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洞察力が深いと言われる人の特徴(続き5)

では、洞察力の意味を具体的に見ていきましょう。

「観察力」と「洞察力」の違い


観察力は「目に見えるものを見極める力」のことで、洞察力とは「目に見えない部分を見抜く力」となります。

観察力が高い人は多いかもしれません。

色々な事に興味がある人であれば、余計観察力は高いのではないでしょうか?

観察力は誰でも高めることができるでしょう。

例えばあなたが花が大好きな方であれば、花に対しての観察力は非常に高いでしょう。

女性に興味がある男性であれば、女性に対する観察力は高くなるはずです。

人は自分の興味があることに関してはどんどん観察力を高めることができます。

それもそのはずで、自分が興味があったり好きなものですから、観察力が高くなるのは当然のことでしょう。

しかし、何に対しても総合的に観察力が高い人となると話しは別です。

色々なことに興味を持ち、自分からどんどん観察力を高めていける人はなかなかいないでしょう。

洞察力は、目に見えない部分を見極める力ですから、普通の感覚では感じることのできない部分です。

今まで生きてきた経験や、雰囲気を読む力、空気を読む力、人の心理を読む力など必要な力が多いのが洞察力です。

人間関係を円満にするには洞察力を磨く


人間関係を良くするということは、基本的に人に自分から悪い印象を与えないということが考えられるでしょう。

相手に何かを求める前に、自分から何かに気づき動いていく事が大切になります。

この世の中には色々な人がいますし、それぞれ生まれ育ってきた環境は違います。

考え方も違うのであれば、価値観だって大きく違ってきます。

もちろん相性が良い人同士もいることでしょう。

そういった人は自然と引合されていきますし、友達になるのも早いかもしれません。

しかし、友達とさえ付き合っておけば良いのは学生時代までです。

社会人になったら、そうは言ってられません。

会社には色々な人もいますし、色々な年齢の人もいます。

また業務によっては、苦手な人と一緒に仕事をしたり、長時間一緒にいなくてはいけない場面も多いことでしょう。

そんな時に洞察力が無い人であれば、苦手な人とはうまくやっていくことは難しいかもしれません。

仕事は1人でできるものではありませんし、会社の仲間の協力があってこそ成り立つものです。

そのように考えると、やはり人間関係とは本当に大切なものなんだと感じます。

洞察力があれば、人間関係はくうまくき、苦手な人はあまりいなくなるかもしれません。

全ては自分の捉え方なんですが、洞察力がなければそういったことにも気付けないでしょう。

洞察力を磨き、人間関係を円満にしていきたいものです。

洞察力を磨く前に観察力を磨こう


洞察力を鍛えるのはもちろん大切ですが、実は洞察力を身に付けるには観察力が大切です。

観察力とは目に見える部分を見極める能力ですが、まずは色々なことに興味を持ち、色々と観察していかなくてはいけません。

自分の好きな事、興味があることばかり観察していても、本当の観察力というのは身につかないでしょう。

まずは目に見える者を見抜く力を養わなくては、洞察力のような目に見えない部分を見抜く能力は養われないはずです。

日常の生活をただ過ごすのではなく、少しのことに対しても疑問や興味をもち、そういったことをとにかく勉強し調べるクセづけをしていけば、洞察力を磨くことができます。

洞察力だけではなく、人間的にも成長していくことでしょう。

洞察力を磨いて素敵な人生を送ろう!(まとめ)


素敵な人生を送るには、やはり自分が周囲から高い評価を得たり、自分の周りには好きな人ばかりという状態が好ましいでしょう。

そうするためには、周囲に何かを求めるのではなく、まずは自分が変化することが大切なポイントです。

そのような考えを持つために、まずは洞察力を鍛えていきましょう。

今はなくても鍛える努力をすれば間違いなく洞察力は身につきます。