お金はスペックの中でも重視されるものの一つなわけですから、たとえ相手がイケメンであったとしても、お金を持っていなければ意味がないのです。
ただし、お金が好きだからと言って、貯金が好きなわけではありません。
同時くらいに浪費をすることも好きなので、それほど貯金額が高いわけではありません。
貯金が趣味ということにはならないのです。
ただし、ハイスペックな男性と付き合っていることで、そういった男性からのプレゼントもありますから、自分のお金をそれほど使うことがないという人も多いかもしれませんね。
イケメンよりもお金持ちの方がスペックが高いというのはとても不思議なところですね。
彼氏はひとりではない
港区女子はフリーでいなければいけないというわけではありません。
彼氏を作っている港区女子もたくさんいます。
ただし、そういった人の場合、彼氏は一人であるとは限りません。
通常の感覚では彼氏を二人も三人も作っているときには、二股と言われて嫌がられるものですが、港区女子の場合にはそこらへんの感覚はマヒしてしまっている傾向にありますもちろん、それを大っぴらにすることはありませんが、一人の彼氏に対して尽くす路言うことはないでしょう。
彼氏が一人ではなく、遊びまわっている間に何人もできてしまうという印象が強いですね。
何となく軽いイメージがあるのはこうしたところも大きく影響しているのではないでしょうか。
交友関係が幅広い
港区女子は遊びまわっている率が高いので、それも関係して交遊関係が広くなっています。
パーティーなどに出ていると自然と顔を合わせる機会が多くなりますから、そのために知り合いが増えていくということがあるのではないでしょうか。
一晩で数十人と知り合うということも少なくはないのです。
そういった交友関係は特に、一般人ではなく、ハイスペックの男性のものが多いですから、交友関係と言っても派手で華々しいものでしょう。
普通よりもずっとコネがあると考えると良いかもしれません。
スケジュールは常につめつめ
港区女子が暇をしていることなどほとんどないでしょう。
基本的にスケジュールはいつでも詰め詰めの状態になっており、あまり飽きがあることがないのではないでしょうか。
暇な時間があれば色々なスケジュールがいるので、常に充実した生活を送っているような印象があります。
その予定に関しても、仕事の予定などではなくパーティーなどのキラキラしたイベントが多いところが普通の女性とは違うところですね。
逆に暇をしているような港区女子は、港区女子の中でもかなりレベルが低い方です。
毎日のようにあるパーティーに呼ばれないということになるのですから、無理をしてでも埋めておきたいところと言うのが本音でしょう。
プライドが高い
港区女子のプライドはとても高いものです。
自分が港区女子をできるほどのスペックを持っているという自負があるので、普通の女性よりもずっと高い自尊心で生活をしています。
プライドを折られると相手を許すことはできませんし、プライドの高さがあるために損をしている部分ももちろんあるでしょう。
ですが「美人で高学歴でお金もあってハイスペックな男性と遊びまわっている」という自負は、そう簡単になくなるものではありません。
これらを持っていることこそが女性の中の勝ち組と言う風潮もありますので、そういった世間の評価も港区女子のプライドを押し上げる一因となっているはずです。
肉食系女子
港区女子は肉食系の人が多いものです。
自分から積極的にパーティーに参加してハイスペックな男性を求めていくのが港区女子なので、相手が来てくれるのを待っているような草食系の女性が好かれるはずがありません。
自分の欲しいものは自分の手で手に入れるという気概を持っているのは、ある意味でとても男勝りだと言えるのではないでしょうか。
その辺にいる装飾系男子と比べると、港区女子の方がよっぽど格好良く見えるところもあるかもしれません。
その一方で、女子力が高く、男性の目を引くようなスキルを持っているのが港区女子の生態なのです。
港区女子ってどんな職業に就いてるの?
キラキラして、生きる世界が夜なのではないかと思えるような港区女子ですが、全く働いていないということはないでしょう。