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カップル写真を撮るのにおすすめのポーズ10選とスポット

カップル写真を撮るのにおすすめのポーズ10選とスポットのイメージ写真
最近若いカップルが思い出として撮る、カップル写真というのをご存知ですか?

一昔前は旅行に行った時や、自撮りで簡単にピースするポーズが当たり前でしたが、今現在ではピース以外に新しいポーズが出来ています。

人に見せるのにはさすがに恥ずかしいかもしれませんが、自分たちの思い出として残しておくなら良いかもしれませんね。

見せたがりな人は気にせず見せてくるので、それはそれでありではないでしょうか。

今回は仲の良い友達ではなく、恋人だからこそ出来る最強のカップル写真のおすすめポーズをご紹介致しましょう。

この記事の目次

カップル写真を撮るのにオススメのポーズ10選

今流行りのカップル写真を撮るのにおすすめのポーズをご紹介致しましょう。

可愛いものから、シュールなもの、そしてダンスの振付ポーズなどが人気あります。

女性はともかく、男性がものによっては抵抗がある人もいるかもしれませんので、必ず事前に確認をとっておいて下さい。

時々男性が嫌がってポーズをしてくれない事もあります。

それが原因で喧嘩になってしまったカップルもいますが、なるべく相手の気持ちを尊重してあげましょうね。

1.ハートマーク

カップルで写真をとるときにハートマークを作っている
ポーズとしては一番ベタですが、やはりハートマークはカップル写真のポーズとしては鉄板ではないでしょうか。

お互いがハートマークを作っている写真は、誰が見てもカップルですものね。

これは男性が若い、そしてノリの良い人であればやってくれますが、ある程度年齢がいっている人はやってくれない確率は高いです。

ベタなポーズではあるのですが、男性はそもそもハートに抵抗がない人は少ないかもしれません。

ハートマークはそのままのポーズ自体、あなた自身への愛情が確かめられるポーズでもあります。

ただ恥かしいからしたくないという人もいるので、そこは理解しておいて下さいね。

私も同性ならまだ良いとは言えませんし、年齢が30代なので相当痛いです。

基本的に女性はカップル写真を友達や色んな人に見せまくるので、相手も覚悟して挑まないといけません。

ハートマークは、他のポーズの中で一番バカップル感を醸し出していると言っても良いでしょう。

ただ良い思い出になると思いますので、カップルのいる人は是非ハートマークでポーズを決めてみて下さい。

もっとラブラブ感を演出したいのであれば、背景をディズニーランドやクリスマスツリーなど、リア充感を出してみましょう。

私も昔ハートマークで写真を撮ろうと言われた事があるのですが、ハート自体に抵抗があって物凄く焦った記憶があります。

何年か前に芸人の楽しんごさんの「ラブ注入」というポーズが流行っていた時だったので、それを思い出してハートマークを作りましたね。

ハートマークに抵抗がある人は、「ラブ注入」をやったら意外といけます。

最近では両手でハートマークを作るよりも、片手のみで作るハートマークの方が流行っています。

片手のみの方が気軽で良いかもしれませんね。

お互いの手で作るハートマーク

各個人で作るハートマークよりも、お互いの手と手が合わさって作るハートマークの方が面白いものなんですよね。

このポーズは連帯感があるので、一緒にやると楽しいですし、嬉しい気持ちになります。

カップル写真として撮る時は周りから目立ってしまうので恥ずかしいかもしれませんが、仲睦まじく見れもらえますのでありです。

難しいポーズではないのですが、相手との身長差がありすぎると写真を撮る時は結構大変かもしれません。

一発オッケーなら良いのですけど、こだわる人はとことん拘ってしまうので、腰や腕が痛くなってきてしまいます。

ストレッチの伸びに近い体制なので最初は良いかもしれませんが、長時間経つと震えが止まりません。

なるべく早めにおわらせてあげて下さいね。

2.TTポーズ

韓国の女性アイドルグループのTWICE(トワイス)さんの楽曲TTの振り付けに、TTポーズと呼ばれる振り付けがあります。

このTTポーズというのは、よく携帯の文章に使う時の顔文字で泣いている意味を表しているのです。