好きな男性がいるとき、こちらから告白するのもいいですが、どうせなら男性から告白されたいと憧れる女性は多いのではないでしょうか。

しかし、こちらが好きでも相手の男性が好いてくれているかはわかりませんし、告白させるのは至難の技です。

女の子なら、好きな人に告白されたい!

ある告白するよりされたい派の女性が8割超えというデータが出ています。

少女漫画では女の子から告白するシーンが多いですが、実際は告白されたいようです。

また、男性は追われる恋より追う恋の方が興奮し、熱が冷める期間も長引くそうなので、付き合っていくことも考えると女性から告白するより男性からの告白の方が良好な関係を築きやすいともいわれています。

男性が女性に告白を決意するとき11選

告白してもらうための方法を駆使する前に男性の気持ちを理解しておきましょう。

男性が告白したくなるような瞬間から代表的なものを11選集めてみました。

それがわかるとこれからテクニックを駆使していく際の参考になるので想像しながら読み進めてみてください。

1、好きということを確信したとき

そりゃそうだって感じですよね。

「この人好きかも」が「やっぱり好き」に変わった瞬間です。

自分の意志に確信が持てているので、後は告白のタイミングを狙おうというステップに移っています。

ここまで漕ぎ着けたら、もう女性からは何もする必要がないので、ムードだけは壊さないようにしつつ、告白を待ちましょう。

2、女性に対して“特別”を感じたとき

「好き」という確信には至っていない段階ですが、他の男とこの人が並んで歩いているのは嫌だなと思う場合は告白を決意します。

あるいは、既に仲が良く、その女性がいる生活が当たり前になっていると、好きというドキドキをすっ飛ばして「一緒に暮らしたい」という特別な存在になることも稀にあるため、告白するということがあるようです。

この場合、わりとマンネリ化したカップルに早くなりやすいというデメリットはあります。

3、デートが楽しかったとき


交際に関してのハードルが低い男性は、好きかどうかはまだ曖昧でも楽しくデートができたら恋人にしたいなと思うようです。

「付き合ってからもっと仲を深めていけばいいよね」という感じなのでサラッと告白してくれます。

こういった男性の場合は、心をつなぎとめておくのは大変ですが、女性慣れしているのでスマートなお付き合いをしやすいです。

デートなども楽しく過ごせますし、カップルらしい時間を一緒に過ごせます。

4、帰り際に寂しくなったとき

「もっと一緒にいたい」が爆発して勢いで告白するようなケースです。

自分でもまだ心の整理がついていなくても、一緒にいたいという気持ちで後から好きを確信するといったものであるため、決意というほど思い悩んで導き出したものではありません。

しかし、このタイプの男性は自分の心に素直なので裏表のない付き合いをしやすいです。

やや感情的な判断を下してしまうという側面はありますが、長く付き合う上ではお互いに素直で、溜めこまないことが結構重要なので相性が良い人が多いでしょう。

5、恋のライバルが出現したとき

ライバルが出現して初めて恋心を自覚するというパターンです。

一緒にいて当たり前だし、今後もそうだろうと高をくくっていたら「あれ、意外とそうでもないのか?」と焦って「告白しなきゃとられる!」と決意します。

とくにそのライバルが熱烈アプローチをするイケメンだったりするとパニックです。

何のムードもなく「付き合ってくれ!」と言ったりすることもあります。

大体その前の数日間から、やたらとソワソワしているので、とてもわかりやすいです。

なんだか調子が狂ってキザなことを言い出したり、やたらと雰囲気の良いところに誘い出したら間違いありません。

6、同じ価値観を感じたとき

大人の男性だとこの感覚が結構重要です。

10代~20代前半あたりまでのドキドキソワソワする恋愛はもう落ち着いて、将来的にも一緒にいられる女性を考え始めるからです。

見た目で興奮するとか、可愛い仕草とかは一旦置いておいて、「一緒にいて楽だな」「価値観が合うな」と思ったとき「好きです」よりも「付き合ってくれませんか」という告白になることが多く見られます。

この場合、付き合いが長く続く可能性が高く、イチャイチャドキドキは低めですが落ち着いた関係を築けるでしょう。

結婚まで進む可能性も高いです。

7、仕事や家庭環境が良いとき

これには2種あります。

女性の仕事や家庭環境が良い場合と、男性自身の仕事や家庭環境が良くなった場合です。

前者は、仕事での評価が高かったり、努力を重ねている姿勢に惚れこみ、家庭環境の良さが躾に表れているときに、一緒にいたい、高め合いたいと思える存在として告白を決めます。

後者の場合は、もともと好きという気持ちはあったものの、仕事が忙しすぎて付き合うことになっても彼女に迷惑をかけてしまう、金銭的に厳しくデートにも行けないといった状況が改善した場合です。

また、家庭環境については、親に借金がある、介護問題がある、兄弟姉妹が何かとヤバいといった問題が落ち着いて、彼女に告白しても迷惑がかからない見込みが立った時に告白するケースです。

男性側の諸問題が良好になってから告白するケースでは、男性の責任感が強い傾向にあるので、精神的に支えていけるタイプの女性だと長続きします。

8、相手も自分に好意があると感じたとき

漢気ある男性でも恋には臆病というのはよくある話です。

振られたら精神的ダメージが尋常ではないため、仕事もプライベートも何も手に就かなくなるという懸念がある時は、相手からの好意がヒシヒシ伝わってきて確信が持てるまで行動に移せません。

しかし、それがわかると安心して告白をすることができます。

このタイプはジャブを打ってくる手数が多いのですぐわかります。

「どんな男性が好きなの?」「好きでもないのにデートしてくれるの?」「恋人ほしい?」などです。

これを小悪魔的にはぐらかしていると、いつまでたっても決心できないので、わりとストレートに伝えてあげると告白してくれます。

9、周りの友達に告白を促されたとき

めっちゃダサいケースですが、これは男性が決意する瞬間の1つです。

もう誰からどう見てもその女性を好きなのがバレバレで、女性の方だって気づいているのに一向に告白せず、周りがイライラして促すといったものです。

「でも相手の女の子、俺のこと好きかなぁ」と周囲にやたらと確認したり「好きじゃないよ!」と天邪鬼なことを言ったりしますが周りが「大丈夫だって」「相手の子は好きだと思うよ?」と励ましてくれると決意できます。

もうお膳立てはバッチリなので確実に上手くいくのに1歩が踏み出せない、とっても恥ずかしがり屋な男性なので、できれば女性から告白してくれないかなと思っています。

10、一緒にいて居心地の良さを感じたとき

同じ価値観のところとも似通っていますが、価値観が真逆でも居心地が良い相手はいます。

お互いに刺激になって面白い、一緒にいて飽きないといった居心地の良さです。

もちろん価値観が同じということもあります。

また、生活リズムが一緒であるとか、時間のとらえ方が似ているとか、食べ物の趣味が一緒とか、何かを我慢しなくていい相手に出会えると運命的なものを感じて告白を決意します。

このなんともいえない居心地の良さはカップルの理想形でもあるため、関係が長続きすることは間違いありません。

ただ、生活リズムや考え方が、一方だけ急な変化を来した場合は他の要素でも好きになっていないとやや難しいです。

11、もう会えないと思ったとき

転勤などで距離ができ、物理的にもうなかなか会えないと思った時はその気持ちを押し殺したまま出発できないので、玉砕覚悟で告白しようというケースです。

女性側が遠くに行くことを知って焦るということもあります。

遠距離になってしまうと、恋仲でもなければそちらへ行く道理がなく、連絡も続かないだろうというのが怖いので、恋仲になっておきたいという気持ちです。

遠距離恋愛はお互いに気持ちを持続させるのが大変ですが、滅多に会えないからこそ盛り上がるという側面もあるので、最終的には結婚することも少なくありません。

男性が告白するときのシチュエーション

女性の理想的な告白のシチュエーションと男性が思う理想的なシチュエーションは全く合致しません。

女性はムードを重視し、その後の思い出になって心をトキメかせてくれるようなシチュエーションを希望するため、夜景が見えるところ、花火を見ながら、イルミネーションの中で、夕日を見ながら、誰もいない二人だけの時など周囲の環境を想像します。

それを基準に、男性に告白してもらうべく、ムード漂う夜景の見えるレストランやバー、イルミネーションの綺麗な庭園やテーマパーク、花火会場などに連れて行っても男性からするとそれは告白のシチュエーションではないので意に介しません。

男性に告白させたいなら、男性が思う告白シチュエーションを構築しましょう。

女性がじーっと顔を見つめてきたとき


もう周りの景色なんて一切関係ありません。

女性がじーっと顔を見つめてきたら「今だ!」って感じです。

女性の目が愛おしさや好意に溢れ、微笑みをたたえ、いかにも告白を受け入れてくれそうな雰囲気をガンガンに出していると告白したくなります。

むしろ、好きかどうかもわかっていなかったのに女性のその目を見た瞬間に恋に落ちたことを自覚して、思わず「好きだ」が口からこぼれるという場合もあるので、じーっと見つめることはとても効果的です。

これは、多くの男性にとってそうなので、しばしば勘違いも引き起こします。

女性からすると「何て変な格好なんだろう…どんな顔して着てるんだろう…」と思ってじーっと見ていただけなのに、男性からすると「俺のこと好きなのかな」と思ったりするのです。

そのため「じーっと見る相手はあなただけよ」ということを男性に理解させるよう、常日頃から何かをじーっと見ないようにしましょう。

何でも気になるものをじーっと見る癖があると、それがバレている場合には好意ととられず「何か顔についてる?」と思われてしまいます。

人気のないところに来たとき

最近はフラッシュモブまで用意して盛大に人前で告白する男性もいるようですが、あれはかなり少数派です。

大体の男性は少しは恥ずかしがり屋なので、人前で告白する勇気はありません。

人ごみの中や駅のホーム、周囲の席と近い飲食店や友達が一緒にいる場所などではまず無理です。

できれば人気のない道、静かな公園、隣の会話が聞こえない程度のテーブル感覚の飲食店などに誘いこみましょう。

そうすれば周囲の目や聞き耳を気にする必要がないので告白しやすくなります。

デートの帰り際に

また会いたい、もっと一緒にいたいという気持ちが限界突破した時に、勢いで告白することが多いシチュエーションです。

人気のない夜道だとより告白しやすくなります。

また、それだけが理由ではなく、男性向けの恋愛指南本でもベストタイミングは帰り際だとするものが多いからのようです。

デートの帰りは女性がまだ一緒にいたいと思っている可能性が高いから、そのタイミングで告白すると成功しやすい、一度サヨナラした後で追い掛けて言うとカッコイイなどがありました。

男性の考えることは面白いですね。

女性のたのしそうな表情を見たとき

楽しそうな表情や笑顔を見て、単純に「可愛いな」と思ってから「好きだな」と自覚した時にそのまま口に出すケースです。

あまり計画性があるものではないのですが、多いシチュエーションではあります。

また、笑顔というだけで拒絶されるリスクが低そうに感じるというのも理由の一つです。

あるいは、その笑顔を他の男には向けて欲しくないという独占欲が生まれる瞬間でもあるようです。

この表情を自分だけのものにしたい=付き合いたいという考えで、これは女性もわかる部分だと思います。

女性必見!男性にうまく告白される方法

男性は、意識している人でない限り、大半は表情の機微をそこまで深く読み取りません。

心理系の記事もそんなに興味がなかったりするので、視線の移動や口元の角度など細かいところまでは見ていないからです。

つまり、女性にとってはアピールしているつもりでも男性からすると全くわからないということがあります。

全くわからないと男性も自信を持って告白することができないため、告白してもらうには男性の士気を煽る対策をとっていく必要があります。

相手に好意があることを意識させる

かなりわかりやすく好意を表現するくらいで大丈夫です。

誕生日にちょっとしたプレゼントをあげるなど、他の男性にはしない行動であればさすがに男性も気づきます。

一方、「どんな人がタイプなの?」と聞かれたときに、その男性が該当するようなことを言った程度では伝わらない可能性があるばかりか「具体的だな…そういう男がいるのかな」と勘違いされることだってあります。

「こうやって一緒にお酒を飲んでくれる人かな」くらいの、取りようによってはもはや告白レベルの好意の伝え方をおすすめします。

恥ずかしがり屋でそれは難しいという場合は、その男性と会う時だけやたらとおしゃれとか、行きたいところがあるていでデートに誘う、他の女性とその男性が楽しそうにしていると拗ねるなど、小技を重ねに重ねてなんとか気づいてもらうしかありません。

また、単純接触効果(一緒にいる機会が多ければ多いほど好意を持ちやすくなる効果)を利用して、相手とできるだけ一緒にいる機会を増やすのも手です。