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恋愛で相手の気持ちがわからない時の...(続き2)

気持ちが分からない時は「教えて欲しい」という姿勢で、相手の気持ちを丁寧に掬いにいきましょう。

相手の気持ちが分からない理由は、自分と恋人の考え方にギャップがあることが原因かもしれません。

自分の概念にないものを取り入れるのは簡単なことではないので、分からない時は、根気強く相手の考えを汲み取りながら、「そういう考え方もあるんだ」と相手の思考のデータをためていくようすると、少しずつ分かることの幅が広がるでしょう。

モヤモヤの積み重ねが危険

相手の言葉や言動に「なぜ?」「どうして?」思った時、何も行動せず言葉を飲み込むと体内にモヤモヤが蓄積されていきます。

その都度きちんと消化していかないと、最終的に何にモヤモヤしていたのか分からなくなり、ただ理由のないイライラやフラストレーションだけが残るようになってしまいます。

「分からないのはいつものことだから、最早どうでもいい」…と、諦めてしまったらもう手遅れです。

まだ小さなモヤモヤのうちに、一つずつ解消するように努めれば、大きな問題に発展せずに済みますよ。

3、きちんと自己主張する

恋人の気持ちもそうですが、仕事や勉強のことでも同じ。

「分からないことを、分からないまま」にしてしまう人は、まず、自分の気持ちを主張をすることに慣れるべきです。

「分からない」と思った時、すぐに「分からない」と言える人と、言えない人では、物事の成長率や理解力が違います。

素直に分からないことを認めているかどうかが、大きな分かれ道。

自分の気持ちを認めて、周りに発信できるかは、本人の自信のなさやプライドが関係していることが多いようです。

「こんな事を言ったら嫌われるかも…」「うっとおしいと思われるかも…」と思う人は、恋人から本当に愛されている自信がないのでしょう。

「分からないことを知られたくない」「自分が恋人のことが分からないはずがない」と思う人は、恋人としてのプライドが傷つくことが怖いのではないでしょうか。

たかだか一言。

「分からない」と言えないだけですが、自己主張できない理由は意外と置くが深いんです。

遠慮するといつまでも仲良くなれない

恋愛をしている時は、自分ではなく相手を優先して物事を考える人が多くなります。

自分のことはさておき、相手の気持ちを真っ先に優先して、尽くしてしまう人は、どうしても相手に対して遠慮をしがち。

言いたいことが言えずもどかしい気持ちになったり、モヤモヤしたりするのは、無理に自分の気持ちに蓋をしているからでしょう。

恋人の為を思う気持ちや、嫌われるのが怖いという気持ちも十分、理解できます。

しかし、恋人同士の間に必要なのは、「遠慮」ではなく「配慮」です。

遠慮は「他人に対して言動を控えめにすること」ですが、配慮は「良い結果になるよう心を配ること」です。

似ている言葉ですが、気持ちの向いているベクトルが全く違います。

必要なのは互いの良好な関係が長く続くように、心を配る優しい配慮ではないでしょうか。

恋人相手に遠慮をしているようでは、距離は一向に縮まりません。

4、後出しじゃんけんはNG

相手に対して聞きたいことがあったり、言いたいことがある場合、「言わない」という選択肢を選ぶのも、時には必要な答えかもしれません。

しかし、後になって「あの時もこうだった」と掘り返すようなことをする後出しは絶対にNGです。

後から言っても、その時の状況を正確に覚えているわけではないので実のある話はできませんし、相手としても、その場で言われるのと、後から引き合いに出されるのでは受け止め方が全く違います。

「その場で言う」が鉄則

円満な関係を続けるためには、思ったことは「その場で言う」ことが鉄則。

言わないと決めたことは一生胸に秘めておきましょう。

これは、自分の身に置き換えて考えてみると分かりやすいはず。

思っていることをその場で言われれば「相手はそういう風に思うんだな」と相手側の一意見として素直に受け止めやすいですが、後から何かのタイミングで取ってつけたように過去の話をされるとそれは意見ではなく不満になります。

「自分はそんな風に思われていたんだ」と悲しい気持ちになって、他にも裏で良くないことを思われてるのではないかと、不信感を抱きますよね。

相手への気持ちは、溜め込んで不満になる前に、気づいた時に一つの意見としてすぐに外に出した方がスッキリ収まりますよ。

5、気持ちは文字で伝えるのもあり


あまり人に話をするのが得意ではなく、何を話しても冗談のように軽く受け流されてしまう人は、気持ちを文字にして伝えるのもおすすめです。

文章にすることで、伝えたいことを整理しながら誤解のないように気持ちを伝えることができます。

直接話すと、なかなか言いたいことがまとまりずらいこともあるので、真剣に相手との関係を考えている人はメールやLINE、お手紙に気持ちをしたためて、解決していくのがベストです。

話しても反応が薄い人、理解力が低い人には文面のほうが良い

自分の問題だけでなく、相手のタイプによっても、文字にして渡した方が効果的な場合があります。

話を軽く聞き流すようなタイプだったり、言ったことを理解するまで時間がかかるようなタイプには、文字で伝えるほうがいいでしょう。

わざわざ文字にして送ることで、真剣に受け止めて欲しいという気持ちが分かるはず。

メールにせよ手紙にせよ、文章を送る時は、はじめに「話すとうまく言えなそうだから、文章にしました」と添えておくようにしましょう。

6、相手の表情の変化をしっかり観察する

相手の気持ちは、話している言葉だけで察しようとするとうまく行きません。