CoCoSiA(ココシア)

水瓶座(みずがめざ)O型の人の性格...(続き5)

ただ、自己顕示欲が強いのかなんでも仕切りたがる所もあるので、自分が楽しくても周りがたまにそれについて行けずにシラっとしちゃうこともあるので、ワイワイと騒ぐ中にもたまに周りを振り返って様子を見ることをオススメします。

ケチケチするのがあまり好きではなくて、みんなが喜んでくれるなら大盤振る舞いしちゃうところもあります。

友人が多い

とにかく明るくてサービス精神が旺盛な水瓶座о型は友人が多いです。

誰に対しても堅苦しくなくて屈託なく接することができます。

そのせいか友人が多くていつも周りに誰かがいて、あまり寂しい思いをしたことがないようです。

友人が多いのはただ楽しいからという訳ではなく、水瓶座о型男性は人間を見る洞察力に長けていて、仲の良い友人が少しでも様子が違ったら気づいてあげることが出来る人です。

また、友人からの相談されたときに相手にとってどんなことがベストなのか的確な答えを出してあげることができるので、楽しいだけじゃなく頼もしい友人にもなる水瓶座о型男性は人間的にもとっても魅力のある人と言ってもいいでしょう。

頭の回転が早い

皆を喜ばせようと色々できたり、ユーモアをもって笑わせてくれるのは頭の回転が速くて知性があるからです。

でもその反面に冷静に物事を見極める事も出来るので、やはり周りからは「頭のいい人」と思われているようです。

頭の回転も速いのですが、同時に「勘が鋭い」ところもあるので、一緒に話していると、付き合いがそんなに長くなくても短い時間で相手に「あなたは○○だよね?」「あなたはこう考えてるんだよね?」と相手の人間性を当ててしまうこともできます。

頭の回転の早さが最も早くなる時は、自分の好きな事をしている時です。

自分の好きな事には全身全霊を傾けたれる人なので、「自分はこれがやりたい!」と言っていることには全て彼に任せてしまった方がいいでしょう。

トラブルメーカー?!かなりの自由人

いつでもどこでも自由人な彼らは、周りの常識から逸脱している時もあります。

自由人なため、本人が自覚しているかどうかわかりませんが、自分の考えが正しいと思っている彼らは平気で嫌な事は嫌と言ったり態度に表してきたりしますので、その場の空気を乱すこともありますし、周りからは白い目で見られることがあります。

友人は多いものの、彼のようなハッキリした性格を嫌う人が世の中にはやはりいるで、水瓶座のо型男性は性格故に敵が多いのも事実なのです。

それでも本人は周りがどうであろうとそこは自由人なので敵がいても怯えることなくあっけらかんと生きていけるのが水瓶座о型男性なのです。

束縛が大嫌い!自由が一番!

何度も言うようですが、「自由人」なので何よりも束縛を嫌います。

それはどこにいても同じ考えで、職場だろうが私生活だろうが自由でいたい人なのです。

また、友人には悩み相談などされたら的確なアドバイスを出来るのに、自分はアドバイスや忠告してもらい「君はこうした方がいいよ」と言われてもそれがアドバイスには聞こえずに、自分が束縛されているように感じて素直に聞けない頑固さも持っています。

ちょっと周りから見たら「扱いにくい人間」なのかもしれませんね。

自分が束縛されている場にいると、気持ちがイライラしてしまいつい人とぶつかってします傾向がたまにあるでしょう。

恋愛傾向は?

水瓶座о型男性の恋愛は基本性格とともにハッキリしています。

好きでもない女性には優しくすることはありませんので、誰かに勘違いされて好かれるということはあまりないでしょう。

一方で、好きな女性にはとことん甘くロマンチックに過ごそうとするので相思相愛の間はとても素敵な恋愛を送れるでしょう。

自分が自由人なので相手の女性に束縛されるのを嫌いますが、その代わり相手にも束縛はしませんので、水瓶座о型男性の恋人にはお互い1人の時間を持てた時に、相手がいなくても楽しめる趣味や価値ある時間を過ごせるような女性がいいでしょう。

見た目は賑やかで派手なタイプの男性で、一見モテるようにも見えますが恋愛に対しては浮気はしないので安心してお付き合いできます。

好き嫌いがはっきりする

女性に対する好みがハッキリしていますし、恋愛に対する考えもハッキリしています。

好みではない女性には冷たくて恋愛対象にはしてくれません。

水瓶座о型の男性は好きな女性が出来たら、相手の女性を徹底的にリサーチします。

何が趣味で好きな食べ物は何かを調べてからアプローチしてくるので、言い寄られる女性は悪い気はしなくて気持が傾いてすぐに恋に落ちていくでしょう。

好き嫌いがハッキリしているので、もし恋が冷めてしまったらスグに冷たくなるでしょう。

しかし本人は、そのことに対してそんなに悪いとは思っていないようです。

「だってもう興味がなくなったんだもん」と、こんな感じなのです。

身体の相性が悪いと冷めることも

好き嫌いがハッキリしていて、自分の理想としている女性や自分の考えに同意してくれるような女性じゃないと相性が悪くなるでしょう。