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優しさとは?相手を思う本当の優しさとはこういうこと


優しさとは何でしょうか?

改めて優しさとは何か、と問われると答えることは意外と難しいかもしれません。

優しさの定義は価値観や人生観でも変わるものであるともいえそうです。

今回は本当の優しさを知るために、偽りの優しさや本当の優しさについて詳しくお伝えします。

あなたも本当の優しさを理解すれば、人格的な向上も見込めますし、他人の優しさが本物か偽物かも見抜けるようになるでしょう。

本当の優しさを知る人生と、そうではない人生では幸せの度合いに大きな違いが生まれます。

本当の優しさを知り、より幸せな人生を歩むようにしていきましょう。

この記事の目次

見せかけの優しさとは

優しさとされる行為の中には、上辺だけのものもあります。

その人の本心では利害や隠された本音があるため、それは本当の意味での優しさではなく見せかけの優しさなのです。

しかし、純粋な人や相手を信じている人の場合、見せかけの優しさに騙されてしまうこともあります。

この章では見せかけの優しさについてお伝えします。

見せかけの優しさとはどのようなものかを知り、本当の優しさに気づくための参考にしてみてください。

1.下心がある

下心は優しさとは真逆の心理状態です。

本心では優しさではなく、別の心理が働いています。

特に相手に対して何か見返りを求めている場合、優しさに見せかけた素振りをする人がいます。

相手の知性が高いとすぐに見破られますが、疲れていたり、何か他に悩みごとがある時などには騙されてしまう場合もあります。

なんにせよ、下心がある優しさで近づいてくる人との関係は、あまり深くならない方が賢明です。

気に入られたい


下心で近づいてくる人の心理には、気に入られたいというものもあります。

騙そうとはしないまでも、相手に気に入られたいがために優しくふるまうのです。

このような心理状態は、多かれ少なかれ誰にでもあるものです。

しかし、その状態ばかりでは他人に信用されないでしょう。

相手に気に入られたい心理が働いても良いので、気に入られなくても構わないという気持ちで優しさを与えれば良いのです。

そうすれば、本当の優しさに近づき、結果として良い関係が築ける可能性が高まります。

2.アピール

自分が目立ちたい、得票を得たいなどといった自分の為に優しさに見せかけた行為をする人がいます。

いわゆる売名行為というものです。

自分の名前を売るために、ボランティア活動や人助けをして自分をアピールするのです。

本心では自分の知名度を上げることが目的なので、本当の優しさとはいえません。

しかし、売名行為とはいえ、その行為により救われる人がいるのであれば、それは意味がある行為といえます。

中には売名行為からボランティアをしているうちに、本当の優しさに気づく人もいるはずです。

そういった意味ではアピール目的で始める人助けもありといえるでしょう。

優しい人だと思われたい

アピール目的で優しいと思われるような行為をする人は、周りの人に優しい人だと思われたいという願望があります。

そうすることで、自分に何らかのメリットがあるのです。

しかし、そのメリットは本当の優しさから得られるメリットに比べれば小さなものです。

本当の優しさを持つ人は、図らずとも周囲の称賛や信頼を得られるのです。

3.口先だけ

口先だけの優しさは、本当の優しさとはいえません。

どれだけ口で素晴らしい言葉を並べても、実際にその言葉通りの優しさを実行していない場合は、それは優しさとはいえないのです。

もちろん、遠く離れた子供に電話で励ましの声をかけてあげたり、大手術を前に祈りを捧げるなどは本当の優しさといえます。

これらは自分のできる限りのことをしているので、口先だけとは言えないからです。

彼らはもし他にもできることがあれば、喜んでそのことを実行に移すでしょう。

反対に、本当はもっとできることがあるのに、何もしないで口先だけ優しい言葉をかける人は偽りの優しさをもった人といえるのです。

行動が伴っていない

このように、本当の優しさには行動が伴います。

それも、無償の行為による優しさなので、相手の心に伝わります。