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駆け込み寺として有効な5個の場所。...(続き3)

教会で懺悔を受け相談にのってもらう時は、嘘偽りない気持ちで訪れるようにしましょう。

牧師には守秘義務があり他人へ内容を話すことは一切ありません。

安心して心のなかの悩みを打ち明けることができます。

心が洗い流される

キリスト教を信仰していなくても、牧師にゆっくり悩みを聞いて頂き、自分の行いを懺悔していくうちに心が軽くなっていきます。

信仰心がなくても神を心に受け入れた方は、心が満たされ悲しみや不安が洗い流され、気持ち新たに帰宅できるそうです。

大きな解決策を与えるより、話を聞き心の重荷を取り除いてくれるのが教会の重要な役割です。

4.図書館

現代の特に若者の駆け込み寺の一つに「図書館」があります。

図書館って本を借りるところなのでは?と思われがちですが、もう一つの顔がありました。

学校に行けなくなってしまった「不登校」のお子さんや「学校になぜ行く必要があるの?」と、学校に行くこと自体に疑問を感じているお子さんたちの『逃げ場所・考える場所』で、居場所になっています。

学校へ行きたくない理由は、お子さんによって違いますが、心に深く思うことや悩みがあるのは事実です。

自分の可愛いわが子だからこそ、親は心配し無理にでも行かそうとしてしまいがちです。

しかし、無理矢理に行かせて解決するものでもありません。

さらに大きな傷をおって何も話さなくなってしまうこともあります。

そうなる前に、図書館に誘ってみてはいかがでしょうか。

不登校の子どもの駆け込み寺になっている

不登校のお子さんは、心に深く傷をおっている子が多いです。

自殺予備軍とも呼ばれるようになりつつあります。

悲しいことですが、自殺してしまう子どもたちは年々増加傾向になっています。

そんな、不登校のお子さんの駆け込み寺として「図書館」はあります。

特に若い世代のお子さんに、おすすめなのが市にある中央図書館です。

本の種類も豊富ですし、興味を持つ本もきっとあるはず。

「平日に未成年の子がいても注意しないの?」と、思うかもしれませんが、職員の方も温かく見守ってくれています。

不登校のお子さんの駆け込み寺として、一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

新しい自分見つけができるかもしれませんし、きっかけになることもあります。

学校に行けない子の居場所となる

学年が変わり始めての長期休み(夏休み)に入ると、休み明けに教室に入れなくなってしまう子がいます。

特に何か合った訳ではないのかも知れませんが、頭痛や腹痛を訴え行けなくなってしまいます。

昼からはすごく元気な姿に思わず怒ってしまったなどの話も聞きますが、本人にとっては防御反応なのでしょう。

そんな、急に学校に行けなくなってしまったお子さんにも、図書館は有効です。

学校は行けなくなったが「勉強が嫌いになった訳ではない!勉強はしたい」と、いう子が多いの事実です。

親からしたら「学校で勉強すれば」と、なると思いますが、ここは一歩引いて「図書館に行ってみれば」と快く送りだしてみてはいかがでしょうか。

親が何かを理解してくれていると子どもに伝われば心を開いて相談してくれるのではないでしょうか。

図書館の自由に関する宣言

日本図書館協会では、図書館の自由に関する宣言というものを設けています。

『図書館の自由に関する宣言』
第1:図書館は資料収集の自由を有する
第2:図書館は資料提供の自由を有する
第3:図書館は利用者の秘密を守る
第4:図書館はすべての検問に反対する
図書館の自由が何者かによって侵されるとき、我々は団結して自由を守る

図書館には、このような宣言があります。

これは、職員のためではなく「図書館利用者のための自由」宣言とされています。

図書館職員の方々は、この宣言を知っていますので、不登校の子たちが平日昼間に来ていても大丈夫な「駆け込み寺」となっています。

法的な宣言ではありませんが、暗黙の了解になっているのも事実なので安心して居場所として活用できます。

5.坊主バー

坊主バーは、大阪市平野区にある浄土真宗大谷派の瑞興寺の住職が「ひらの聞思洞」という集まりが発端でできました。

当初は、檀家が集まり酒などを飲みながら、一人が15分ほど悩みなどを相談する会だったそうです。

そこから始まり、今では大人気のお坊さんが経営するバーとして各地に出来始めています。