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もてあそぶ女の12個の恋愛テクニック!(続き4)

男性をいじる…というのは、男性慣れしている人しかできないものです。

男性とこれまでにおつきあいした経験があるとか、男性の中で生活をしてきた・・という人であれば、普通の光景となるでしょう。

女性からいじられた経験がないと「ああ、この人は自分のことを見てくれている」「そこまでしてかかわりたいのか!」なんて、良い方向にとらえてしまいがち。

そこで騙されてしまうんですね。

はっきりといいますが、相手をいじる女性は相手のことを何とも思っていません。

7:2人きりになる時間を増やす

男性は女性と二人っきりになるとドキドキしてしまうのではありませんか?

特に露出の激しい洋服を着ているとか、少しでも好意を持っている女性とそのような状況になるともう心臓のどきどきがとまらないはず。

男性をもてあそぶ女性というのは、男性と二人っきりになる時間を増やすことによってその人とのコミュニケーションを深めていきます。

ほかの人がいたのであれば、その男性との心理的な距離を縮めることができないということをわかっているんですね。

そのように二人きりの時間が増えると、男性は色んな意味で勘違いをしてしまうでしょう。

人のよってはお付き合いもしていないのに、おつきあいをしているかのように感じてしまう男性もいます。

8:他の男性にわざとらしくくっつく

男性のみなさん、少し気になっている女性がほかの男性と仲良く話していたり、さらにはその女性がその男性にボディタッチしているところを目撃してしまったらどのように思いますか?

おそらく怒りだとか、寂しい思いだとかいろいろな感情がいちまじった気持ちになることでしょう。

男性をもてあそぶ女性というのは、わざとそのようなことをします。

もてあそぶ目的としている男性の目の前で、わざとほかの男性にくっついたり、仲良くしたりするんですね。

では、どうしてそのようなことをするというのでしょうか?

嫉妬させようとする

それは“嫉妬”させるためです。

もてあそぶ女性は、自分のことを少しでも好きになっている男性に気付くのがとてもうまいです。

「ああ、またひっかかった!」なんて楽しんでいる人もいます。

そのような相手をさらに自分のとりこにするために、わざと嫉妬させ、自分を離さないような状況にもっていくんですね。

しかし、女性がまさかそのように仕向けているなんて知らないので、次にその女性にあったときにはいつも以上に強引にせまったりするもの。

もてあそぶ女性はそのようにされたいがために、わざとほかの男性にちょっかいを出しているんです。

いやぁ、計算づくめ!

9:約束をドタキャンしてみる

大好きな女性と約束をすることが出来たら、それだけでハッピーですね!

緊張するもののその当日を迎え、いざその女性とのデート現場に向かおうとした矢先にドタキャンの連絡が入ったらどのように感じるでしょうか。

人によっては怒り狂って「もうこいつとは会わない!」と思う人もいるでしょうが、多くの人は「ああ、仕方ないな。またの機会をたのしみにしよう」なんてちょっとほっとした気持ちになるはずです。

でも本心は“ガッカリ”ですよね。

ずっと楽しみにしていたデートなのですから。

もてあそぶ女性はわざと「あげて下げる」という心理状況を作るためにドタキャンしています。

なかには、本当に面倒くさくなってしまい、ドタキャンする女性もいますが…。

良くも悪くも、男性の気持ちをとりこにする心理操作をしていることになります。

10:涙を見せる

男性は女性の涙には弱いですね。

どんなにむかついていても、どんなに注意したいことがあっても相手が涙を流してあやまってきたら、それだけで許してしまうのではないでしょうか。

もてあそぶ女性というのは、男性がそのように感じているのを知っています。

そのため、ウソの涙も簡単に流すことができるんです。