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イケメンな横顔の芸能人4選!眺めて...(続き2)

一度歪んでしまった骨格は、自力では直す事ができません。

接骨院やマッサージを受けないと難しいですね。

バランスが崩れている訳でもなく、均一になっているお顔は奇跡もしくは整形しているかとしか謂いようがありません。

バランスってパッと見分かりにくいのですが、歪んでいる人の骨格は分かりやすいですよ。

顔全体のバランスが取れていない人を分かりやすく言うと、お笑い芸人のバナナマン日村勇紀さんでしょうか。

セサミストリートに登場するキャラクターに似ているといわれるほど、モンスター感の強い日村さんはどこから見ても顔全体のバランスが取れていない事がわかりますよね。

元々太っているのもありますが、日村さんは歯をセラミックにしている影響もあり、口が上手く閉じれないようです。

結構出っ歯の人って口が閉じれなかったりするんですよ。

せっかくEラインの持ち主であっても、骨格が邪魔されてしまうケースもあります。

あとはあごですね。

太っている人ほどあごと首の境目がないと言われていますが、本当に境目すらないです。

日村さんの場合は極端な例かもしれませんが、その他にも二重あごだったり、たるんでしまって二重以上になっている、アントニオ猪木さんのようなフランスパンのあごをしている人などたくさんいます。

自分では気が付きにくいかもしれませんが、実はフランスパンあごの人って結構多いんですよ!
当然Eラインにはあごも関係してきますので、フランスパンの人はNGだと思ってください。

ケースバイケースですが美容整形に頼らなくても、ストレッチをすれば何とかなります。

2.まつ毛が長い

まつエクや付けまつげではなく、自身本来のまつげが長い男性は有利ですね。

実は女性よりも男性の方がまつげが長い人が多いようです。

女性は短い人の方がたくさんいるのに、ないものねだりでしょうか。

まつげが短いと特に何も感じませんが、まつげが長いと目元が強調されます。

正面でもまつげは分かりやすいですが、横顔から見るとまつげの長さってどのくらいか判明出来るんですよ。

何故まつげが長い方が良いかという理由ですが、目元がセクシーに見えるからと言っても良いでしょう。

まつげが長いと目元を強調させるので、元々二重で綺麗な目をしている人ならより効果的です。

女性よりも男性の方がまつげが長い人が多いとお伝えしましたが、これはホルモンバランスとは何の関係はもありません。

男性ホルモンが多い人ほど毛がボーボーだというイメージを持っていると思いますが、まつげはホルモンバランスではなく生活習慣によるものだと言われています。

つまり規則正しい食生活や睡眠を取っている人ほど、綺麗なまつげが長いのです。

それ以外には美容液を塗ったりして、まつげの健康状態を良くしているとも考えられますよ!
それでも無理という人は素直にマツエクに頼りましょう。

最近は男性でもマツエクに通う人が増えているため、美意識が女性よりも高い人もいます。

3.鼻が高い

欧米人はみんな鼻の高い方が多いですが、日本人など東南アジア系の人間はそこまで鼻が高くありません。

イケメンは基本的に鼻筋が通っており、横からの角度から見ても素晴らしいです。

横顔の重要なパーツはやはり鼻でしょう。

ジャニーズのキスマイフットツーの宮田俊哉くんは日本人ですが、ロシアのフィギュアスケートのプルシェンコ選手の鼻とよく似ています。

日本人離れをした鼻を持っていますが、ただ形はそこまでなのでカッコいいとは思われていません。

せっかくイケメンでも鼻の形が悪かったり、鼻筋が通っていない人は残念です。

鼻ってそんなに意識しているひてゃいないかもしれませんが、小さい鼻の人はぺちゃっとしていると思ってしまうんですよ。

反対に鼻には問題がないのに、実は頬骨が目立ってしまっていることも考えられます。

頬骨が出てしまっているとどうしてもアンパンマンにしか見れないんですよね。

これは太っている事も原因はありますが、遺伝的な問題や、歯のかみ合わせなどのせいとも言われています。