、おおもとの言葉はデフォルトという言葉なのです。

では、改めてデフォルトという言葉の持っている意味はどういう意味なのかと考えたときに、デフォルトとは「債務不履行」という言葉の意味を持っています。

社会人としての経験がまだ浅い形であったり、年齢的に幼い方は債務不履行という言葉が難しくてわからない方もいると思います。

債務不履行とは「債務者が正当な事由がないのに債務の本旨に従った履行しないこと」を意味しています。

つまり、簡単に言えばお金を借りた側が契約上の返済などの義務に対して応じないこと、果たさないことなどを意味しているのです。

一般的な感覚としてデフォルトという言葉にこのような意味があるということ自体知らない方もいると思います。

なぜならば、デフォルトという言葉に関してはもっと有名な意味が存在しているからです。

もしもこの意味を知らなかった方は、新たにデフォルトという言葉の持っている意味を理解するきっかけにしてみてください。

初期状態


次にご紹介するデフォルトという言葉の意味は「初期状態」という意味です。

おそらくデフォルトという言葉を知っている方にとってみれば、この意味で捉えている方や、これをメインの意味で使っている方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

初期状態に関しては、一般的に考えてソフトウェアやハードウェアなどの初期状態のことを意味しており、標準設定などの意味も含まれています。

例えば、現代を生きる人にとっては欠かせない存在であるパソコンやスマートフォンなどがあると思いますが、これらの便利な商品を購入した時に、大抵の場合は中古でない限り様々な設定だとは初期状態のままになっていることが多いですよね。

なので、初期の状態という言葉をデフォルトという言葉で表現することができますので、購入した当時のパソコンやスマートフォンなどに関してはデフォルトのままというような言葉で表したりすることができるのです。

こうして考えてみればデフォルトということは日常生活の中でよく使ったりする場面としてはやはりこの初期状態という意味合いで使われることが多かったりしますので、この意味がたくさんの方に浸透してしまっているということの理由として考えられます。

通常・普通・特別でない

次にご紹介するデフォルトという言葉の意味は「通常・普通・特別でない」という意味です。

意外とデフォルトという言葉にこのような意味が含まれているとは知らない方が多かったりするのですが、もともと私たち日本人はコンピューターやソフトウェア関連の用語としてデフォルトという言葉が身についていますので、先ほどお伝えした通り初期状態という言葉の意味で浸透していますので、知らない方が多かったりするのです。

しかし、デフォルトという言葉に関しては本来持っている英単語の意味として考えた場合、一番初めにご紹介した債務不履行という言葉であったり、そのほかには「怠慢」「滞納」「不出場」というような意味を持っている単語として知られているのです。

つまり、印象としてはネガティブな印象を与えるような言葉の意味が存在しており、私たちが考えているデフォルトという言葉の感覚とは少し違ったものであると考える必要性があります。

なので、その場その場の状況をよく理解した上でデフォルトという言葉を理解した上で使用しないと間違った使い方になってしまう可能性もありますので注意をしなければいけません。

デフォの対義語はあるの?


デフォルトという言葉の基本的な意味合いについてご紹介をしていきましたが、ある程度デフォルトという言葉の基本的な意味を理解いただいたところで、ここからはデフォルトという言葉の対義語について考えていただきたいと思います。

デフォルトの基本的な意味を想像していただき、その対義語となるような言葉があるかどうか考えていただくと、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、よくよく考えてみればなるほどね、とすぐに理解していただける言葉が存在しています。

その言葉の持っている意味なども比較しながらご紹介していきたいと思います。

カスタム・カスタマイズ

デフォルトという言葉の対義語を考えた時に、該当する言葉としてはカスタム、もしくはカスタマイズという言葉が該当すると考えることができます。

では、カスタマイズという言葉の持っている基本的な意味はどのような言葉の意味なのかと考えると「①特別注文で作ること、注文に応じて作り変えること、②コンピューターでアプリケーションソフトの操作方法や色々な設定を利用者が使いやすいように変化させること」を意味しています。

つまり、デフォルトが初期状態であることに対して、カスタマイズという言葉は自分の好みによって変化させたり作り変えたりすることを意味していますので、デフォルトという言葉とカスタマイズという言葉に関しては対義語の存在であると考えることができるのです。

例えばカスタマイズという言葉を日常的な会話の中で使うとすれば、「買ったばかりまでo-の設定になっているので、自分自身でカスタマイズして自分の好みに変化させてください」というような使い方などが考えられますので、使い方はそこまで難しくはありませんよ。

デフォの使い方

デフォルトという言葉の意味を理解するだけでは、デフォルトという言葉を完璧に使いこなすことはできません。

なぜならば、デフォルトという言葉の使い方もしっかりと理解をしておかなければいけないからです。

意味を正しく理解していても、使い方が間違っていれば全く意味のわからない言葉になってしまう可能性もありますし、意味を理解していたとしても文章中でどのようにして証明したりすればいいのかということが分かっていなければ使えないということと同じです。

なので、その辺りを注意しながら、デフォルトという言葉の使い方を改めて再確認していただくために、デフォルトという言葉を使った例文についていくつかご紹介していきたいと思いますので、この例文を確認しながら、正しいデフォルトという言葉の使い方をつかんでみてください。

あの人の〇〇はデフォだよ

まずはじめにご紹介するデフォルトという言葉を使った例文は「あの人の〇〇はデフォだよ」という例文です。

この例文に関してですが、先ほどデフォルトの意味をある程度をご紹介していきましたが、一般的には初期状態という言葉の意味として理解していますので、そのまま当てはめたとしてもなんとなく違和感を感じるような文章になってしまいますよね。