穏やかな人と一緒にいると、自分まで穏やかで優しい気持ちになれるような気がしますよね。

穏やかな人には人の警戒心を解いて心を和ませる、不思議な力があります。

それは穏やかな人のまとっている優しい雰囲気や明るい笑顔によるものなのかもしれませんが、付き合うと自分まで幸せを感じられる瞬間があるでしょう。

穏やかな人と付き合うことでこちらまで幸せを感じる理由や、穏やかな性質の人の特徴、また自分が穏やかな性格になるためにはどうしたらいいのかについてご紹介します!

️穏やかな人と一緒にいると幸せに感じられる8個の理由

穏やかな性質の人と一緒に過ごしていると、不思議と自分まで穏やかな気持ちになったり、幸せを感じられたりすることがあります。

それは穏やかな人が無理にこちらに幸せを感じさせようとしているのではなく、その人の持つ雰囲気や言動、態度などが見ているとこちらに安心感を与えてくれるからでしょう。

人は他人から影響を受けることがあるため、激しい気質の人と一緒にいると、いつの間にか自分まで激しい性格になってしまうことがあります。

また、ネガティブ思考な人と一緒にいることで、本来はそれなりにポジティブ思考だったはずの人が、気付いたらネガティブ思考になってしまっていることもあるでしょう。

それと同様に、穏やかな人と一緒にいると自分まで穏やかな気持ちになれるような気がします。

それだけでなく、ふわふわと幸せを感じられることもあるでしょう。

穏やかな人と一緒にいることで、どうしてそこまで幸せな気分になることができるのでしょうか?以下にその理由を挙げていきます。

1:居心地がいい

穏やかな人の側は、とても居心地がいいです。

穏やかな人はいつもにこにこと笑顔でいるため、こちらまで明るい気分にさせてくれます。

また、元気いっぱいというよりは落ち着いた性格をしているため、一緒にいるとのんびりとした休日に家でゆっくりと過ごしているかのような感覚を覚えることもあるでしょう。

感情の起伏があまり激しくなく、喜怒哀楽の怒哀の感情を頻繁に表に出すこともないため、側にいると安心感を覚えやすいです。

また、何かトラブルがあった時にもパニックになることなく、冷静に物事を考えて判断することができますので、穏やかな人の側にいれば、自分も自然と気持ちを落ち着けることができることも多いです。

人を安心させて、「ここに居てもいいんだ」と思わせてくれる穏やかな人の側はとても居心地が良いため、周りの人からも好かれています。

2:落ち込んでいる時も前向きでいられる

穏やかな人と一緒にいると、落ち込んでいる時にも自然と気持ちが前向きになれます。

穏やかな人は人の話をきちんと聞いてくれて、余計なアドバイスなどのお節介を焼くこともありません。

こちらが求めればアドバイスをしてくれますが、ただ話を聞いて欲しいだけの時にはそんなこちらの気持ちを察して、相槌を打つだけでいてくれます。

おしゃべりな人は人の話に割って入ったり何でも自分の話にすり替えたりと、とにかく自分が話したがる傾向がありますが、穏やかな性格の人はどちらかと言えば聞き上手であるため、こちらが話している時に口を挟むことがなく、思う存分に心情を吐露させてくれるでしょう。

また、親身になって話を聞いてくれることで、「この人は自分のことを認めてくれている」と思わせ、まるで味方でいてくれるような気持ちになります。

自分に味方がいると感じれば、辛い時にも前を向こうという気持ちになれますので、穏やかな人といると落ち込んでいても立ち直ることができるのです。

3:自分に自信がつく

穏やかな人と付き合うと、自分に自信がつきやすくなります。

穏やかな人はとても優しい性格をしているため、人が傷つくようなことは決して言いません。

悩んでいれば「大丈夫だよ」と励ましの言葉をかけてくれ、例えその言葉に何の根拠もなかったとしても、穏やかな人にそう言われるだけで、不思議と本当に大丈夫だという気持ちになることができます。

また、自分が悪いことをした時にはきちんと窘めてくれますが、悪いことをしたという事実だけを窘めて、外見や性格といった他の部分までを否定することはないため、「この人はきちんと自分のことを見てくれている」と感じられます。

そんな穏やかな人は、周りの人によく気を配っていますので、何か変化があれば直ぐに気づきやすいです。

例えば服装や髪型を変えた時には、「雰囲気が変わってすごくいいね!」と褒めてくれることも多く、きちんと良いと感じたことは口にしてくれるため、褒められた側は自分に自信がつきやすいでしょう。

いかにも社交辞令やおべっかのようなことは言わず、正直な気持ちで褒めてくれるため、褒められる側も素直に嬉しいと感じることができるでしょう。

4:自然と笑顔が出てくる


穏やかな人はいつも、にこにこと明るい笑顔をその顔に浮かべています。

それも作った笑顔ではなく、心からの笑顔ですので、見ている方も心が気持ちよく感じることでしょう。

穏やかな人は、根がとても優しいです。

正直すぎる人のように、自分の思ったことは何でも口にしてしまうことはありませんが、相手が傷つかず、嬉しいと感じるであろうことは素直に口にしますし、相手のためになると思ったら優しい言葉で忠告もしてくれます。

そんなふうに人のことをきちんと気遣える優しい性格が、自然と表情にも表れて顔には笑顔が浮かんでいることが多いです。

もちろん時には落ち込むことはありますが、にこにこ笑顔の時には一緒にいると、自分まで自然と笑顔が出てきます。

負の感情は人に伝染しやすいと言いますが、一方で悪意や他意のない笑顔も人の心を和ませるため、一緒にいると笑顔になる人は多いでしょう。

5:安心感が得られる

穏やかな人の側にいると、安心感が得られます。

それは例えば、危険な街を歩く時に武道の達人と一緒にいる時のような安心感とは違います。

また、集団に属することで「自分は孤独ではない」と実感することで得られる安心感でもありません。

穏やかな人といる時には、「自分がありのままの自分でいても許してもらえるだろう」「自分という存在を受け入れてくれるだろう」という安心感が得られます。

本当に心の底から自分を受け入れてくれているかどうかは別としても、穏やかな人は「自分が自分らしくいてもいいのだ」という、精神的な部分で安心感を与えてくれます。

無理をする必要はなく、自分を飾り立てる必要もなく、喜怒哀楽が激しくて弱い部分もある自分のままでいてもいいのだと、そんな自分を受け入れてくれるかのような安心感を不思議と得ることができますので、心の底では自分を認めて欲しいと感じている人にはとくに好かれることがあるでしょう。

6:困っている時に味方になってくれる

穏やかな人と付き合いがあると、困った時には味方になってくれることが多いです。

例えば自分一人だけでは解決できないトラブルに遭遇した時には、親身になって話を聞いてくれるでしょう。

必要があればアドバイスもきちんとしてくれて、可能な限り手を差し伸べようとしてくれるでしょう。

それは決して打算的な考えによるものではなく、また「借りを作っておこう」という考えからでもありません。

純粋にこちらの身を案じて、何かできることがあればやろうという気持ちから行動しているのです。

そんな純粋な気持ちから心配してくれる人がいるというだけでも心強くなることができますし、実際に助けを求めれば、自分にできることを親身になってしてくれることでしょう。

7:不思議なパワーがもらえる

穏やかな人には、普通の人にはない不思議なパワーがあります。

それは超能力というわけではありませんが、その人が持つ独特の雰囲気(オーラ)が関係しています。

例えば普段から不愛想で怒りっぽい人は、いかにも不機嫌そうな雰囲気をまとっていますので、理不尽な怒りの感情をぶつけられてはたまらないと、周囲の人はその人を避けるでしょう。

また、どんよりと落ち込んだ雰囲気をまとっている人は、「つかまったら延々と愚痴を聞かされそう」「憂鬱な気持ちが移りそう」という理由からやはり周りに人は集まらないでしょう。

一方で、穏やかな性質の人は、一緒にいる人に心地よさを与えてくれます。

側にいると安心感も得られますし、にこにこ笑顔を見ていると、自分の気持ちまで明るくなったり、幸せな気分になったりすることもできます。

穏やかな人の側にいることは、誰にとってもメリットになるでしょう。

自然と自分まで元気が出るような、その不思議なパワーに惹かれて周りには人が集まりやすいのです。

8:一緒にいるのが疲れない


毎日のように一緒にいる人たちは、互いに一緒にいても疲れることがないのでしょう。

人には相性がありますので、自分が気を遣う相手や、あまり好きではない相手と一緒にいる時には、それが例えほんの1時間程度であってもドッと精神的な疲労を感じてしまうでしょう。

一方で、自分が好意を抱いている相手や居心地の良い相手とは何時間でも一緒にいられますし、別れの時間には一緒にいた時間はあっという間だったようにも感じられるでしょう。

穏やかな人は、誰に対しても基本は穏やかに接していますので、周りの人からは「この人は居心地がいいから一緒にいても疲れない」と思われていることが多いです。

ひょっとしたらそう思っているのはこちらだけで、向こうはこちらといることに疲れを感じているのかもしれませんが、相手に「一緒にいて疲れない」と思わせるだけでも、非常に精神面がよくできた人であることには違いないでしょう。

誰でも時には一人になりたい時があります。

どんなに好きな相手であっても、四六時中一緒にいればどうしても疲れることはありますし、疲れると同時にストレスも感じてしまいます。

しかし穏やかな性格の人は、相手の疲労やストレスを察することも上手いため、適度に距離を保って一緒にいてくれます。

そのため極端に一緒に居過ぎて疲れることはなく、安心して居心地よく接していられることでしょう。

️穏やかな人と親しくすると幸せ!

穏やかな人には、誰もが好感を抱き一緒にいたいと思います。

穏やかな人は、表面上は誰のことも受け入れますが、もちろん内心では苦手な人もいるでしょうし、とても親しく思っている人もいるでしょう。

穏やかな人の側にいたいと思う人は、できることなら相手にも自分のことを親しく思ってほしいと願います。

そうやってお互いに好意をもって一緒にいることで、共に過ごす時間を幸せだと感じることができるからです。

どんなに穏やかな人の側が居心地いいからと言って、相手の都合や気持ちにはお構いなしでこちらが一緒にいることはできないでしょう。

穏やかな人にも自分に対して好意を抱いてもらうことができれば、より相手の雰囲気は優しく穏やかなものになりますので、一緒にいて幸せを感じられるでしょう。

️穏やかな人ってどういう人?

穏やかな人と聞くと、あなたはどんな人を想像しますか?大人しい人や優しい人、いつも笑顔の人や落ち着いている人など、人によって穏やかな人から連想されるイメージはさまざまでしょう。

しかしどんなイメージにも共通することは、穏やかな人には皆好感を抱いているということです。

「穏やか」という言葉から、性格が悪い人を想像するようなことはまずないでしょう。

人間的に優れていて、寛大な心を持った人というイメージが一般的ですが、他にはどんな人だと言われることが多いのでしょうか?穏やかな人から連想される「こんな人」というイメージを以下に挙げていきます。

みんなから愛される人

穏やかな人は、みんなから愛される人といってもいいでしょう。

世の中には優しい人もいれば怖い人や厳しい人もいますし、純粋な人やずる賢い人など、さまざまな性格の人がいます。

性格によっては敵を作りやすいこともありますが、無難に人間関係が構築できる人や、人から好かれやすい人もいます。

大抵はどんなに良い性格の人でも、万人から好かれることはありません。

人には好みや相性がありますので、ずる賢い人や僻みやすい性格の人から見れば、純粋過ぎる人や優しい人は妬みや騙す対象にしか思えないこともあります。

しかし穏やかな人というのは、最もみんなから愛されやすい性格をしています。

優しくて居心地が良いだけでなく、きちんと周りの人に配慮ができ、人に合わせて対応をすることができます。

そうした優しいだけでなく、人と付き合う上での器用な一面も併せ持っていますので、どんな性格の人からも愛されやすいでしょう。

気遣いが上手

穏やかな人は気遣いが上手です。

それも一方的なお節介ではなく、きちんと相手の気持ちに沿った気遣いができます。

それだけ細やかな気遣いができるのは、穏やかな人が常に周囲への気配りや人間観察を怠らないからです。

穏やかな人はその優しい雰囲気から元々人に好かれやすいですが、「みんなが自分を好いていてくれるから」と周囲に甘えるのではなく、常に自ら周りへの気配りを忘れずに行っています。

それは周りに好かれたいからではなく、穏やかな人の性分からどうしても周囲へ気を配ってしまうのでしょう。

その性分のために本人は苦労することもあるかもしれません。

しかし結果的に、そうすることで周りの人たちからの信頼や好感度は上がっているのです。