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眩しいとはどういう意味?笑顔が眩し...(続き2)

いつも前向きで元気

笑顔が眩しい人って他の人が落ち込んでしまうような出来事が起きたとしても、平然としていることが多いんですよね。

それを見て「本当に悲しんでいるの?」「本当に危機って分かってるのか?」なんて疑問に感じてしまうことも。

それに誰もが落ち込んでしまうような大失恋だとか大失敗をしても、なかなかめげません。

それどころか「あれ!?前よりも元気に前向きになってる!?」と感じさせます。

そう、彼らっていつでも前向きで元気なんです。

気持ちはその後の人生を決めるので、とても大切な要素。

それにその気持ちはあなたのこれからの未来を占っているようなもの。

明るい気持ちでいることができれば明るい未来がやってくるし、暗い気持ちでいれば暗い未来がやってくるようになるんです。

どんなに辛くても前向きに元気でいるからこそ、笑顔でその強いパワーが出ているということになりますね。

2.いつも笑顔


笑顔が眩しい人はとにかくいつも笑っています。

なにか面白いことをみて笑っていることもあれば、それ以外にもうなづくとき、さらにはふとした瞬間、何も会話なんてしていないときにでも”いつも笑顔”なんです。

そのため、口角はいつもあがっているので幸せそうに見えるんですよね。

そのようにいつもニコニコ笑顔でいる人がさらに笑顔の度合いをアップさせると、眩しい笑顔に大変身しちゃうんです。

あなたの身近にいる笑顔の眩しい人は、”無表情でも笑っているように見える”とか”いつもニコニコしていて見ているだけで癒される”なんていう要素を持っているのではないでしょうか。

いつも笑顔でいるからこそ、幸せをみつけることができるんです。

笑顔でいるからこそ幸せになれる要素を見つけることが出来るんですね。

また、笑顔でいることによって幸せホルモンというものが分泌されることもわかっています。

笑顔が眩しい人になりたいのであれば、どんなときでも口角をあげて「微笑む」ことから始めてみるといいかもしれないですね。

いつでも笑顔でこちらも明るくなる

いつも笑顔な人を見ていると、たとえそれまでどんよりとした気持ちでいたり、悲しい出来事に出会って悩んでいたとしてもそれを吹き飛ばすことが出来ますよね。

それって相手の笑顔からなんらかの見えないパワーを受け取っているからかもしれません。

いつでも笑顔な人は、そうではない人よりも精神的なエネルギーが活発で多大です。

それを周りの人は知らない間に受信して、そしてその笑顔を見ているとなんだか「こちらまで幸せな気持ちになれる」ような気がしてしまうんです。

反対にいつもムスッとしているとか、悲しげな顔をしている人を見るとどんよりした気持ちになりませんか?

それは相手の悪いエネルギーを受信しているから。

私たち人間って不思議なことに”見るものの雰囲気・イメージ”からかなり大きな影響を受けやすいんです。

だったら、相手を元気にしてあげられるような”笑顔な人”を目指したいですよね。

3.苦労を見せない


あなたは苦労することがあるときその”苦労していること”を周りの人に伝えようとするタイプでしょうか?

笑顔が眩しい人はそういうことをしません。

どんなに苦しくて苦労しているとしたとしても、それを周りの人に伝えないんですよね。

なぜならば、その苦労話をしたところで現状は何も変わらないということを理解しているから。

また、そのことを話すことによって、その苦労の度合いによっては相手の気持ちをひどく落ち込ませてしまう原因になりかねないと分かっているからなんです。

要するに、笑顔が眩しい人って人の立場になって考えることが出来る”優しい性格”の持ち主なんですよね。

それに苦労は自分自身の問題です。

相手を巻き込まない、自分でできるところはどんどん自分で解決していく・・・そのような”責任感”ももっている人になります。

表には出さない強さ

悲しいことだとか苦労することがあるとすぐに周囲の人に話してしまう人っていますね。