そのため、オス度の強い男性の前では決して無防備な姿を見せないで下さい。
彼氏ではないオス度の高い男性とは、決して二人きりなってはならない、そして常に人の多い所でデートをする事をおすすめします。
オス度の強い人は年齢関係なく、人気のない所に行くとすぐに襲おうとするかもしれません。
守ってあげたいと思った時
オスの本能をくすぐると言っても過言ではないでしょう。
どの男性も守ってあげたい女性には弱いものです。
それは男性の本能によるものですが、特にオス度の強い男性は弱い女性を守ってあげたいという欲にかられます。
そのため男性並みに強い女性には興味がありません。
オス度の強い男性を刺激させたいのであれば、か弱い女性になりましょう。
男性が女性を守ってあげたいと思う瞬間は、弱々しい姿を見た時や、どんくさい所を助けてあげるなどです。
女性から誘われている時
オス度の強い男性は、基本的に女性からの誘いに乗ってしまう場合があります。
それは自分の好みの女性でなくてもです。
隠れたオス度が一番分かるのは、女性から誘われている時かもしれません。
男性の本能がむき出しになっている状態ですからね。
すでにパートナーがいるのであれば断るかもしれませんが、パートナーがいない男性はまず断る事はしないでしょう。
その時の顔は間違いなく、下心満載のいやらしい顔になっているはずです。
据え膳食わぬは男の恥という言葉が似合います。
好みの女性を見た時
人間誰でもそうですが、好みの異性を見てときめかない人はそうそういないですよね。
普通であればついつい目で追ってしまうくらいで終わるものですが、オス度の強い男性は積極的な行動に出ます。
ナンパしたり、交友を広めようとするアクティブさは素晴らしいかもしれません。
ほとんどの人はただ見ているだけで終わりますからね。
無謀というか、勇者のようなその行動には経緯を讃えたいという人も多いはず。
ただしナンパされた女性にとっては、若干迷惑かもしれません。
仕事終わり
仕事終わりはやっと一日を終えた気持ちになるものです。
その気持ちが開放感に変わり、仕事終わりに遊びに出たり飲みに行ったりする人もいます。
まっすぐ家に帰ってゆっくりしたりほっとしたいという気持ちですね。
しかしオス度の強い男性は、開放感により隠れたオス度が現れる場合があります。
仕事終わりにキャバクラに行ったり、女性と遊びに行ったり、自分の好きな事に時間が使えるので一番充実しているかもしれません。
オス度の高い=性欲ばかりではなく、実際は自分の趣味に費やしている人が多いので、生き生きしている男性も多いんですよ。
生命の危機を感じている状態
生命の危機を感じている状態とは、日常的にはよほどのことでない限り、想像できにくいでしょう。
例えば、命がけの仕事に就いている人、自衛隊員などは仕事柄オス度が強いとされています。
彼らの訓練は主に命がけだからですね。
人は何が起きてもおかしくない状態にさらされていると、自分の種を残そうとする本能が働くと言われています。
何が起きてもおかしくない状況におかれると、人は極限状態になりオス度が増し、性的興奮が強くなるのです。
オス度の男性が好かれる理由
女性に対してだらしないイメージしかないように思えるオス度の高い男性ですが、実は多くの女性から惹かれています。