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嫌な女の15個の特徴と性格を直す方法(続き3)

8、依存体質

依存体質な女性は、同性からも異性からも嫌われやすいです。

例えば同性の場合、自分の友達が自分以外と仲良くするのが嫌で、常にべったりとくっついていつでも行動を共にしたがる女性が時々います。

たまにひっつかれる程度であれば、それだけ良い友達として思ってくれているのだと思い、嬉しい気持ちになりますが、それが四六時中ともなれば段々と鬱陶しく思えてくるでしょう。

どこへ行くのも一緒、移動中も一緒、ご飯を食べるのもトイレへ行くのも、とにかく何をするにもべったりとくっついてくるタイプの女性は、依存される女性からすれば迷惑な存在に思えてしまいます。

また、男性に対する依存体質はもっと性質が悪いです。

彼氏が自分以外の女性と話をするのも嫌がったり、いつでも一緒にいたがったりと、恋愛に依存しやすい女性はそれなりに多いです。

しかしそれも度を超すと男性には負担に感じられてしまいます。

極度の依存体質は激しい疑心暗鬼や嫉妬心などの負の感情を生み出しやすいため、痴情のもつれといったトラブルにも発展しやすいです。

9、周りの人間をバカにする

偏ったプライドの高さを持つ女性ほど、周りの人間をバカにしがちです。

プライドが高くても、そのプライドに見合った努力を日々怠らない人は、一々周りの人を見下すことはありません。

そんなことをしている暇があるのなら、日々高みを目指して努力をし続けることでしょう。

しかし、根拠のない自信過剰や、学歴や家柄などの偏ったプライドが高い女性は、周りの人間をバカにする傾向が強いです。

自分よりも明らかに優れている相手に対しては粗捜しをして嫌味を言うか、最初から張り合おうとはしません。

自分と同等か、それ以下だと思っている相手に対してのみ、常に上から目線で偉そうな態度を取りやすいです。

そんな女性は同性から見ても異性から見ても、嫌な女に思えることでしょう。

10、ブランド物が大好き

ブランド物が好きな女性は多いです。

それ自体は悪いことではありませんし、上質なものに触れることで自分の感性も磨かれます。

しかし、ブランド物を持っていることを自己のステータスにしている女性や、とにかくブランド物なら何でもいいと思っている女性の場合は、全身をブランド物で纏まっていても、嫌味で品のないオーラが出てしまっています。

また、ブランド物ばかりにこだわっていると、周りの人を見下しやすくなりますし、男性からは「金のかかりそうな女」と思われて、最初から恋愛対象には見なされなくなるでしょう。

11、男遊びが激しい

男遊びが激しい女性は、とくに同性から嫌われてしまいます。

一夜限りの関係が多い人や、人の彼氏や夫を寝取るのが好きな人、また依存体質で常に男と関係を持っていなければならない女性など、男遊びにも色々ありますが、どのような理由からであっても、男遊びが激しい女性は同じ女性から嫌がられます。

誰でも男遊びが激しいと知っている同性を、出会いの場や自分の彼氏に会わせたいとは思いませんよね。

そうした同じ女としての警戒心や嫌悪感から、嫌われてしまうことが多いのです。

12、男と女で態度を変える

男と女とで態度を変える女性は、時と場合によっては賢く生きていると言えるでしょう。

しかし、同性から見た時には嫌悪や不快の対象でしかなりえません。

そのため、男の前と女の前とで態度を変える女性は、同性からは嫌われやすく、また極力関わり合うことも避けられる傾向にあります。

男性は女性の態度の変わりように気付かなければ何も感じませんが、あからさまに媚びを売られていると気付けば、勘違いするかやはり不快に思うかのどちらかでしょう。

13、際どい服装ばかり着る

際どい服装ばかり着る女性は、同じように派手な女性であれば仲良くなれるかもしれませんが、それ以外の女性からは嫌悪されやすいです。

プロポーションに自信がある人ほど露出の多い格好をしがちですが、あまりに際どい服装は見る人によっては下品に感じられますし、仮に痴漢や暴漢に遭うことがあっても、「可哀想に」と同情したり、庇ってくれたりする人はそこまで多くはないでしょう。

もちろんどのような服装をしようがその人の自由ですが、見た目に派手過ぎる服装は、第一印象で「男遊びが激しそう」「性格が悪そう」などと悪く思われてしまうことが多いです。

また、男性からも軽そうな印象を受けてしまいやすいです。

14、上から目線での発言

上から目線での発言は、男性でも女性でも嫌われます。

上から目線の発言になるのは、本人はそんなつもりはなくても、相手よりも自分の方が優れている、または正しいと思う気持ちの無意識の表れです。