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旅人になる前に見て欲しい5個の注意...(続き3)

旅先で資金稼ぎの為に一時的に定住する事はあるかもしれませんが、長くて数か月程度だと思います。

そんな状況で現地で就ける仕事と言えば、日雇いや短期のバイトがいいところでしょう。

しかもそれが海外となれば、その土地の言語が話せないと雇ってもらうのも正直難しいかもしれません。

なので、旅人は他の方法で資金調達をしている人も多いみたいです。

YouTubeなどで旅をリアルタイム配信して稼ぐ

ネットの普及に伴い、近年はYouTubeで収入を得るYouTuberという職業形式が話題になっていますよね。

トップレベルの人気YouTuberともなると、月に数十万円…年収にすると1000万円超えの収入を得ている人もいるそうです。

では、YouTuberと呼ばれる人達は、どの様にして収入を得ているのでしょうか?

基本的には、動画サイトであるYouTubeに自分で撮った動画をアップロードし、その動画にアドセンスと呼ばれる広告(ネット広告の一種)を貼ります。

すると、その広告を動画の閲覧者がクリックする度に、広告掲載の報酬が支払われるという仕組みです。

動画はYouTubeのアカウントがあれば誰でもアップ可能で、アドセンスとの関連付けはYouTubeの機能から設定可能(この場合はGoogleアカウントも必要)です。

因みに、1再生につき0.1円なので、月に数十万円を稼ぐにはかなりの再生回数が必要になります。

ここで本題に戻りますが、旅人として稼ぐのにもYouTubeの利用は方法としてはアリだと思います。

もちろん、月に何十万もの収入は難しいかもしれませんが、再生数が増えればそれだって不可能ではないですし、動画をアップするだけで少なからずは収入を得られる可能性があるならやってみる価値はあるでしょう。

それにせっかく旅人をしているのだから、その旅をリアルタイムで配信すれば面白い動画が撮れそうですよね。

スポンサーに付いてもらう

旅の資金調達の方法として、企業などにスポンサーに付いてもらうというやり方もあります。

しかし、「個人旅にスポンサーなんて、どうやって付いてもらうの?」と思う人が殆どではないでしょうか?

基本的にはスポンサーを依頼する企業を探し、「自分のスポンサーになってくれたら、御社の商品をブログや動画などを使ってネットで宣伝しますよ」といった主旨の企画書を送ります。

企業のHPに記載されているお問い合わせセンターなどからコンタクトをとるのが無難でしょう。

企業に送る企画書(協賛提案書)には、自分のプロフィール・旅の目的・プラン・予算・プロモーション内容・協賛のメリットなどを記載します。

企業がスポンサーに付いてくれるかはプロモーション内容によるので、自分の旅がその企業にどの様な利益をもたらすかを良く考えてアピールしましょう。

大企業を狙いだと、企画が通るまで時間がかかったり、担当本部にまで話が届かない事もあるので、融通の効く中小企業狙いの方がいいかもしれません。

この他にも、企業ではなく不特定多数の人からの支援になりますが、クラウドファンディングという方法が資金調達のやり方として近年注目されています。

これはクラウドファンディングサイトに、プロジェクトとして旅の目的や必要資金などの情報を載せ、そのプロジェクトに共感した支援者達から資金を出資してもらうという方法です。

一定期間内に目的額に到達した時点でプロジェクト実行となりますが、資金を効率的に集める為にも支援者には見返り(リターン)があった方がいいかもしれませんね。

例えばですが、旅先の写真や動画の提供やお土産などが挙げられると思います。

クラウドソーシングで仕事をしながら旅を進める

クラウドソーシングとは、ネットを使って不特定多数の人に業務の発注や受注が出来るサービスの事です。

サービスを利用するにはクラウドソーシングサイト(いくつかあります)に登録した後、企業または個人の間でやり取りを行ない、契約が成立した時点で業務開始となります。

受注側は指定された納期までに業務を終了させる必要があり、納品後の検収が完了した時点で報酬が支払われる仕組みです。

因みに、報酬額の一部はシステム料としてクラウドソーシングサイトに支払われる事になります。

業務内容はアンケートやデータ入力、コンペ式のものやモニター募集など他にも色々なものがあるので、自分に合った業務を探して取り組む事が出来るでしょう。

報酬額は業務内容によって違いますが、基本的には出来高制でその他に固定報酬制や時間単価制などがとられます。

そして、旅人にクラウドソーシングをオススメする一番の理由は、自分の好きな時間に好きな場所で業務を進められるからです。

納期にさえ間に合えば、昼でも夜でも自分の好きな時間に好きなペースで業務を進められますし、ネットが繋がる環境であればどこでも作業が出来ます。

因みに、大抵の作業はPC1つで進められるでしょう。

さらに仕事量も自分で調節可能なので、旅の状況に応じで稼げるのも旅人向けと言えるのではないでしょうか。

ただし、クラウドソーシングだけで生計を立てるのは、思った以上に厳しいので他の資金調達方法と併用して利用した方がいいかもしれませんね。

家族や周囲の人に頼らないで自分の力でできるのか?

「旅人になろう!」と自分で決めたのなら家族や周囲の人の力を借りず、自力で実行しなければ意味がないと思いませんか?